高級賃貸マンションブランド「ZOOM」が置き配対応に。 トーシンコミュニティーとライナフがオートロックマンションにおける安全な置き配の実現に向けて連携
〜地球温暖化対策としてのSDGsの取り組み〜
AIとIoTで不動産のデジタルリノベーションを実現する株式会社ライナフ(東京都文京区、代表取締役:滝沢 潔、以下 ライナフ)は、高級賃貸マンションブランド「ZOOM」を管理する株式会社トーシンコミュニティー(東京都武蔵野市、代表取締役社長 千代谷 直之、以下 トーシンコミュニティー)と再配達問題におけるCO2排出量削減への貢献、および入居者様の利便性向上を目的に、トーシンパートナーズグループが手掛ける分譲賃貸マンション「ZOOM」シリーズ、およびその他の分譲賃貸マンションに、ライナフの置き配システムを順次導入していきます。
新型コロナウイルスがまん延する中、在宅が増えたことで宅配物の総量は増加し続けており、マンションに設置した宅配BOXが満杯になるケースがみられます。さらに、コロナ禍による非対面・非接触で受け取れる「置き配」を求める入居者様の声が増加しています。今回、ライナフの置き配「置き配 with Linough」をマンションに導入することで、安全でスムーズな荷物の受け渡しを実現します。
ライナフは、Amazonが提供する「Key for Business」と、その他の宅配会社様の置き配が可能な自社製品の「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」を、トーシンコミュニティーが管理するオートロック付きの分譲マンションのエントランス部分に導入します。先行して、「Key for Business」を使用した配達が開始されます。「Key for Business」は、Amazonが配達を委託しているドライバーが、お届けする荷物を持っている時に限りオートロックを解除できる仕組みです。「NinjaEntrance」は、その他の宅配会社の置き配を可能にする仕組みで、配送ドライバーのみが一時的にオートロックエントランスを解錠できるセキュアな入館方法によって、安全な置き配を実現します。入居者様はあらかじめAmazon等の配送設定で「置き配」を選択しておくことで、自宅玄関前等で安全に荷物を受け取れるようになります。ライナフとトーシンコミュニティーは、安全性と利便性を兼ね備えた置き配を実現するとともに、これらの活動を通じてCO2排出量の削減に寄与することで、SDGsへの貢献もおこなってまいります。
■物件概要(抜粋)
ZOOM両国 総戸数:43戸
東京都墨田区両国2丁目2−6
■ライナフの置き配「置き配 with Linough」
(https://linough.com/package-drop-service/)
オーナー様や管理会社様に向けて、Amazonが提供する「Key for Business」、および自社製品の「NinjaEntrance」を活用したオートロックマンションにおける置き配の普及をおこないます。初期費用、デバイス費用ゼロで置き配を簡単に導入できます。加えて「NinjaEntrance」の機能として、入居者様の非接触解錠、内覧対応時のエントランス遠隔解錠など豊富なエントランス機能をご利用いただけます。東急住宅リース、Hmlet Japan、Good不動産、京王不動産、工藤建設など導入実績多数。ライナフはAmazon Key for Businessの認定パートナーです。
※NinjaEntranceの利用には、一部月額費用が発生します。
詳細はお問い合わせください(info@linough.com)。
■株式会社トーシンコミュニティー(https://www.tohshin.co.jp/t-comm/)
「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」という使命のもと、シングル・コンパクトマンションによる投資用不動産の運用サポートなどを手がけている株式会社トーシンパートナーズ(東京都武蔵野市、代表取締役社長 千代谷 直之)のグループ会社で、不動産の総合管理やコンサルティングなどを手がけている。マンションブランド「ZOOM」シリーズは、7年連続・計10棟でグッドデザイン賞を受賞。
設立 :2000年7月
代表者 :代表取締役社長 千代谷 直之
本社 :東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
事業内容:不動産の総合管理、コンサルティングほか
■株式会社ライナフについて(https://linough.com/)
AIとIoTの最新技術を活用した不動産管理ソリューション「ライナフスマートサービス」を展開。美和ロックと共同開発の住宅向けスマートロック「NinjaLockM」をはじめ、入居前のリーシング業務から入居後の物件管理に至るまで、不動産管理業務を効率化するサービスを展開。三菱地所、東急不動産ホールディングスなどの大手不動産企業への導入実績多数、不動産の “デジタルリノベーション” を推し進める。累積資金調達額は10億円以上。
設立 :2014年11月
