週末は自分の時間、平日の夜は誰かのために!仕事帰 りに始める社会貢献「平日夜活ボランティア」/平日の夜に参加できる切手整理ボランティアを募集!
上野駅近くにあるシェア東京事務所で、切手整理などの簡単な軽作業ボランティアを募集します 【開催日時:2026年12月3日(木)18:30~20:30】

国際保健協力に取り組む認定NPO法人シェア=国際保健協力市民の会(以下、シェア)は、2026年12月3日(木)18:30~20:30の時間帯で「平日夜活ボランティア」を開催します。
「ボランティアに興味はあるけれど、平日は仕事が忙しく、週末は趣味や家族との時間も大切にしたい」。そんな方に向けて、仕事帰りの時間を活用し気軽に社会貢献に参加できる機会をつくりました。
今回取り組んでいただくのは、寄付として集まった使用済み切手の整理作業です。
会社の定時退社日や早帰り制度などを活用して、いつもの仕事帰りに、少しだけ社会貢献の時間を加えてみませんか?
『無理なく、気軽に、できることから始める』
シェアはこれまで、週末を中心に、日々忙しく働く社会人を中心としたボランティア活動を企画してきました。今回は、それに加えてリクエストの多かった平日の夜にも参加できる新しいボランティア活動の機会を創出します。
ボランティア活動の最初の一歩はシェアからスタートしてみませんか?

■団体概要
シェアは、健康で平和な世界を全ての人とわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGOです。私たちは全ての人が心身ともに健康に暮らせる社会を目指して、カンボジア、東ティモール、日本で保健教育支援活動を行なっています。
■募集の背景
私たちの活動は全国の支援者のみなさまからいただく会費やご寄付などによって支えられています。ご寄付の中には物品による寄付も含まれ、全国の支援者様より毎日送られてきます。スタッフだけではとても整理が出来ないため、東京の上野にあるシェアの事務所で仕分け作業をお手伝いいただけるボランティアさんを大募集します。
■募集内容
≪シェアの東京事務所にて、「物品整理ボランティア」にご参加さる方を募集いたします!≫
全国から送られてくる書き損じハガキ、未使用ハガキ、未使用切手、使用済み切手、外国紙幣・コイン、テレホンカード、商品券などを整理する簡単な作業です。整理された物品は、換金されてカンボジアや東ティモール、日本での活動費となります。
■こんな方にお勧め!
ボランティアに興味はあるけれど、平日は仕事、週末は趣味や家族との時間でなかなか参加できない方。会社の早帰り制度や定時退社の日を活用して、仕事帰りに無理なく社会貢献を始めてみたい方におすすめです!
■整理した使用済み切手が10,000円分集まると

≪子どもたちの健康を守る離乳食教室を3回実施することができます≫
(カンボジア)
シェアが活動しているカンボジアの一部地域では、約26%の子どもたちが慢性的な栄養不良の状態にあります。現地の行政とともに医療アクセスの悪い村を巡回し、赤ちゃんの健康を守るための離乳食教室を3回開催できます。

《予防接種サービスの技術向上研修に保健局スタッフ2名が参加できます》(東ティモール)
東ティモールの僻地では、医療従事者がいても保健サービスを提供するスキルの無いことが、住民たちのサービス利用の障壁となっています。さまざまな感染症や予防できるはずの病気から子どもたちを守るための予防接種を、安全に提供できる人材を3日間の研修を通して2人増やすことができます。

《在日外国人母子の健康のために、医療通訳を1名派遣できます》
(日本)
日本に住む多くの外国人妊婦や母子は、本来受けられるはずの母子保健サービスにアクセスできていないのが現状。言葉の壁のある外国人が安心して病院を受診できるよう、研修を受けた医療通訳者を1回派遣できます。自分や子どもの病気を母国語で理解し、安心して治療を受けられる人がいます。
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【シェア=国際保健協力市民の会について】
●所在地:〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
●代表者:仲佐 保
●設立:1983年8月
●URL:https://share.or.jp/
●事業内容:
シェアは、健康で平和な世界を全ての人とわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGO(民間団体)です。私たちは全ての人が心身ともに健康に暮らせる社会を目指し“いのちを守る人を育てる”保健医療支援活動を、カンボジア、東ティモール、日本で進めています。
■カンボジア/自治体主体の子どもの健康増進活動の推進を目指して

