モノグサ、AtCoder主催「第三回日本最強プログラマー学生選手権」に協賛
プログラミングに意欲的に取り組む学生を応援
記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑、以下モノグサ)は、AtCoder株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:高橋直大)が主催するプログラミングコンテスト「第三回日本最強プログラマー学生選手権」にトップスポンサーとして協賛しましたことをお知らせいたします。
- 「第三回日本最強プログラマー学生選手権」には、6981名が参加!優勝者には「モノグサ賞」を授与
本選手権は、7月31日(日)に予選、8月28日(日)に決勝が行われました。
競技プログラミングサイトAtCoderを通して、学生を対象に開催されました。予選にはオンラインで6981名の方が参加し、55名の方が決勝に進みました。
決勝は、「ベルサール新宿グランドコンファレンスセンター」にて開催されました。優勝者には「モノグサ賞」と賞金が授与されました。
モノグサは、競技プログラミングをはじめプログラミングに意欲的に取り組む方々を応援しているため、本選手権への協賛を実施しました。
- モノグサCTO畔柳による当日のプレゼンテーション
Monoxerのキャッチコピーは❝解いて憶える記憶アプリ❞なのですが、AtCoder様の❝解けた!を世界に届けたい。❞と「解く」という部分に親和性があります。「解く」ことを大切にしているという点で、本質的に重なる部分があるのではないかと思っています。解くことは知識習得においてとても大切な活動です。Monoxerによって解いて記憶することをさまざまな分野に広げて行きたいです。
弊社では、現在22名のソフトウェアエンジニアが働いているのですが、約半数の10名の方がAtCoder経由で入社いただいております。みなさん、競技プログラミングで培った力を活かしてプロダクト開発に取り組んでいただいています。興味がある方は是非、よろしくお願いいたします。
- 「競技プログラミング」とは
競技プログラミングとは、与えられた課題をプログラミングにより解決するマインドスポーツ(頭脳スポーツ)の一種で、要求を満たすプログラムの作成時間やプログラムの性能を競い合います。
プログラミングへの注目の高まりとともに、日本でも競技プログラミングの大会の開催が増えています。
- モノグサと競技プログラミングについて
参考記事『求む!競プロ経験者!モノグサと競プロ経験者の相性の良さ』
https://note.com/monoxer/n/nb8f3ed372944
- 採用について
モノグサでは、積極的な採用活動を行っています。
最新の募集情報については下記をご確認ください。
https://careers.monoxer.com/
- 「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。学校や塾といった教育機関を中心に、全国約4,000教室で導入されています。
近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命としています。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにできるような世界の実現を目指しています。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/
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