母子手帳アプリ『母子モ』が群馬県千代田町で提供を開始!
~地域で子どもたちの成長を支え、見守る環境づくりにアプリを活用~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が群馬県邑楽郡千代田町にて本導入され、『ちよだまち☆子育て応援アプリ』として10月3日(月)より提供を開始します。
群馬県の南東部に位置する千代田町は、首都圏の水需要に応えるための重要な堰で、水上スポーツが楽しめたり、観察室から魚の遡上を間近に見られる利根大堰や、橋のない県道として利根川上を運航する赤岩渡船、150年以上の歴史を持つ「千代田の祭 川せがき」など、豊かな水源のもとで繫栄したまちです。
同町では、「子どもと子育てを地域で育む千代田町」を基本理念として掲げ、地域全体で子育てを支援し、子どもの心身ともに健やかな成長を支えるための様々な施策を推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、500以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
群馬県の南東部に位置する千代田町は、首都圏の水需要に応えるための重要な堰で、水上スポーツが楽しめたり、観察室から魚の遡上を間近に見られる利根大堰や、橋のない県道として利根川上を運航する赤岩渡船、150年以上の歴史を持つ「千代田の祭 川せがき」など、豊かな水源のもとで繫栄したまちです。
同町では、「子どもと子育てを地域で育む千代田町」を基本理念として掲げ、地域全体で子育てを支援し、子どもの心身ともに健やかな成長を支えるための様々な施策を推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、500以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆地域みんなで子どもの成長を見守る群馬県千代田町で『母子モ』の提供を開始!
ほかにも、子どもが祭りやボランティアなどの体験活動に参加し、家庭や学校、地域の大人からハンコをもらう「チャレンジ手帳」を配布し、子どもが大人と触れ合う機会をつくり、子どもたちの成長を地域で見守っています。また、英語力や学習意欲向上を目的に、中学生の英語検定の検定料を全額助成する「千代田町英語検定料助成事業」で子どもの学力向上を後押するなど、町独自の支援も充実しています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
群馬県千代田町に採用された『ちよだまち☆子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<群馬県千代田町 高橋 純一町長からのコメント>
スマートフォン・タブレット端末・パソコンなどを活用することによって、お子さんの成長記録や予防接種の予定日などの情報を確認することが可能となります。その他にも、役立つ情報を提供してまいりたいと思います。
子育てを通して、引き続き親子ともに成長し合い笑顔溢れる環境づくりや支援をしてまいります。ぜひとも、ご活用ください。
<『ちよだまち☆子育て応援アプリ』の主な機能>
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
千代田町では、満1歳未満の子どもがいる家庭を対象に、紙おむつや粉ミルクなどの購入費用について、乳児1人につき上限12,000円分を助成する「子育て育児用品購入費助成事業」や、ひとり親家庭の子どもの幼稚園から高校までの入進学や就職の際の支度金を支給する「ひとり親家庭等の児童の入進学及び就職支度金」などで、子育てにかかる経済的負担を軽減する支援が整っています。
ほかにも、子どもが祭りやボランティアなどの体験活動に参加し、家庭や学校、地域の大人からハンコをもらう「チャレンジ手帳」を配布し、子どもが大人と触れ合う機会をつくり、子どもたちの成長を地域で見守っています。また、英語力や学習意欲向上を目的に、中学生の英語検定の検定料を全額助成する「千代田町英語検定料助成事業」で子どもの学力向上を後押するなど、町独自の支援も充実しています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
群馬県千代田町に採用された『ちよだまち☆子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<群馬県千代田町 高橋 純一町長からのコメント>
この度、母子手帳アプリ『ちよだまち☆子育て応援アプリ』を千代田町で導入いたします。『ちよだまち☆子育て応援アプリ』を活用し、妊娠から子育てまで切れ目のない支援を強化してまいります。
スマートフォン・タブレット端末・パソコンなどを活用することによって、お子さんの成長記録や予防接種の予定日などの情報を確認することが可能となります。その他にも、役立つ情報を提供してまいりたいと思います。
子育てを通して、引き続き親子ともに成長し合い笑顔溢れる環境づくりや支援をしてまいります。ぜひとも、ご活用ください。
<『ちよだまち☆子育て応援アプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:ちよだまち☆子育て応援アプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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