シェアが活動をしているプレアビヒア州は、カンボジア国内でも特に子どもの栄養指標が低く、約26%の子どもたちが慢性的な栄養不良の状態にあります。脳や臓器が形成されていく「最初の1000日」にしっかりと栄養をとることはもちろん、新型コロナウイルスの蔓延を経て、免疫力を高めて病気を予防することの大切さや、病気になった時にお母さんたちが正しいケアをすることができることの必要性がさらに増してきました。カンボジアにおいて地方分権化が進んでいることから、自治体組織である女性子ども委員会を巻き込み、自治体予算を活用しながら、現地の自立性と持続性を尊重して活動を進めています。
■東ティモール/妊娠出産時に保健医療サービスをみんなが受けられる環境を

東ティモールは独立から20年が過ぎ、開発が進む中で保健医療施設や医療従事者の数も増えてきました。しかしながら、妊婦健診や乳幼児健診を受け、専門家の立会いの下に行う出産ができていない住民もまだ多く暮らしています。特に農村部や僻地では、医療施設までが遠いだけでなく、住民の保健情報への理解が不足していたり、僻地での保健医療従事者が少なかったり、医療従事者がいたとしても母子保健サービスを提供できるスキルが無かったりして、住民のサービス利用の障壁となっています。その結果、アタウロとメティナロでは約半数の母子が未だ健康診断や施設分娩を利用できていません。また新型感染症の影響によっても保健医療サービス提供は影響を受けやすく、COVID-19の感染症拡大時には保健アクセスの悪化に拍車がかかりました。そこで東ティモール事業では2022年から妊娠や出産を取り巻く母子保健サービスの課題への取り組みを開始しています。
■日本(在日外国人支援)/言葉の壁をとりのぞき、母と子の健康をまもる

日本では、日本に住む外国人妊婦や母子が本来受けられるはずの母子保健サービスにアクセスできていない状況が長年続いています。母国との文化や仕組みの違い、制度など様々な要因がある中で、最大の要因は言葉の壁です。自治体の保健センターや保健所、医療機関、発達支援施設等の保健医療福祉従事者は、言葉の壁により、外国人妊婦や母子、家族に納得のいく支援やサービス提供が行えず、もどかしさを感じています。日本で出産・子育てを行う外国人住民が増える中、保健医療福祉従事者が、外国人妊婦や母子にも妊娠期から切れ目ない支援を提供できるよう、それにより外国人母子が必要なサービスにアクセスでき、安心して出産・子育てが行えるよう、母子保健場面で医療通訳サービスを活用できる環境を整えていくことなどが求められています。2021年からは、対象地域を中心として母子保健通訳の積極的活用を進めながら、外国人母子への理解の促進と、区を越えた連携、支援体制の充実を目指し、活動しています。
■ “いのちを守る人を育てる”活動は長い年月を要します

医療技術や医療物資を提供する活動とは違い、いのちを守る人を育てる活動は長い年月がかかります。現地の人の手によって、現地の資源を用いて、現地の行政と連携して地道にこの活動を続けていくためにも、ひとりでも多くの仲間が必要です。皆さまのご参加が、シェアの活動を支える力になります。『平日夜活ボランティア』へのご参加を心よりお待ちしております。
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■本イベントに関するお問い合わせは支援者サービスまで
メールアドレス:shiensya@share.or.jp 担当/吉野(ヨシノ)
■シェア=国際保健協力市民の会に関するお問い合わせは広報まで
メールアドレス:info@share.or.jp 担当/金(キム)
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