播州織の株式会社植山テキスタイルが展開する『BasShu』『Shuttle notes』、2023年2月11日 第一回目のniime博への参加を決定
播州織をベースとしたものづくりで受け入れられている2ブランドのイベント参加のお知らせ
【niime博】五感や感情にしたがって、自分自身を知って、活かしてゆく。そんなniime村の暮らしをみなさんに体感していただくtamaki niime史上最大規模のイベントです。
播州織をルーツにもつ企業として、日本のものづくりについてもっと多くの方に知っていただく機会を作りたいと考え、この度、有限会社玉木新雌(tamaki niime)の開催するイベント、niime博への参加をさせていただくことになりました。植山テキスタイルを代表するブランド『BasShu』『Shuttle notes』の製品をお持ちして、たくさんの方々とものづくりへの想いを共有したいと思います!
- niime博 2023
■ 日程
2023年2月11日(土)〜2月12日(日)
11:00 - 17:00
※『BasShu』『Shuttle notes』の参加は2023年2月11日(土)のみとなります。
■ 開催場所
tamaki niime 村
兵庫県西脇市比延町550-1
[駐車場のご案内]
本店駐車場は しまるしぇ ブースとなっており、駐車場としてのご利用はできません。第二駐車場、上比延町公民館、比延こども園 計3箇所がお客様駐車場となっております。(駐車場から本店まで徒歩10分程度の距離がございます。)
駐車場は限りがございますので、乗り合わせてご来場いただくか、JR 加古川線 をご利用ください。
■ niime博とは?
五感や感情にしたがって、自分自身を知って、活かしてゆく。そんなniime村の暮らしをみなさんに体感していただくべく、来る2/11, 12の2日間、tamaki niime史上最大規模のイベントを開催します。その名も『niime博』。まだまだ伝えきれていないtamaki niimeの変態性とおもしろさ、そして、これから描いていくわたしたちの未来の断片をお見せしたい。niime村にたくさんの人々が集まって、刺激し合って、感じ合って、みんなで、まいにちぜんぶたのしみたい。
あたりまえを疑い、常に新化しつづける、そんなわたしたちの日常を、いまあなたと。ようこそniime村へ。
- 『BasShu/バッシュ』について
播州織りのシャンブレーシャツとの出会いから始まったインテリアブランド『BasShu/バッシュ』
私たちは「産地」=「品質」にこだわります。
品質を追い求めた結果 タオルは今治、ブランケットは泉大津、デニムは児島、い草は筑後でつくるようになりました。10年、30年という長い時を経ながら、使い手の歩みとともに風合いを重ねていく製品。そんな未来を見据え、私たちは日々ものづくりに向き合っています。
BasShu / バッシュ
WEBサイト:https://basshu.jp/
- 『Shuttle notes』について
Shuttle notesは機屋である1948年創業の植山織物より生まれた「シャツ生地」に重きを置いたシャツブランドです。兵庫県播州地域に生地工場をもち、原料の選定、糸作り、デザイン、生地の設計、織り、仕上げ、生地が出来上がるまでのすべての工程にこだわりをもってものづくりをしています。これまで、米国、欧州をメインに、日本独自に進化した高品質な生地で、価値を築いてきました。日本の伝統的なクラフトマンシップと最新テクノロジーをあわせ持つ、ラグジュアリーで洗練されたブランドです。
Shuttle notes / シャトルノーツ
https://shuttlenotes.com/
- 【企業情報】
■ 株式会社 植山テキスタイルについて
1948年創業 布帛製造工場よりスタートし国内・海外へ拠点を構えながら繊維関連及びファッション・ライフスタイル全般の企画・製造を行っている
代表:代表取締役 植山展行
https://www.ueyama.net/
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