「ヴェルデ　トーストスプレッド」シリーズ全6品　環境に配慮した容器を採用

商品の品質を守りつつ、より環境に優しい包装容器に（2月末から順次出荷）

アヲハタ株式会社(本社：広島県竹原市、代表取締役社長：山本範雄、以下アヲハタ)は、循環型社会へ貢献するため、「ヴェルデ　トーストスプレッド」シリーズすべての包装容器をより環境に配慮したラミネートチューブに変更します。

「ヴェルデ　トーストスプレッド」シリーズはパンに塗って焼くだけで、手軽にバリエーション豊富なトーストを楽しめるスプレッドのシリーズです。今回の変更では、容器のラミネートチューブに使用している素材の厚みを薄くすることで、プラスチック使用量を約10.9％削減※するとともに、チューブ製造時に発生するCO2排出量も約4.9％削減※します。
※　チューブ部分の従来比較

既に同容器を使用している「メロンパン風トーストスプレッド」（2022年8月発売）に加え、5品（ガーリック、明太フランス風、バジル、ガーリックシュリンプ、シュガーバター）が2月末から順次新容器に変わります。
（商品の詳細はこちら：https://www.aohata.co.jp/products/toast/）

アヲハタは、持続可能な社会の実現に向けた循環型社会に貢献するため、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。商品の利便性などお客様のニーズに応えるとともに、今後も“省資源で地球に優しいものづくり”に努めていきます。