【来日のお知らせ】『目的の力 幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学』著者ヴィクター・J・ストレッチャー氏
株式会社ハーパーコリンズ・ジャパンは『目的の力 幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学』著者、ヴィクター・J・ストレッチャー氏が2019年11月14日、15日に来日することをお知らせいたします。
SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区)主催「DISCOVERY SUMMIT TOKYO 2019」にて基調講演を行うための来日で、本イベントでは「Life On Purpose:生き甲斐が、すべてを変える」というテーマで講演を行う予定です。哲学から神経科学に至る幅広い視点から、私たちがどのように「生き甲斐」を見つけ、生きていくのかを解き明かすということです。
【内容紹介】著書『目的の力 幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学』
人は何のために生きるのか?
【目的の効能】
□心臓発作のリスク27%減
□脳卒中のリスク22%減
□入院日数17%減
□死亡リスク12%減
□ナチュラルキラー(NK)細胞と善玉コレステロールを増加
※副作用:友人が増える。人生が深まる。幸せになる。
そんな薬を製薬会社が開発すれば、何十億ドルという利益が上がるだろう。
でも、それは薬ではない。それは「目的」だ。しかも代金は無料。
目的を持つことがなぜ、わたしたちを病気から守るのか?
生きる目的はどうすれば見つかるのか?
そもそも「生きる目的」とは何なのか?
――はじめにより
【書誌情報】
『目的の力 幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学』
著者: ヴィクター・J・ストレッチャー
訳者: 松本剛史
版型: 四六並製/ 価格: 1,600(+税)/ 頁数: 312頁
発売日: 2016/10/29
ISBN: 978-4-596-55111-5 C0030
【著者紹介】ヴィクター・J・ストレッチャー Victor J. Strecher
ミシガン大学教授。パブリック・ヘルス(公衆衛生)の大学院で、イノベーションやソーシャル・アントレプレナーシップの教鞭をとっている。行動科学と先端技術を用い健康・幸福度の向上を目指す先駆者として知られ、ジョンソン&ジョンソンが運営する “デジタル・ヘルス・コーチング”のウェブサイトHealth Mediaの設立者でもある。これまで100以上の論文を科学ジャーナルに寄稿し、ウォール・ストリート・ジャーナル、ロサンゼルス・タイムズ、WIREDなど数多くのメディアで彼の研究が取り上げられている。
心臓の難病に冒された娘が19歳のときに突然死したことを機に「生きる目的」について研究を始め、2014年に目的と健康をテーマとしたヘルスケア・テクノロジー企業JOOL Healthを立ち上げる。
【SAS Institute Japan株式会社主催のDISCOVERY SUMMIT TOKYO 2019について】
「DISCOVERY SUMMIT TOKYO 2019」は、2019年11月15日(金)に開催されます。
詳細は以下URLよりご確認ください。
https://discoverysummit.jmp/ja/2019/japan/home.html
【 ハーパーコリンズについて】
ハーパーコリンズ・パブリッシャーズは、世界第2位の規模を誇る出版社で、17か国に支社を展開しています。 200年の歴史を持ち、120を超える自社レーベルを世界中で展開しています。毎年約1万冊の新刊を16の言語で発行し、紙媒体・電子媒体を合わせて20万以上の出版物を有します。ハーパーコリンズの作家は、多岐にわたるジャンルを発表しており、その中にはノーベル賞、ピューリッツァー賞、全米図書賞、ニューベリー賞およびコールデコット賞、ブッカー賞の受賞者が含まれています。ニューヨークに本社を置くハーパーコリンズは、News Corp(Nasdaq:NWS、NWSA; ASX:NWS、NWSLV)の子会社です。
日本支社であるハーパーコリンズ・ジャパンは、世界中で話題の新作や旬のベストセラーをお届けする文庫レーベル「ハーパーBOOKS」や、女性ファンから大きな支持をうけるロマンス小説「ハーレクイン・シリーズ」などの優れた作品をお届けしています。2016年4月よりビジネス/実用単行本を刊行しています。
ヴィクター・J・ストレッチャー氏
【内容紹介】著書『目的の力 幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学』
人は何のために生きるのか?
