​親子で「レーザーサバゲー」。実戦形式で学習し率先力と協調性を養う

上手く当たった時の快感は格別!

株式会社EPARKスポーツ

非日常感に満足の声がぞくぞく
イベントページ:https://sports.epark.jp/events/362
 


スポーツイベントなどを展開する株式会社EPARKスポーツ(本社・東京、代表取締役・曽山秀二)は9月30日(日)、親子で学ぶ「レーザーサバイバルゲーム」(レーザーサバゲー)を開催します。遊びの要素を取り入れながら、子どもの学習能力を高めるのが目的です。対戦を通してリーダーシップに必要な率先力を養い、仲間との協調性を学ぶことができます。

1. 子どもにとってサバゲーは魅力
子どもは対戦もののゲームが大好きです。男の子はもちろんですが、女の子も興味津々です。レーザーサバゲーは、運動の苦手な子どもでもハンデにならないのがポイント。走るのが遅くても、野球やサッカーがうまくできなくても、体力がなくても、誰でも対等に戦えます。

2. 頭脳戦を展開し、子どもの情操教育にも
シューティングゲームのサバゲーは、作戦が非常に重要です。相手の動きを予測する洞察力が大切です。常に仲間とコミュニケーションを取り、時に率先するリーダーシップが必要です。楽しみながらダイレクトに子どもの情操教育ができます。

3. 安全安心なゲームでワクワク感を楽しめる
シューティングゲームとあって、安全面が気になる方もいるはずです。ブラスチック弾やゴム弾が発射される通常のサバゲーと違い、家庭用のテレビリモコンと同じレベルの赤外線を発射します。防具を着用する必要もありません。気軽に非日常的なワクワク感を楽します。

【レーザーサバゲーをおすすめするポイント】
  • お子さんの自主性や計画立案能力を高めたい
  • お子さんにリーダーシップを発揮してもらいたい
  • お子さんの協調性を育みたい
  • お子さんと参加してゲームを楽しみたい

【レーザーサバゲーの特徴】
  • 種目名:K-LASH
  • コート:フットサルコートにバリア(障害物)を設置
  • ゲーム:レーザー銃で対戦し、安全な赤外線が相手に当たると命中判定になる
  • 勝敗:相手チーム全員に3発ずつ命中させたチームが勝利
 


ゲームのため陸上自衛隊に入隊
レーザーサバゲーを運営する株式会社K-7の代表・北村さんは、高校時代にレーザーシューティングゲームを体験し、その魅力にとりつかれました。性別・年齢・国籍の全てが異なる人たち全員が楽しめたことに感動。日本で広めるため、陸上自衛隊に入隊してリアル感を高めました。使用するレーザー銃は、海外の大手メーカーと独占契約を結んでいます。

イベントページ:https://sports.epark.jp/events/362

【EPARKスポーツ「レーザーサバゲー」の概要】
■名称:EPARKスポーツ「レーザーサバゲー」
■会場:FUTSAL POUNT 芝浦
■住所:東京都港区海岸3-26-1 パーク芝浦1階
■日時:9月30日(月)12時半~
■対象:小学校1年以上の子どもと大人
■参加費:大人2,457円、子ども1,621円(共に1人分で税別)※初回のみEPARKスポーツキッズチャレンジの年会費3,000円(税別)が必要。年会費は1年間のスポーツ保険の費用が含まれます。
■持ち物:運動に適した服装、室内シューズ、タオル、着替え、飲み物
■詳細:EPARKスポーツ公式サイト - https://sports.epark.jp

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会社概要

株式会社EPARKスポーツ

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URL
https://sports.epark.jp/
業種
サービス業
本社所在地
1-26-9 新川イワデビル 4F
電話番号
03-6222-0629
代表者名
曽山秀二
上場
未上場
資本金
1億7500万円
設立
2016年09月