北九州イノベーションセンター、話題のAR技術を駆使した新スポーツ「HADO」などの導入でさらなるデジタル体験の拡充を図ります。

令和6年11月17日（日）、開業1周年を記念した大規模な周年記念イベント「北九州イノベーション祭」にてお披露目する予定です。

この度「北九州イノベーションセンター」を通じて老若男女問わず全世代の新たな挑戦を支援するGZキャピタル株式会社（本社：福岡県北九州市、社長執行役員：大屋 喬史）は、ARを使った新スポーツ「HADO」を展開する株式会社meleap（本社：東京都港区、CEO：福田 浩士）との間で、九州エリアにおいて事業連携する運びとなりました。

北九州イノベーションセンターは、HADOを通じて、さらなるデジタル教育及びデジタル体験の拡充を図り、エデュテインメント（教育「Education」＋娯楽「Entertainment」）施設としてのランドマーク化を目指します。

また、北九州イノベーションセンター内で展開する「REDEE 北九州イノベーションセンター店」にて、HADO及びHADO SHOOT!、HADO MONSTER BATTLEをいつでも体験できる常設会場を設けます。具体的には、常設会場の強みを活かし、体験会などの継続開催を通じてARスポーツの認知拡大を図ります。また、一般ユーザーのみならず地方自治体や教育機関、その他関係機関との連携を推進することで、教育コンテンツとしての価値を見出します。その他、民間企業に対する新たなイベントコンテンツとしての提供、九州エリアにおけるHADO大会などの開催を目指します。

・REDEE 北九州イノベーションセンターについて

REDEE 北九州イノベーションセンター店

REDEEはデジタル教育施設のパイオニアです。ビデオゲーム（eスポーツ）などを通じて、デジタル術に関する知識を学ぶための施設です。子供たち大好なゲームを学び、ゲームで学ぶ。学びと遊び出会う場所です。学校でも塾でもない場所で自分やりたいことを見つけるサードプレイスとして、あらゆる人に学ぶ機会と創造する手段を提供します。また、自治体・民間企業・教育機関と連携することで、ICT技術を活用した地域課題解決を議論し、ICTに精通した人材を育成し、全国の自治体と繋いで未来の教育を語るといった多様な役割を果たします。

＞「REDEE 北九州イノベーションセンター店」公式ホームページはこちら：https://redee-kitakyushu.jp/

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・HADOについて

HADO

次世代のスポーツとして世界39ヵ国に展開するARを用いた次世代スポーツです。誰もが子供の頃に憧れた魔法が飛び交うアニメやゲームの世界。HADOはAR（拡張現実）技術を使い、そんな夢の世界を実現させました。頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着することで、 魔法のような「エナジーボール」や「シールド」を放つことができます。

※体験時間：約80秒、利用人数：3on3、対象年齢：7歳〜

＞「HADO」公式動画はこちら：https://youtu.be/hgxyNRueSWk?si=FZuI0NXYjJzRuNlB

・その他コンテンツについて

左：HADO SHOOT!、右：HADO MONSTER BATTLE

・HADO SHOOT!について

モンスターを倒してスコアをゲット。次々と現れる可愛いモンスターたちを、HADOショットでバンバンやっつけよう。スコアが一番高いプレイヤーが優勝！

※体験時間：約150秒、利用人数：4人 / 2人、対象年齢：4歳〜

＞「HADO SHOOT!」公式動画はこちら：https://youtu.be/OZDxmkxObEc?si=RcylPQZPnE1yZYKk

・HADO MONSTER BATTLEについて

目の前に突如として現れる超・リアルなモンスター。アームセンサーを振ってキミの手で撃退しよう！制限時間ないに倒せばキミの勝利だ。

※体験時間：約150秒、利用人数：4人 / 2人、対象年齢：4歳〜

＞「HADO MONSTER BATTLE」公式動画はこちら：https://youtu.be/KH5KN6xpE48?si=b4cYHy6Y76cBKg6G

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【本件に関するお問い合わせ】

商号：GZキャピタル株式会社

本社：福岡県北九州市八幡西区美吉野町16番 北九州イノベーションセンター

代表：社長執行役員 大屋 喬史

設立：2022年3月

資本金：5,000万円

ホームページ：https://gz-group.co.jp/

電話 / FAX：[phone]

メールアドレス：[e-mail]