映像ミュージアム企画展「光のラビリンス」2025年10月7日(火)より 開催

見て、触れて、楽しむ 超体験型アート

DSS

2025年10月7日(火)から12月14日(日)まで 、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム(川口市)にて、企画展「光のラビリンス」を開催します。

みどころ

「光のラビリンス」は、光やデジタル技術を使った、子どもから大人まで、世代を超えてお楽しみいただける、超体験型アートの企画展です。

ただ見るだけではなく、体を動かしたり、声を出したり、まるでコミュケーションをとるかのように、参加し、体感しながら楽しむことのできる作品たちを、ぜひご体験ください。

展示内容

©yusuke SHIGETA

《アニメの公園》重田佑介

歌に合わせてアニメを作ろう

楽しい歌に合わせてパーツを動かし、コマ撮りアニメを作ります。

©naoaki FUJIMOTO

《Immersive Shadow: Bubbles》藤本直明 

自分の影でボールをはじこう

画面に写った自分の影で、カラフルなボールに触れられます。

©teruaki TSUBOKURA

《七色小道》坪倉輝明 

歩くと模様が浮かび上がる

小道を歩くと床にカラフルな模様が浮かび上がります。

©teruaki TSUBOKURA

《展覧会の絵》坪倉輝明

絵画の世界に入り込もう

絵画の前に立つと、自分の姿が絵の中に写り込みます。

©yamato HONDA(pook)

《kotonoha》本多大和(pook)

声が文字になって歩き出す

穴に向かって言葉を吹き込むと、声が文字になってスクリーン上に現れ、歩き回ります。

©yamato HONDA(pook)

《PALM LINES》本多大和(pook)

レールをつないで川や線路を作ろう

台の上でレールをつなげると、レールが川や線路になって動き出します。

©yamato HONDA(pook)

《ユビサキに咲く》本多大和(pook)

手をかざして花を描こう

壁に手をかざすと花が咲き、スクリーンに花畑が広がります。

イベント

アニメワークショップ

《アニメ公園》出品作家である重田佑介氏を講師とした特別イベント「アニメワークショップを開催予定です!

日時 11月29日(土)

講師 重田祐介《アニメの公園》出品作家

※詳細は後日、公式サイトでお知らせいたします

企画展概要

映像ミュージアム企画展「光のラビリンス」

■会 期 2025年10月7日(火)~2025年12月14日(日)

■会 場 SKIPシティ  彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム

■開館時間 9:30~17:00  (入館は16:30まで)

■休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)

■入館料 大人520円/小中学生260円(常設展も入場可)

■主 催 埼玉県   

■企画協力 ステップ・イースト  

■プロデュース デジタルSKIPステーション 

■お問合せ 映像ミュージアム 048-265-2500

■公式サイト https://www.skipcity.jp/event/vm/labyrinth/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
http://digital-skip-st.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
埼玉県川口市上青木3-12-63 彩の国ビジュアルプラザ9階
電話番号
048-264-7777
代表者名
奥野 立
上場
未上場
資本金
10億8400万円
設立
1997年03月