話題の「北山村産じゃばら」が甘酒に！今春のじゃばらは甘酒で飲むが新トレンド！
テレビ紹介で話題のあしたるんるんの甘酒、「北山村産のじゃばら甘酒（日本じゃばら普及協会公認）」個数限定にて発売決定！
女性向け商品を企画・販売する「あしたるんるん®」を展開する株式会社あしたるんるんラボは、栃木県の老舗甘酒会社と取り組む甘酒プロジェクトから、日本じゃばら普及協会公認商品「北山村産のじゃばらシリーズ」のじゃばらパウダーを取り入れた「るんるんのあたらしい甘酒 北山村産じゃばら（じゃばらゆず風味）」を1月28日（火）に新発売いたします。
- 「和歌山県北山村じゃばら」をトレンドでもある甘酒にブレンドしちゃいました！
昨年、有名テレビ番組でも特集されるほど注目が高まっている和歌山県北山村の幻の果実「じゃばら」とは、フラボノイドの一種ナリルチンが豊富に含まれているため、あしたるんるんで販売する北山村産のじゃばらを使った商品は、一時、生産が追い付かなくなるほど人気となっています。
今回あしたるんるんでは、テレビなどで取り上げられた「ハーブティー甘酒」などの開発実績を生かし、「あたらしい甘酒」を開発いたしました。この「じゃばら甘酒」は、じゃばらを果皮ごとパウダーにしたものを甘酒にブレンド。日本じゃばら普及協会からも公認を頂いた商品となっています。苦くてすっぱい味のじゃばらを、より飲みやすく女性にも喜ばれるようにゆず風味に仕上げました。甘酒の栄養に、ナリルチンが豊富なじゃばらと組み合わせた「じゃばら甘酒」をぜひお試しいただければと思います。
- ＮＨＫ朝の情報番組に紹介され話題に！老舗甘酒会社と共同開発した「あしたるんるんの甘酒」
あしたるんるんでは、甘酒を季節問わず女性が毎日飲むアイテムとして選んで欲しいという想いから、栃木県にある老舗甘酒会社、岩上商店さんと一緒に「女子にしか飲ませたくない、デイリー甘酒」の開発を行っています。第一弾となるローズヒップなどのハーブをブレンドした「ハーブティー甘酒」は、NHK ニュース「おはよう日本」のまちかど情報室コーナーにて『こんな甘酒いかが』の中で紹介されたほか、「日本経済新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」「下野新聞」など各種メディアでも多くの取材をいただきました。
- 「邪を払う」という由来を持つ縁起物でもある、和歌山県北山村産の柑橘類「じゃばら」とは？
北山村は和歌山県のどの市町村にも隣接していない全国 唯一の飛び地の村で、北山村原産の柑橘類「じゃばら」は「幻の果実」とも呼ばれ、多くのメディアにも紹介されています。（現在も「じゃばら」は北山村が所有する登録商標です。）なぜ、じゃばらがすごいのか。それは注目のスーパーフラボノイドである「ナリルチン」が、他の柑橘類に比べ圧倒的に多く含まれていることでした。さらにじゃばらの果皮には果汁の 13 倍もの「ナリルチン」が含まれていることがわかっています。（大阪薬科大学生薬科学研究室調べ）
＜じゃばら普及協会とは？＞
和歌山県北山村を原産とする柑橘類「じゃばら」に関する効能について、日本をはじめとし、世界に広く知らしめることを目的に設立された協会です。
（参考）日本じゃばら普及協会ホームページ：https://www.jabarakyoukai.com/
- 日本じゃばら普及協会公認のじゃばらパウダーを、米糀の甘酒にブレンドして「じゃばら甘酒」に！
「じゃばら甘酒」は、ナリルチンが豊富なじゃばらの果皮を使用しているじゃばら果皮粉末を、米糀の甘酒にブレンドしている商品です。先週発売した、あしたるんるんのじゃばらパウダーも日本じゃばら普及協会公認の商品で、1包（1回分）につきナリルチンを 32mg（※推定値）配合しています。お料理やヨーグルトなど、色々使いたい方にはパウダータイプも便利です。もちろん、あしたるんるんのきほんの糀（プレーン）とパウダーをブレンドするのもおすすめです。
【あしたるんるんの北山村産のじゃばらシリーズ】
【商品名】るんるんのあたらしい甘酒 北山村産じゃばら（じゃばらゆず風味）
【内容量】500ml
【販売価格】1,100円（税抜）
【生産国】日本
【販売開始日】2020年1月28日（火）
【販売元】株式会社あしたるんるんラボ
【商品URL】https://ashitarunrun.com
＜本件に関する問合せはこちらにお願いします。＞
株式会社あしたるんるんラボ 木内、村田宛 メールお問合せ：pr@ashitarunrun.co.jp
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-5-6 サンポウ綜合ビル6F TEL:03-6427-6612 FAX:020-4622-5512
[ショップURL]：https://ashitarunrun.com/ [会社URL]：https://ashitarunrun.co.jp/
すべての画像
