【11月12日より販売】北海道発・冬季限定スイーツ「ＳＮＯＷＳ」　代表商品「スノーサンド」の「北のアルプ美術館」限定パッケージ。ＳＮＯＷＳ公式オンラインショップにて販売開始

北海道斜里町の北のアルプ美術館では、“山の版画家”大谷一良さんのアトリエ復元。大谷一良さんの世界観をより深く

北海道発・冬季限定スイーツ「ＳＮＯＷＳ」と、自然と山をテーマにした文芸誌「アルプ」の精神を受け継ぐ「北のアルプ美術館」（北海道斜里町）とのコラボレーションにより誕生した「スノーサンド 北のアルプ美術館限定パッケージ」。昨シーズン大変ご好評をいただいた特別なパッケージが、今シーズンも冬の情景をお届けします。本コラボパッケージは、昨シーズンに初めて登場しました。ＳＮＯＷＳのパッケージデザインには、北海道の冬や雪を象徴するイメージを探す中で出会った、”山の版画家”大谷一良さんの作品を採用しています。そして、このご縁を繋いでくれたのが「北のアルプ美術館」でした。

【大谷一良さんのアトリエ復元について】

昨年販売した本コラボパッケージの売上の一部は、美術館に寄付させていただきました。その寄付金を使用し、長年活動拠点とされた東京のアトリエを、この度「北のアルプ美術館」内に復元いたしました。復元されたアトリエは、11月1日より一般公開されています。

パッケージの前面を飾るのは、大谷一良さんが実在する山をモチーフにした数少ない作品のひとつ「雪の斜里岳」。シルクのような滑らかな質感が特長のシルキーモールドの成形箱を採用し、温かみのある大谷一良さんの版画作品の再現性を高めています。

パッケージを通して、大谷一良さんが感じた北海道斜里町の冬の情景を、ぜひお楽しみください。

生チョコレートサンドクッキー「スノーサンド 北のアルプ美術館パッケージ」

直火でひとつひとつ挟み焼きしているラングドシャの香ばしいカリカリ感と、生チョコレートのなめらかさの両方を実現した生チョコレートサンドクッキー。濃厚でコクのある冬の放牧牛乳を使って仕上げた生チョコレートは、ミルクの風味が感じられるリッチな味わいが特徴。放牧酪農の健やかな牛たちから搾られる牛乳は、寒い冬に脂肪分が⾼く濃厚なコクがあり、チョコレートに深い味わいを加えています。

【商品名】スノーサンド白と黒8個　北のアルプ美術館パッケージ

【内容量／価格】 8個入（白と黒 各4個入）3,024円（税込）

【販売】ＳＮＯＷＳ公式オンラインショップ（LINEお友だち限定）

【販売時期】2025年11月12日(水)〜

　※本商品の売り上げの一部は美術館の運営費用として寄付させていただきます。

　本商品は北のアルプ美術館でも販売しています。

「北のアルプ美術館」に復元された大谷一良さんのアトリエ

版画家・大谷一良さんの八王子のアトリエが、北海道斜里町の北のアルプ美術館に移設・復元され、2025年11月1日より公開されています。北のアルプ美術館は、文芸誌「アルプ」（1958～1983年刊行）の全号や関連資料を展示しており、「アルプ」の表紙絵を手掛けた大谷一良さんの作品も多数展示しています。

パッケージのこだわり

ＳＮＯＷＳは、パッケージデザインにもブランドのこだわりが込められています。雪や山を想起させ、どこか懐かしさを感じさせるパッケージには、“山の版画家”大谷一良さんの作品を使用しています。

冬に北海道からやってくるブランドとして、北海道の冬を象徴するイメージを探す中で大谷さんの作品に出会い、その世界観に共鳴しパッケージに採用させていただきました。ブランド誕生以来、ＳＮＯＷＳは大谷さんの作品とともに歩みながら、北海道の冬の情景を映し出し、パッケージからショップ空間までブランド全体にその世界観を息づかせています。

ＳＮＯＷＳ

北海道発・冬季限定のお菓子。ラングドシャクッキーのカリカリ感と、冬の放牧牛乳の美味しさを最大限に生かした生チョコレートのなめらかさの両方を実現した“スノーサンド”、生クリームを生チョコレートで包んだ生トリュフチョコレート “スノーボール”、リッチで濃厚なトリプルチョコレートチップス“スノーチップス”など北海道発の特別なスイーツをラインナップ。

■ブランド名：ＳＮＯＷＳ（スノー）

■販売期間　：冬季限定（2025年11月1日～ 2026年4月末）

■公式サイト： https://snows-winter.com

■公式SNSアカウント
　Instagram ：@snows_jp (https://www.instagram.com/snows_jp/)
　LINE ：@snows_jp (https://lin.ee/jCQFqnu)
　X（旧Twitter）：@SNOWS_JP (https://twitter.com/SNOWS_JP)