【名古屋造形大学】「リルミネーション　灯そう！春日井の明るい未来」にてプロジェクションマッピングを上映

県下最大級のイルミネーションの祭典が誕生！

春日井青年会議所55周年記念事業「リルミネーション　灯そう！春日井の明るい未来」にて、名古屋造形大学　情報表現領域のインターフェースデザインゼミが制作するインタラクティブプロジェクションマッピングが展示、上映される。

9月17日（日）18時30分のリルミネーション点灯式に合わせて、この日限りの特別なプロジェクションマッピングが行われる。今回のプロジェクションマッピングは、床に投影する大きな映像を使って人の動きに反応するインタラクションを組み込んだコンテンツや、リアルタイムに構成を組み替え毎回上映の内容が変化する、少し変わったものとなっている。なお、雨天時は機材保護のため中止する場合がある。

9月17日（日）にはほかにも様々なイベント、コンテンツが催される。イベントの詳細はリルミネーションWebサイト（https://lit.link/kasugaijc55 ）から。

プロジェクションマッピング上映日時：9月17日（日）18時30分〜20時30分（この日のみの上映）

イルミネーション点灯期間：9月17日（日）〜9月22日（土）

会場：春日井市　落合公園（愛知県春日井市東野町字落合池1番地）

＜名古屋造形大学の概略＞

【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。