ランニングウォッチのパイオニアが主催するランニングイベント、第3回「GARMIN RUN JAPAN 2026」が2026年1月31日(土)・2月1日(日)に開催
7月21日(月)より参加エントリー開始。新種目も加わり、全国のランナーが集い共に熱い時間を過ごす“ガーミン祭”さらに大規模に、2日間・約7,000人規模で開催!
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、ランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN(ガーミン ラン ジャパン)2026」を、2026年1月31日(土)・2月1日(日)の2日間、味の素スタジアム(東京都調布市)にて開催。2025年7月21日(月)より参加エントリーを開始します。

全国のランナーが一堂に会する、年に一度の“ランニングの祭典”
より多くのランナーの参加を目指し、初の2日間開催に!
「GARMIN RUN」は、2021年からアジア各国で開催され、日本では2023年より開催しているGarmin主催のランニングイベント。自己ベストを目指すシリアスランナーから、これから走り始める初心者まで、すべてのランナーが心から楽しめるイベントとして開催しています。
2025年1月の開催では、18歳から82歳まで約4,000名のランナーが参加し、大好評を博しました。
第3回目となる「GARMIN RUN JAPAN 2026」は、2026年1月31日(土)・2月1日(日)の2日間に渡り、参加人数総計約7,000人規模で開催。全国のランナーが集い、一緒に汗をかき、エールを送り合い、Garminを通じてひとつになる、特別な時間を「ガーミン祭」として実施します。
チームで楽しむ“新たなランのカタチ”リレーマラソン種目が初登場!
プレミアムエントリーなども登場し、特別なランニング体験を満喫できる
種目は個人のタイムを競う5km(5K)と10km(10K)に加え、チームで参加して楽しめる種目として「4時間25分耐久リレーマラソン」が初登場。GarminのランニングGPSウォッチ「Forerunner 265」にちなみ、“265分=4時間25分”をチームで走り抜くこの新種目は、1チーム2名から12名まで参加可能。走行距離の配分は自由なので、ビギナーからベテランまで気軽に楽しめ、仲間とともに味わう達成感が忘れられない一日になるはずです。
さらに、数量限定エントリープラン「プレミアムエントリー」も登場。10Kのエントリー費とGarminの最新ランニングGPSウォッチ「Forerunner 570」の定価費用で、ウォッチだけでなくスタートブロックの優先権や専用控室へのアクセス権など、特別な一日を演出する数々のサービスや特典が付属します。
「GARMIN RUN JAPAN 2026」をとことん楽しみたいランナーのために、3種目すべてに参加のランナーには「全種目エントリー特典」として、限定500本のGarminオリジナルウォッチバンドをプレゼントします。
大会の思い出をカタチに残す参加賞として毎年人気のオリジナルTシャツと完走メダルは、デザインを一新。Garminらしいシャープで洗練されたスタイルに仕上げました。
また、「4時間25分耐久リレーマラソン」に参加する全チームには、Garminオリジナルタオルと、レースを彩るGarmin仕様の特製タスキを1チームに1本プレゼント。チームの絆を深めるアイテムとして、大会当日をさらに盛り上げます。


ランナー必見のブランドが多数出展。まるで“ランニングEXPO”のような賑わいに!
「GARMIN RUN JAPAN 2026」では、会場内ブースの展開も大幅に拡充予定。Garminウォッチのタッチ&トライができるGarminオフィシャルショップをはじめ、ランニングに欠かせないアイテムやサービスを展開する人気ブランドが多数出展し、製品体験や限定販売、来場者特典など、走る前から楽しめる“もうひとつのランニングの祭典”としても盛り上がります。
「GARMIN RUN JAPAN 2026」を通じて、Garminは全ての“走る人”を全力でサポートしていきます。
【「GARMIN RUN JAPAN 2026」 開催概要】

開催日 |
2026年1月31日(土)、2月1日(日) |
会場 |
味の素スタジアム(東京都調布市) |
主催 |
ガーミンジャパン株式会社 |
コース/定員 |
5K/2,000名、10K/4,000名、リレーマラソン/265チーム(約1,600名) ※申込多数の場合は先着順 |
スケジュール |
1月31日(土) 午前 5K 午後 4時間25分耐久リレーマラソン 2月1日(日) 終日 10K |
エントリー期間 |
2025年7月21日(月)~9月30日(火) ※定員に達し次第終了 |
参加資格 |
①10K |
参加費・参加賞 ※料金は全て税込 |
●5K/5,500円、10K/7,700円 「GARMIN RUN JAPAN」限定Tシャツ、完走メダル、デジタル記録証 ●リレーマラソン/1名6,600円 「GARMIN RUN JAPAN」限定タオル、タスキ ※タスキは1チーム1本 ●プレミアムエントリー/97,500円 ※数量限定・先着順 <内容>Forerunner 570(1台)、スタートブロック優先権、限定カラーのオリジナルナンバーカード、専用控室へのアクセス権、川内優輝選手サイン入り限定Tシャツ ●全種目エントリー特典 日本限定500本のGarmin特製ウォッチバンドをプレゼント |
協賛 |
味の素株式会社、Starlux Airline、Shokz |
大会詳細やエントリー方法は、以下のURLからご覧ください。

【「Forerunner」シリーズ】
2003年に世界初の手首で計測するGPSトレーニング端末として誕生した「Forerunner(フォアランナー)」シリーズは、常に先進のトレーニング機能を搭載し進化を続け、現在ではトップアスリートをはじめとする世界中のランナーから支持されるランニングGPSウォッチの代名詞としての地位を築いています。
エントリーランナーから、ウルトラランやトップランナーまで、目的やレベルに合わせた豊富なラインアップと先進のトレーニング機能で、全てのランナーをサポートします。
2025年6月に発売した最新モデル『Forerunner 970』『Forerunner 570』は、シリーズ初のマイク&スピーカーを搭載。新たなトレーニング機能も加わり、さらなる“ランニング効率の見える化”を実現することで、目標達成、レース攻略に導きます。

【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本リリースに関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL: 049-267-9114 FAX: 049-267-9124 E-mail: jp_Info@garmin.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像