AI ソリューション提供のHACARUS(ハカルス)、「第4回ファーマラボEXPO東京」に出展。独自AI技術によって医療現場における課題解決を提案

7月13〜15日、医療診断・創薬を支援するAIプラットフォームを展示

HACARUS

『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとするAIソリューション会社「株式会社HACARUS(ハカルス)」(代表取締役CEO・藤原健真、京都市中京区)は、7月13〜15日に東京ビッグサイトで開催される医薬品に関わる日本最大の専門技術展、「第4回ファーマラボ EXPO」に、医療向けAIプラットフォーム「HACARUS MD」「HACARUS DD」を出展します。

会場では、医療診断を支援するAIプラットフォーム「HACARUS MD」、および創薬を支援するAIプラットフォーム「HACARUS DD」を紹介いたします。大学や企業との共同研究の取り組みをご紹介するほか、ハカルスのデータサイエンティストに直接ご相談いただくことが可能です。
 

  • 出展概要
■HACARUS MD(診断支援AIプラットフォーム)
医療従事者をサポートする、診断支援AIプラットフォームです。HACARUS独自のAI技術で、解釈性の高いAIを少ないデータで構築可能にし、正確で迅速な診断支援を全ての医療現場に届けることを目指しています。
製品サイト:https://hacarus.com/ja/medical/md/
■HACARUS DD(創薬支援AIプラットフォーム)
創薬プロセスにおける画像解析をAIにより効率化することで、創薬研究者をサポートするAIプラットフォームです。創薬研究者の知見をAIと組み合わせることで、より効率的で迅速な創薬プロセスの実現に貢献します。
製品サイト:https://hacarus.com/ja/medical/dd/
  • 書籍プレゼントキャンペーン
​ハカルス代表・藤原健真 執筆の書籍「課題解決に効く、次世代AI活用術」を名刺交換いただいた方先着200名様にプレゼントいたします。Amazonの売れ筋ランキングにて三冠を獲得、日本経済新聞社にも取り上げられた注目の書籍です。ぜひ弊社ブースまでお立ち寄りください。


AIソリューションのプロとして国内外の企業の問題解決に貢献してきた、ハカルス代表・藤原健真が、課題や導入環境によってAIを選ぶ活用術を伝授します。 「そもそもAIとはどのようなものか」という基本的な内容からお伝えし、適切な設計・運用方法など、AIを課題解決に役立てる方法を解説します。医療現場のDXを推進したい、人手不足の問題を解消したい、現場の負荷を軽減したいという方々のAI導入の第一歩を後押しします。
  • 会場案内

 
  • 株式会社HACARUSについて

HACARUSは、『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。


【会社概要】
本社: 京都府京都市中京区橋弁慶町227 第12長谷ビル5階A室
設立: 2014年1月14日
代表取締役:藤原 健真
資本金: 1億円(累計資金調達額:13億円)
URL:https://hacarus.com/ja/ 

【取材・お問い合わせ】
株式会社HACARUS 広報担当
メール:pr@hacarus.com
( 本件以外でも取材可能です。お気軽にお問い合わせください。)
 

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会社概要

株式会社HACARUS

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URL
https://hacarus.com/ja/
業種
情報通信
本社所在地
京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8階
電話番号
075-744-0131
代表者名
染田貴志
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2015年12月