BtoB専用のイベントプラットフォーム「そのまま展示会」が「ハイウェイテクノフェア2022」に採用
「ハイウェイテクノフェア」は、公益活動の一環として2004年に開始して以来、2022年で18回目の開催となります。
「高速道路の建設・管理技術」に焦点をあてた展示会として、産業界のみならず社会にも広く認められたイベントとして発展してきており、 2016年には来場者が2万人を突破し、出展者も年々増加傾向にあります。
そんな歴史のある「ハイウェイテクノフェア」が、昨年に続きリアルとオンラインのハイブリッドでの開催となり、約250ブースが一同に会する大型オンラインイベントのプラットフォームとして「そのまま展示会」が、「ハイウェイテクノフェア2022」に採用されました。
- 従来のオンライン展示会の課題
従来のオンライン展示会では、ウェブサイト風のサービス紹介だけでは顧客との交流深度が浅く、顧客にしっかりと商品/サービスの提案・交流ができるようなオンラインプラットフォームを構築するには、時間とコストがかかるといった課題がありました。
「そのまま展示会」は、これらの課題を解決できる画期的なサービスです。
- 「そのまま展示会」を活用した「ハイウェイテクノフェア2022」の特徴
【Point 1】リアル・オンラインでのハイブリッド開催にも対応!
コロナ禍における展示会の開催では、リアルイベントとオンラインイベントを同時に開催するクライアントが増えていますが、「そのまま展示会」なら、リアル・オンラインでの来場者登録を一元化することができ、一度登録した顧客情報をリアルでもオンラインでも同じIDで登録することが可能です。
【Point 2】出展者による自由な展示コンテンツ設定
実際の展示会さながらのブース空間に展示コンテンツ(動画・静止画・PDF・ウェブサイトリンク等)を出展者がリアルタイムでいつでも入れ替えることができます。
【Point 3】来場者との交流を生む豊富なコミュニケーション機能
チャットや、ビデオ会議、名刺交換、Q&Aなどの設定ができ、様々なスタイルでの交流が可能です。
ブース担当者は複数名登録でき、顔写真や一言コメントの掲載によって、商談のしやすさを促進します。
【Point 4】より効率的な出会いを促進する「出展者と来場者とのマッチング機能」
来場者が選択する「興味タグ」と出展者の「事業タグ」のマッチングにより、双方のニーズにマッチしたブース訪問・商談を促します。
【Point 5】コンテンツ閲覧状況・来場者リード情報/リアルタイムな把握
出展者ダッシュボードでは、来場者数や名刺交換者数、各展示コンテンツの閲覧数など、ブースの状況をいつでも把握することができ、来場者の行動履歴付きのリード情報もいつでもダウンロードが可能です。
SoVeCでは、最新の技術を駆使したバーチャルイベントプラットフォームとして、お客さまのニーズに合わせて様々な展示会/商談会/プライベートショーに対応できる「そのままシリーズ」を提供しています。詳しくは下までお問合せください。
※「そのままシリーズ」に関するお問い合わせはこちら:sonomama@sovec.net
※「そのままシリーズ」公式サイト:https://www.sovec.net/sonomama/
<「ハイウェイテクノフェア2022」オンライン展示 開催概要>
期 間:2022年11月17日(木) ~ 2022年12月14日(水)
主 催:公益財団法人 高速道路調査会
共 催:東日本高速道路(株)、中日本高速道路(株)、西日本高速道路(株)
後 援:土交通省、公益社団法人 土木学会、公益社団法人 地盤工学会
公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会
公益社団法人 日本コンクリート工学会
公式HP:https://htf.express-highway.or.jp/htf2022/online/
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