【完全保存版】「不登校3大課題に効く対処法」を無料プレゼント〜不登校専門メディアが教える、ゲーム・スマホ依存、昼夜逆転、勉強へのホワイトペーパー〜
ウェブメディア「不登校オンライン」が、不登校の保護者が悩む3大課題への「見守りだけではない、その先にある対処法」をわかりやすくまとめたホワイトペーパー(PDF)を配布します。
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不登校の子どもがいる保護者が本当によく悩むこと。それは次の3つです。
1.子どもがゲーム・スマホに依存しがち
2.子どもが昼夜逆転しがち
3.子どもに勉強のことを話せない
これらについては、専門家がさまざまなメディアで「まずは見守りを」と発信しています。
とはいえ、「見守る」だけで変化の見えない現状に、「いったいいつまでこのままでいいの?」「本当にこのままでいいの?」と不安に思う保護者もまた、大勢いらっしゃいます。
そうしたお悩みの解決に向けて、株式会社キズキが運営するウェブメディア「不登校オンライン」では、以下の内容をわかりやすくまとめたホワイトペーパーを、無料でプレゼントします。
1.ゲーム・スマホ依存について:
「本当にまずいゲーム・スマホ依存かどうか」を見極める、具体的な5つのチェックポイント
2.昼夜逆転について:
「本当にまずい昼夜逆転かどうか」を見極める、具体的な6つのチェックポイント
昼夜逆転を無理に治さない場合の3つの考え方
昼夜逆転を治したい場合の5つの対処法
3.勉強について:
勉強の話をしてもOKな3つのタイミング
勉強の話を切り出す際の3つのポイント
各ポイントなどは、不登校の子どものための完全個別指導塾「キズキ共育塾」で約12年・2,000名以上からの相談を承ってきた不登校相談員・半村進によるものです。
不登校のお子さんの状況にお悩みの保護者さまはもちろん、自分の状況は大丈夫だろうかとお悩みの不登校のご本人さまも利用可能。
ゲーム・スマホ依存と昼夜逆転については、「本当にまずい場合」であるとわかれば、医療機関や不登校のサポート団体への相談をためらわずに行うようにしましょう。
また、それらの「本当にまずい場合」以外にも、勉強の話についても、不登校の次の一歩に進むためには、サポート団体への相談が役に立ちます。
チェックリストの結果が「本当にまずい場合」ではなくても、「こうした状況である」ということを伝えるのに役立ちます。
ぜひ、下記のフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら:
https://form.run/@futoko-3-problems
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※お届け方法
お申し込みいただいた方には、ホワイトペーパーのURLを自動返信ですぐにお送りします。お受け取りになれなかった場合、迷惑メールフォルダをご確認ください。
迷惑メールにも届かなかった場合の連絡先は、お申し込み完了画面に記しております。
※アンケートのお願い
「不登校オンライン」では、不登校のお子さんがいる保護者様に向けたアンケートを随時実施中。また、アンケートをまとめた記事も随時公開中です。ぜひご協力・ご覧ください。
アンケート記事の一覧はこちら
https://futoko-online.jp/category/questionnaire/
現在募集中のアンケートはこちら
文部科学省の調査は、不登校の実態を把握できているか?「不登校の実態アンケート」を実施!ご本人さま・保護者さまからの回答をお待ちしています
https://futoko-online.jp/questionnaire/12252/
株式会社キズキについて
株式会社キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、「事業を通じた社会的包摂」をミッションに事業を行っています。
コーポレートサイト:https://kizuki-corp.com/
○不登校オンライン
不登校の保護者向けのwebメディア。
不登校にまつわる保護者の体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。
○親コミュ
不登校の保護者のためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の保護者同士で、悩みの解決し合いや雑談が可能。有識者を招いたオンライン講演会も提供。
https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。
2025年2月6日現在、埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に全国で全13校舎を展開。オンラインでの授業も行っており、お近くに校舎がない方や外出が難しい方にも授業を届けている。
○家庭教師事業(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。2025年1月現在、累計で42自治体49案件)。
○キズキビジネスカレッジ(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
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