都城市マニフェスト評価委員による外部評価結果(令和3年度事業実施分)の公表

都城市では、マニフェストに係る取組の達成度について、評価の透明性及び客観性を向上させるため、外部評価を実施しています。今回、池田市政3期1年目の令和3年度について外部評価を行いましたので、その結果を公表します。
  • マニフェスト評価委員
委員長
宮内 孝(みやうち たかし)氏/南九州大学 人間発達学部 教授
副委員長
爲山 高志(ためやま たかし)氏/一般財団法人みやぎん経済研究所 常務理事
委員
箕輪 さくら(みのわ さくら)氏/宮崎大学 地域資源創成学部 講師
 
  • 令和3年度事業実施総合評価 82.8
  • これまでの評価実績 ※( )内は実績年度

 
  • マニフェスト9項目に対する委員の意見
新型コロナウイルス感染症緊急対策
・コロナ禍において、ワクチン接種や経済対策が幅広く、スピーディーに展開されており、評価できる。

デジタル化の推進
・都城市の代名詞である「スマートシティ、デジタル化」に寄与する事業が広い角度から展開されている。外部人材の知見の活用やデジタルデバイドの解消等、全国でも先駆的に事業化したことを高く評価したい。

輝きを増す3つの宝~農林畜産業の振興~
・農林畜産業の振興は地域の持続的な発展に不可欠であるが、担い手不足が顕在化している。既存制度の改正や枠組みの拡大などにより、特に若い新規就農者が就農しやすいよう、門戸を広げた取組を推進し、事業の効果が高まることを期待する。

輝きを増す3つの宝~地の利の拡大~
・コロナ禍や人手不足等、様々な障壁がある中で、都城志布志道路の整備や企業立地の推進など、難易度の高い事業が順調に進捗しており高く評価できる。

輝きを増す3つの宝~人間力あふれる子どもたちの育成
・「外国にルーツを持つ子ども支援」には感心した。当事者及びその家族だけでなく、教室で共に学ぶ子どもたちの人格形成にも好影響を与える有意義な事業であり、通訳者の確保など今後も充実した支援が継続されることを望む。

重要施策の推進
・「子ども・子育て支援」は、地域社会の持続可能性を高める取組。医療費助成については難易度は高いと思うが、今後費用対効果の検証にも取り組んで頂きたい。
・スポーツ施設の整備や合宿の誘致は、来訪者の直接消費による経済効果にとどまらず、地域への生産波及や関係人口の創出が期待できる。柔軟に工夫を凝らした取組を続け、一層の成果につなげて欲しい。
・コロナ禍の逆風にもかかわらず移住相談・移住者数とも順調に増加しており、「移住・定住サポートセンター」等の工夫を凝らした事業企画を高く評価したい。

市民サービスの更なる向上
・おくやみ窓口事業について、死亡後の家族の手続き負担は重く、潜在する市民の困りごとを発掘して解決に向かう素晴らしい事業と評価する。

対外的PRの更なる推進
・ふるさと納税推進事業は、財政への貢献にとどまらず、地域への経済波及や職員の意識向上に大きく貢献している。

その他特色ある取組
・学校給食費公会計化は地道な取組であるが、PTA当事者の負担軽減効果は大きく、県内自治体で先頭を切って実施した関係者の問題意識を高く評価したい。
・希少野生動植物保護に関する取組については、生息環境への面的保護も必要とするため、権利問題の発生や、経済的負担が発生するが、保護の継続を心より期待する。
 
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