【先生コーチ】コーチング利用動機の27%が『授業力』:需要増を見据え10月中旬に新規コーチ陣を配置
は、教員のための1on1コーチングサービスです。
コーチングセッションの予約時に記入された利用動機を分析した結果、『授業力』の強化を目的とした利用は全体の約27%と高い割合が確認されました。
10月中旬より、新規コーチ陣の配置を行い、教員の『授業力』に対する支援を更に充実させてまいります。
先生コーチの活用事例から示された『授業力』の重要性
教員向け1on1コーチングサービスである「先生コーチ」には、学級経営、教科教育、キャリアカウンセリングなど、様々な強みを有するコーチ陣が在籍しており、教員が直面する多種多様な悩み・課題に伴走しています。
その中でも、『授業力』の強化を目的とした利用は全体の約27%*と多く、ニーズの高い相談内容であることが示されました。
*コーチングセッションの予約時に記入する利用動機を分析 (63件中17件が授業に関連する悩み・課題を記入)
また、業務過多やキャリアなどの悩みでコーチングセッションの利用を開始した教員でも、これらの解決策として『授業力』の強化に取り組み始める事例が確認されています (コーチ陣からの情報提供)。
高い『授業力』を有するコーチ陣による1on1のレクチャーを実現
先生コーチには、教科教育に関する書籍執筆や講演会への登壇経験などを有する現役教員がコーチ陣として在籍しています。
図. 先生コーチ:『授業力』に優れたコーチ陣 (一部抜粋)
また、先生コーチ特有の強みとしては、
・ 同一教科でも複数人のコーチが在籍している (例:国語の場合‥中野コーチ、沼田コーチなど)
・ 専科教員の相談にも対応可能 (例:音楽‥納見コーチ、図工‥岩本コーチ)
・1on1のコーチングスタイルで実施されるため、きめ細やかで継続的なレクチャーが可能
などの点が挙げられます。
『授業力』に優れた新規コーチが随時参画 (2023年10月中旬より)
このような『授業力』に関する高いニーズに対応するため、10月中旬より、新規コーチ陣が参画いたします。
これに伴い、現在、専門のコーチが在籍していない一部の教科・領域 (英語、道徳など) についても、指導案作成や板書計画などの専門的なご相談が可能となります。
参考情報
①公式HP:
https://www.nijin.co.jp/senseicoach
②公式LINEアカウント:
https://page.line.me/982okelr?openQrModal=true
③コーチ陣自己紹介 (note):
・中野裕己 コーチ
https://note.com/senseicoach/n/n4fa7370bec6d?magazine_key=m6377e24ddb7f
・沼田拓弥 コーチ
https://note.com/senseicoach/n/n634b44c4f0c9?magazine_key=m6377e24ddb7f
・納見梢 コーチ
https://note.com/senseicoach/n/n171f1eb3aa1b?magazine_key=m6377e24ddb7f
・岩本紅葉 コーチ
https://note.com/senseicoach/n/n75fad0d9cbb3?magazine_key=m6377e24ddb7f
※その他のコーチも以下から閲覧可能です。
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