大阪信用金庫、八尾市、株式会社カヤックの3者による「産業振興に関する連携協定」を締結
大阪信用金庫(理事長:髙井 嘉津義)は、八尾市(市長:大松 桂右)と株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳沢 大輔、東証マザーズ:3904)の3者にて、2022年6月8日(水)、八尾市の持続的な発展に寄与することを目的に「産業振興に関する連携協定」を締結しました。
本協定は、八尾市の産業振興の発展、事業承継、創業支援、商店街活性化など地域産業の根本的な課題解決などを目的とした連携協定で、八尾市内において調印式を行いました。
●産業振興(新たな価値創造)
●官民連携の強化(行政だけでは弱いところを補うパートナーづくり)
●事業者と地域住民のコミュニティづくり
●つながり強化とコンテンツづくりの仕組化により、事業承継、創業支援、商店街活性化など地域産業の根本的な課題解決
●株式会社カヤックが企画開発したコミュニティ通貨「まちのコイン やおやお」を導入し、事業者と地域住民のコミュニティづくり、事業者同士の横のつながり、自社の価値の再発見や新しい事業へのヒントとなる価値創造、商店街活性化など地域産業の根本的な課題解決に繋げていくことを目指す。
●当金庫が持つネットワークの活用し、八尾市の産業振興の発展や地域課題解決のお手伝い、新たな価値創造を目指す。
本協定は、八尾市の産業振興の発展、事業承継、創業支援、商店街活性化など地域産業の根本的な課題解決などを目的とした連携協定で、八尾市内において調印式を行いました。
- 本協定の主な内容
●産業振興(新たな価値創造)
●官民連携の強化(行政だけでは弱いところを補うパートナーづくり)
●事業者と地域住民のコミュニティづくり
●つながり強化とコンテンツづくりの仕組化により、事業承継、創業支援、商店街活性化など地域産業の根本的な課題解決
- 本取組みのポイント
●株式会社カヤックが企画開発したコミュニティ通貨「まちのコイン やおやお」を導入し、事業者と地域住民のコミュニティづくり、事業者同士の横のつながり、自社の価値の再発見や新しい事業へのヒントとなる価値創造、商店街活性化など地域産業の根本的な課題解決に繋げていくことを目指す。
●当金庫が持つネットワークの活用し、八尾市の産業振興の発展や地域課題解決のお手伝い、新たな価値創造を目指す。
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