【目的の効能】
□心臓発作のリスク27%減
□脳卒中のリスク22%減
□入院日数17%減
□死亡リスク12%減
□ナチュラルキラー(NK)細胞と善玉コレステロールを増加
※副作用:友人が増える。人生が深まる。幸せになる。
その薬は、あなたの寿命を何年も延ばすことがわかっている。心臓発作や脳卒中のリスクが抑えられ、アルツハイマー病のリスクを半分以上も低減できる。入院の日数を大幅に減らすことで、国の医療危機を緩和できるという、そんな薬がもしあったら?ついでにいえば、性生活まで改善できるとなったら?
そんな薬を製薬会社が開発すれば、何十億ドルという利益が上がるだろう。
でも、それは薬ではない。それは「目的」だ。しかも代金は無料。
目的を持つことがなぜ、わたしたちを病気から守るのか?
生きる目的はどうすれば見つかるのか?
そもそも「生きる目的」とは何なのか?
――はじめにより
【書誌情報】
『目的の力 幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学』
著者: ヴィクター・J・ストレッチャー
訳者: 松本剛史
版型: 四六並製/ 価格: 1,600(+税)/ 頁数: 312頁
発売日: 2016/10/29
ISBN: 978-4-596-55111-5 C0030
【著者紹介】ヴィクター・J・ストレッチャー Victor J. Strecher
ミシガン大学教授。パブリック・ヘルス(公衆衛生)の大学院で、イノベーションやソーシャル・アントレプレナーシップの教鞭をとっている。行動科学と先端技術を用い健康・幸福度の向上を目指す先駆者として知られ、ジョンソン&ジョンソンが運営する “デジタル・ヘルス・コーチング”のウェブサイトHealth Mediaの設立者でもある。これまで100以上の論文を科学ジャーナルに寄稿し、ウォール・ストリート・ジャーナル、ロサンゼルス・タイムズ、WIREDなど数多くのメディアで彼の研究が取り上げられている。
心臓の難病に冒された娘が19歳のときに突然死したことを機に「生きる目的」について研究を始め、2014年に目的と健康をテーマとしたヘルスケア・テクノロジー企業JOOL Healthを立ち上げる。
【SAS Institute Japan株式会社主催のDISCOVERY SUMMIT TOKYO 2019について】
「DISCOVERY SUMMIT TOKYO 2019」は、2019年11月15日(金)に開催されます。
詳細は以下URLよりご確認ください。
https://discoverysummit.jmp/ja/2019/japan/home.html
【 ハーパーコリンズについて】
ハーパーコリンズ・パブリッシャーズは、世界第2位の規模を誇る出版社で、17か国に支社を展開しています。 200年の歴史を持ち、120を超える自社レーベルを世界中で展開しています。毎年約1万冊の新刊を16の言語で発行し、紙媒体・電子媒体を合わせて20万以上の出版物を有します。ハーパーコリンズの作家は、多岐にわたるジャンルを発表しており、その中にはノーベル賞、ピューリッツァー賞、全米図書賞、ニューベリー賞およびコールデコット賞、ブッカー賞の受賞者が含まれています。ニューヨークに本社を置くハーパーコリンズは、News Corp(Nasdaq:NWS、NWSA; ASX:NWS、NWSLV)の子会社です。
日本支社であるハーパーコリンズ・ジャパンは、世界中で話題の新作や旬のベストセラーをお届けする文庫レーベル「ハーパーBOOKS」や、女性ファンから大きな支持をうけるロマンス小説「ハーレクイン・シリーズ」などの優れた作品をお届けしています。2016年4月よりビジネス/実用単行本を刊行しています。
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