代表者 :代表取締役 滝沢 潔
本社 :東京都文京区湯島1-6-3 湯島一丁目ビル2階
事業内容:スマートロックブランド「NinjaLock」シリーズの製造・販売
不動産管理ソリューション「ライナフスマートサービス」の開発・運営
※本プレスリリースに記載の会社名、サービス名は、各社の登録商標です。
※本プレスリリースに掲載されている内容は、発表日現在の情報となります。最新情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■取組内容
ライナフは、Amazonが提供する「Key for Business」と、その他の宅配会社様の置き配が可能な自社製品の「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」を、トーシンコミュニティーが管理するオートロック付きの分譲マンションのエントランス部分に導入します。先行して、「Key for Business」を使用した配達が開始されます。「Key for Business」は、Amazonが配達を委託しているドライバーが、お届けする荷物を持っている時に限りオートロックを解除できる仕組みです。「NinjaEntrance」は、その他の宅配会社の置き配を可能にする仕組みで、配送ドライバーのみが一時的にオートロックエントランスを解錠できるセキュアな入館方法によって、安全な置き配を実現します。入居者様はあらかじめAmazon等の配送設定で「置き配」を選択しておくことで、自宅玄関前等で安全に荷物を受け取れるようになります。ライナフとトーシンコミュニティーは、安全性と利便性を兼ね備えた置き配を実現するとともに、これらの活動を通じてCO2排出量の削減に寄与することで、SDGsへの貢献もおこなってまいります。
■物件概要(抜粋)
ZOOM両国 総戸数:43戸
東京都墨田区両国2丁目2−6
■ライナフの置き配「置き配 with Linough」
(https://linough.com/package-drop-service/)
オーナー様や管理会社様に向けて、Amazonが提供する「Key for Business」、および自社製品の「NinjaEntrance」を活用したオートロックマンションにおける置き配の普及をおこないます。初期費用、デバイス費用ゼロで置き配を簡単に導入できます。加えて「NinjaEntrance」の機能として、入居者様の非接触解錠、内覧対応時のエントランス遠隔解錠など豊富なエントランス機能をご利用いただけます。東急住宅リース、Hmlet Japan、Good不動産、京王不動産、工藤建設など導入実績多数。ライナフはAmazon Key for Businessの認定パートナーです。
※NinjaEntranceの利用には、一部月額費用が発生します。
詳細はお問い合わせください(info@linough.com)。
■株式会社トーシンコミュニティー(https://www.tohshin.co.jp/t-comm/)
「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」という使命のもと、シングル・コンパクトマンションによる投資用不動産の運用サポートなどを手がけている株式会社トーシンパートナーズ(東京都武蔵野市、代表取締役社長 千代谷 直之)のグループ会社で、不動産の総合管理やコンサルティングなどを手がけている。マンションブランド「ZOOM」シリーズは、7年連続・計10棟でグッドデザイン賞を受賞。
設立 :2000年7月
代表者 :代表取締役社長 千代谷 直之
本社 :東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
事業内容:不動産の総合管理、コンサルティングほか
■株式会社ライナフについて(https://linough.com/)
AIとIoTの最新技術を活用した不動産管理ソリューション「ライナフスマートサービス」を展開。美和ロックと共同開発の住宅向けスマートロック「NinjaLockM」をはじめ、入居前のリーシング業務から入居後の物件管理に至るまで、不動産管理業務を効率化するサービスを展開。三菱地所、東急不動産ホールディングスなどの大手不動産企業への導入実績多数、不動産の “デジタルリノベーション” を推し進める。累積資金調達額は10億円以上。
設立 :2014年11月
代表者 :代表取締役 滝沢 潔
本社 :東京都文京区湯島1-6-3 湯島一丁目ビル2階
事業内容:スマートロックブランド「NinjaLock」シリーズの製造・販売
不動産管理ソリューション「ライナフスマートサービス」の開発・運営
※本プレスリリースに記載の会社名、サービス名は、各社の登録商標です。
※本プレスリリースに掲載されている内容は、発表日現在の情報となります。最新情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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