インフラ研修に強い実践型IT技術研修「BFT道場」よりスペシャルコース! BFT道場 for Personal 英会話教室
個人向け英会話教室を8月より開講しております
この度、株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は自社が提供している、ITエンジニアのための実践型IT技術研修「BFT道場」にて、「Don’t be shy!!」をテーマにスペシャルコース「BFT道場 for Personal 英会話教室」を8月より開講しております。
BFT道場では、これまで法人のお客様向けに英会話教室を開催してきましたが、個人のお客様からも、「英会話をはじめたい」とのお声を多くいただいておりました。そこで、8月より週に1回、夕方の時間を利用して英会話教室を開始します。BFT道場の英会話のテーマは、「Don’t be shy!!」。「読むことはできるが、英語で話すことが恥ずかしくてとても苦手」、など英会話に苦手意識を持つ方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。 「BFT道場 for Personal 英会話教室」は、そんな英会話初心者の方々に向けた、気軽に始められる英会話教室です。本教室は、日常のシーンをテーマに基本的な会話を学びます。覚えたことは次の日から会話に使うことができる内容となっています。(学習中の1時間はすべて英語での会話となります。)
BFTは、この研修を開発するにあたり、企業のコンサルタントや英会話教師をやっている、ライアン・スコット先生と「なぜ、日本人は英会話が苦手なのか」について一緒に考えました。先生がこれまでの経験で強く感じていることは、日本人は「上手に話せないから恥ずかしい」と思っている人がとても多いという事です。しかし、同時に英会話を上達させるためには、間違ってもいいので「とにかく話す機会を多く作る必要がある」、とも先生は話されています。
メイン講師を務めるライアン・スコット先生はカナダ人のネイティブスピーカーです。来日して約7年になります。ライアン先生はとてもフランクで、初心者の方でもリラックスして楽しめるように皆さんのキャラクターに合わせて授業を進めてくれます。BFT道場流の英会話は「Don’t be shy!Anyway Let‘s Try to speak in English」で60分行われます。
是非、みなさんもこの機会に英会話学習をはじめてみてみませんか。
<英会話教室概要>
■開始時間 :毎週水曜日 18:30~(1時間)
■教室定員 :5名様
■受講料 :4,000円
■英会話レベル :全く話せない方~少しだけ会話ができる方
※上級者の方は別のコースを選択ください。
<BFT道場 紹介ページ>https://bftdojo.com/
<予約サイト>https://reserva.be/dojoaws1
◆メイン講師 :ライアン・スコット
◆プロフィール:カナダトロント出身/企業において多数のレッスンを担当
◆講義内容 :ビジネスシーンを利用した日常英会話
【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計200名以上の方に受講していただいております。
BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
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「BFT道場」3つのコース
・トレプラ 新卒・若手社員向け、実践技術研修
マンツーマン指導で着実な知識習得
・ギノトレ トレンド技術を習得
ハンズオン形式で丸1日で技術習得
・チョイトレ 多様なコースから選択できて定額制・チケット制
スクール形式で3時間のトレーニング
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【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 380名(2019年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
BFTは、この研修を開発するにあたり、企業のコンサルタントや英会話教師をやっている、ライアン・スコット先生と「なぜ、日本人は英会話が苦手なのか」について一緒に考えました。先生がこれまでの経験で強く感じていることは、日本人は「上手に話せないから恥ずかしい」と思っている人がとても多いという事です。しかし、同時に英会話を上達させるためには、間違ってもいいので「とにかく話す機会を多く作る必要がある」、とも先生は話されています。
メイン講師を務めるライアン・スコット先生はカナダ人のネイティブスピーカーです。来日して約7年になります。ライアン先生はとてもフランクで、初心者の方でもリラックスして楽しめるように皆さんのキャラクターに合わせて授業を進めてくれます。BFT道場流の英会話は「Don’t be shy!Anyway Let‘s Try to speak in English」で60分行われます。
是非、みなさんもこの機会に英会話学習をはじめてみてみませんか。
<英会話教室概要>
■開始時間 :毎週水曜日 18:30~(1時間)
■教室定員 :5名様
■受講料 :4,000円
■英会話レベル :全く話せない方~少しだけ会話ができる方
※上級者の方は別のコースを選択ください。
<BFT道場 紹介ページ>https://bftdojo.com/
<予約サイト>https://reserva.be/dojoaws1
◆メイン講師 :ライアン・スコット
◆プロフィール:カナダトロント出身/企業において多数のレッスンを担当
◆講義内容 :ビジネスシーンを利用した日常英会話
【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計200名以上の方に受講していただいております。
BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
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「BFT道場」3つのコース
・トレプラ 新卒・若手社員向け、実践技術研修
マンツーマン指導で着実な知識習得
・ギノトレ トレンド技術を習得
ハンズオン形式で丸1日で技術習得
・チョイトレ 多様なコースから選択できて定額制・チケット制
スクール形式で3時間のトレーニング
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【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 380名(2019年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
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