ニュージーランド放牧牛 取り扱いスタート
らでぃっしゅぼーやが販売する希少なリザーヴ品質
らでぃっしゅぼーやでは1992年より「たんかく牛」を販売しており、アニマルウェルフェアや家畜の健康に配慮した生育法、非遺伝子組み換え飼料で育った肉牛の販売に取り組んでいます。昨今、赤身牛肉はヘルシーさ等から人気が高まっていることを踏まえ、牛肉の商品展開を増やす目的と、買いやすい価格帯の輸入牛として「ニュージーランド放牧牛」の取り扱いをスタートしました。ニュージーランドは肥沃な土地、澄んだ空気や水に恵まれた畜産王国です。放牧牛はその大自然の中でミネラル豊富な牧草のみを食べているため、ストレスが少なく牛本来の肉質や香りが生きており、旨みが強いことが特徴です。
■「リザーヴ」品質について
外国産の赤身肉というと、“かたさ”や“におい”が気になるところですが、らでぃっしゅぼーやで取り扱うのは、ニュージーランド放牧牛の中でもシルバー・ファーンファームス社(ニュージーランド大手のミートパッカー)が定めた独自基準「リザーヴ」品質のみです。プロの選別士が手作業で選定した極上ランクの肉のみに与えられる品質マークであり、コクや旨み・食感のバランスの良い牛肉の証です。現在は日本での取り扱いは希少です。
《商品担当者》
らでぃっしゅぼーや株式会社 商品部 食品課
堤 寛 つつみ ひろし(33歳)
畜産商品の担当。畜産業界に携わって13年。「大学4年間は牛、前職で8年間、豚に携わりました。畜産商品の担当になってからは体重が6キロ増。畜産品を通して生産者の想いとお客様の想いを繋げる立場でありたいと業務に取り組んでいます。」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像