今年一年の嫌なことを清算する「チョーケシまつり」を開催「チョーケシにしたいこと大賞2022」募集開始!
今年あなたに起きた「帳消しにしたい出来事」を大募集!大賞は妖怪画家・柳生忠平が妖怪にして大師市で発表します。
- 開催概要
応募受付期間|2022年11月28日(月)〜2022年12月18日(日)
応募締切 |2022年12月18日(日)(当日中必着)
主催|妖怪美術館
↓詳しくはこちら(妖怪美術館 note)
https://yokai-museum.note.jp/n/nba146790c485
- 応募方法
以下のフォームよりご応募ください。
https://forms.gle/aq1TShywgGrCVosa9
②ハガキ
今年のチョーケシにしたいエピソードと郵便番号、住所、電話番号、お名前、ペンネーム(必要な方は)をご記入の上、下記の宛先にお送りください。
〒761-4106 香川県小豆郡土庄町甲398 妖怪美術館
「チョーケシにしたいこと大賞2022」係
③twitter
以下のハッシュタグをつけて投稿してください。
#チョーケシにしたいこと大賞2022
④応募箱
妖怪美術館に設置の応募箱よりご応募ください。
- プレゼント
- 大賞の発表
・妖怪画家の柳生忠平が応募された中から大賞を妖怪にしてライブペイント。
・「チョーケシのうた2022年ver.」発表。応募されたエピソードを歌詞に組み込んで2022年バージョンを会場にて歌います。Twitterライブ配信(予定)
- Wキャンペーン
妖怪美術館 @meipam_meiro
https://twitter.com/meipam_meiro
- 応募規約・応募資格
・住所不明、記載不備などで郵送できない場合や受け取りをされなかった場合、当選権利が無効となります。
・18歳未満からの応募は全て保護者の同意を得たものとみなします。
・ご連絡いただいた個人情報はキャンペーン以外には使用いたしません。
- 注意事項
・当選の権利を譲渡、変更はできません。 賞品の転売は禁止です。
・応募者に発生したいかなる損害についても妖怪美術館は一斉責任を負いません。
・予告、事前通知がなく、内容変更、規約の改訂、キャンペーンの中断・終了する場合があります。
[お問い合わせ]
妖怪美術館 0879-62-0221 mail@meipam.net
- 「チョーケシ」は妖怪美術館で生まれた妖怪製造装置の呼称です。
過去のあやまちや忘れてしまいたい嫌な出来事、なくしてしまいたい自分の癖。すべてをなかったことにできたら、さわやかにまた前を向いて進めるんじゃないか?そんな想いをかなえてくれるのが、妖怪画家で妖怪美術館の館長である柳生忠平が創作した妖怪製造装置=「チョーケシ」です。妖怪美術館にある「チョーケシ」にはチョーケシにしたいことを絵馬に書いて掛けると帳消しにしてくれるご利益があると言われています。現在、色とりどり500枚以上の絵馬が掛けられており、ここに掛けられた絵馬から「チョーケシのうた」が作られました。
「チョーケシのうた」 オリジナルver.(妖怪美術館)
https://youtu.be/6_wQO4rbbUM
- チョーケシが起こした奇跡の実話があります!絵馬奉納後、消えたドローンがすぐにみつかった!
小豆島の宿泊施設「国民宿舎小豆島」の方が買ったばかりで、まだ少ししか使用していないドローンを飛ばしていたところ、そのドローンは山中に墜落して行方不明に。それを嘆いて妖怪美術館のチョーケシに「買ったばかりのドローンがドロン。妖怪ドロン」と書いた絵馬を奉納。チョーケシ棒を降って踊る「チョーケシダンス」の動画をTwitterに投稿したところ、なんと30分後にツイートをみた観光客が岩山に落ちたドローンを発見してくれました。ドロンしたドローンがチョーケシダンスによって帳消しになったという、奇跡がおきたのです。
このエピソードはのちに、「チョーケシのうた」の歌詞にも採用されました。
↓ドローン紛失から発見までTwitterで繰り広げられた奇跡と感動のまとめ
https://togetter.com/li/1636514
↓チョーケシのうた 歌詞
https://yokai-museum.note.jp/n/nc64fcbacdba1
- 100年以上続く「大師市」会場で大賞を発表。大賞エピソードはその場で妖怪画になります。
- おもしろエピソードは「チョーケシのうた」の歌詞に!新しい歌詞をあの軽快なメロディにのせてライブ演奏も。
チョーケシのうた / オリジナルver. (妖怪美術館)
https://youtu.be/6_wQO4rbbUM
「チョーケシのうた 」 小豆島ver. オリーブしまチャンネル)
https://youtu.be/dFuVb1SLnT8
「チョーケシのうた」のプロモーションビデオは妖怪美術館のオリジナルバージョンの他に、小豆島の寒霞渓、二十四の瞳映画村ほか小豆島の観光地19箇所でチョーケシダンスを踊った「小豆島バージョン」があります。嫌なことを帳消しにしてくれる妖怪アート作品「チョーケシ」から生まれた「チョーケシのうた」に合わせ、小豆島の観光施設の皆さん、小豆島町、土庄町の職員の皆さん、有志の皆さん、延べ55名の方にご参加いただきました。このプロモーションビデオは2021年新型コロナウイルスの影響で、観光施設が臨時休業する中、いつか小豆島で皆さんとお会いできますようにと願いを込めて踊りました。
「チョーケシのうた」は新型コロナウイルスが消えたり無かったことにはできないけれど、コロナによって荒んでしまった私たち人間の心が少しでも癒されれば、楽しい気持ちになればという思いを込めて休館中の妖怪美術館のスタッフが作った曲です。
- 大阪→神戸→小豆島(坂手港)高速バス利用でも約3時間
ぜひ取材にお越しください。
①JR神戸駅から バス5分~神戸港新港からジャンボフェリー【1日4便】で180分 →小豆島(坂手港)
②JR姫路駅から バス20分~姫路港からフェリー【1日7便】で100分 →小豆島(福田港)
③JR日生駅から 徒歩2分~日生港からフェリー【1日4便】で70分 →小豆島(大部港)
④JR岡山駅から バス40分~新岡山港からフェリー【1日8便】で110分 →小豆島(土庄港)
⑤JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日15便】 で60分 →小豆島(土庄港)
⑥JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日11便】 で60分 →小豆島(池田港)
- 妖怪美術館について
香川県・小豆島の迷路のまちで800体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平がつとめています。
妖怪美術館
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221
mail@meipam.net
【小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMとは】
香川県小豆島の「迷路のまち」エリアで古民家を活用したアートプロジェクトを展開。「妖怪美術館」、「小野川直樹美術館」の企画・運営を中心に、観光・イベントなどの企画、フリーペーパーの制作などを手がける。MeiPAM(メイパム)は、Mei:迷路のまち、P:パフォーマンス、A:アート、M:マルシェの略称。
HP:https://meipam.net/
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年
HP:https://shl-olive.co.jp/
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