高橋星児の陶と草木の個展 「むべなるかな」をご案内します。

すでにご紹介している盆栽のMANABU(edu)をお願いしている新潟県の陶芸家・盆栽作家 高橋星児の陶器と盆栽の展覧会がこの秋神戸にやってまいります。

BIOME(バイオーム)

盆栽、 盆景。
日本のみならず、 世界中で、 小宇宙に魅了されている人が多くいらっしゃいます。
高橋氏は、 こ自身の陶器と木や花を融合させることで、 独自の世界を確立。
小宇宙という言葉では片付けられない存在感のある作品を、
 両掌にのる大きさにすることで、
気軽に世話ができ、 日々の暮らしを彩るという企図を感じさせます。
神戸では初となる個展。
「むべなるかな」と思わせる新たな宇宙との出会いをぜひお楽しみください
BIOME Kobe Kanjiru (Art)展覧会
高橋星児の陶と草木の個展 「むべなるかな」のこ案内

2022年9月23日(金)~2022年10月2日(日)
12:00 -17:30 
・最終日は15:00閉廊
水曜日の休廊を予定しておりましたが変更となり、
9月26日(木)が休廊となりますのでご注意ください。
・盆栽約70点、植物約20種類
*鉢や平皿のみのこ購入も可能です。



アーティストのご紹介
高橋星児 Seiji Takahashi
陶芸家
盆栽作家

京都精華大学陶芸科 卒業
現在、 新潟市江南区で自作の鉢を作り、 盆栽を育てる。
木、 山野草を中心にした小品盆栽を、
暮らしの中で楽しむことを提案している。
2013年9月、「ぼんさい屋とき」開業。
 

 


みどころ
陶芸家には、 生活における心の豊かさを求め創作し、
作品の芸術性は後から表れてくる場合が多いように思えますが、
高橋星児氏は、 少し違っています。
どちらもはじめから踏まえた上で作品づくりを行っているようです。

盆栽、 盆景。
日本のみならず、 世界中で、 小宇宙に魅了されている人が
多くいらっしゃいます。
喬橋氏は、 こ自身の陶器と木や花を融合させることで、
独自の世界を確立させています。
小宇宙という言葉では片付けられない存在感のある作品を、
両掌にのる大きさにすることで、 気軽に世話ができ、
日々の暮らしを彩るという企図を感じさせます。

古代ギリシャ時代、 万物における四大元素は、
風、 火、 水、 土とされていました。
そのすべてと関わる陶芸家が大地を大切に想い、
草木を愛でるのは、 自然なことなのかもしれません。
神戸では初となる個展。
「むべなるかな」と思わせる新たな宇宙との出会いを
ぜひお楽しみください。

【ご参考】
個展開催期間中、9月23• 24 • 25日には、
「むべ盆栽といふらむ」 とした
高橋が作った陶器を用いて、
自作の盆栽をつくるイベントを
ご用意いたしております。


詳細は、BIOMEのホームページで。
参加お申し込みは以下から。
https://biomekobe-store.square.site/shop/63

以上
 

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会社概要

合同会社Grassland

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URL
https://www.biomekobe.com
業種
サービス業
本社所在地
兵庫県神戸市中央区中山手通4−16−14  BIOME(清山荘1F)
電話番号
-
代表者名
栗山典
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2019年01月