GSX、セキュリスト(SecuriST)認定脆弱性診断士 プレ開講受講者インタビューを公開
~今後の情報セキュリティ人材の拡充に寄与する資格としてNRIセキュアも賛同~
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)は、セキュリティに関わる何人のために、トレーニングと認定試験で構成されるセキュリスト(SecuriST)認定脆弱性診断士のプレ開講を実施し、受講者インタビューを公開しました。
■認定脆弱性診断士とは
認定脆弱性診断士は、情報システムのセキュリティテスト(脆弱性診断)に必要な技術やスキルをハンズオン含むトレーニングで身に着け、さらにそのスキルを認定試験で認定する仕組みになります。
本認定は、JNSA配下の日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J:Information Security Operation providers Group Japan)のセキュリティオペレーションガイドラインWG(WG1)、および、OWASP Japan主催の共同ワーキンググループである 脆弱性診断士スキルマッププロジェクト(代表 上野 宣 氏)で定義しているスキルマップの「Silver」レベル相当の知識、技術を身に着けていることを認定するものです。認定試験を受験し、合格することで「脆弱性診断士」として認定されますので、人事や発注に関する定性的な評価にもご活用いただけます。
■認定脆弱性診断士プレ開講時の寄せられた受講者インタビューについて
この度GSXでは本講座開講にあたり、認定脆弱性診断士(認定Webアプリケーション脆弱性診断士公式トレーニング及び認定ネットワーク脆弱性診断士 公式トレーニング)のプレ開講を実施させていただきました。
エンドユーザー企業様をはじめ、SIer企業様、官公庁様、セキュリティ専業企業様など、数多の企業様にご受講いただく機会を頂戴しました。その中の一部を受講者インタビューとして掲載させていただくとともに、ご紹介させていただきます。
・認定Webアプリケーション脆弱性診断士公式トレーニング 及び
認定ネットワーク脆弱性診断士公式トレーニングの受講者インタビュー詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/academy/WebAppNWSecurityTesting/casestudy/
※受講企業一覧(一部抜粋)※50音・アルファベット順
東芝デジタルソリューションズ株式会社、パナソニック株式会社、株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、リコーITソリューションズ株式会社ほか
■認定脆弱性診断士 公式トレーニングのご案内
2020年12月より開講する2種類のトレーニングはいずれも「2日間の講座とハンズオンのトレーニング」+「1回分の認定資格試験」をセットでご提供させていただきます。
・認定Webアプリケーション脆弱性診断士 公式トレーニング
(Certified SecuriST for Web application Security Testing)
セキュアなWebシステム/Webアプリケーション構築に必要な脆弱性診断技術を、実施方法やツールの使い方、レポートの書き方などを、実践・実習を通して具体的に学びます。認定資格取得のための試験もセットになったプランです。
・認定ネットワーク脆弱性診断士 公式トレーニング
(Certified SecuriST for Network Security Testing)
セキュアなネットワークシステム構築に必要な脆弱性診断技術を、実施方法やツールの使い方、レポートの書き方などを、実践・実習を通して具体的に学びます。認定資格取得のための試験もセットになったプランです。
トレーニング詳細及び開講スケジュールなど、詳しくはこちらからご覧ください。
https://www.gsx.co.jp/academy/WebAppNWSecurityTesting.html#section2
■認定試験内容について
試験問題数:30問
時間:60分
試験会場:全国のテストセンター
資格有効期限:3年
出題範囲:公式トレーニング、および脆弱性診断士スキルマッププロジェクトが策定した脆弱性診断士スキルマップ&シラバスの「Silver」 ランク
※認定Webアプリケーション脆弱性診断士/認定ネットワーク脆弱性診断士公式トレーニング共通
※試験は2021年3月から開始予定
■受講料金について
受講料金:200,000円(税抜)
※200,000円には「トレーニング受講、専用テキスト、演習用環境、認定試験1回分」が含まれます
※トレーニングはオンライン(ライブ配信)でご提供します
■認定脆弱性診断士リリースに関する業界内部からのエンドースメント(賛同文)
・NRIセキュアテクノロジーズ株式会社からのエンドースメント
このたび、グローバルセキュリティエキスパート株式会社様において「認定脆弱性診断士」がリリースされましたことを、心よりお祝い申し上げます。
サイバーセキュリティ教育カンパニーであるグローバルセキュリティエキスパート株式会社様と当社は、これまで様々な事業において連携して、日本の情報セキュリティレベルの向上と、安全・安心なデジタル社会の実現に貢献してまいりました。
当社は設立当時からセキュリティ診断事業を展開しており、人材育成の一環として、SANSをはじめとする技術研修の受講と関連資格の取得を社員に義務付けることで、社内の技術水準の向上を推進しています。
このたびリリースされた「認定脆弱性診断士」のトレーニングと認定資格により、診断に携わるエンジニアの評価軸が増えると確信しております。また、脆弱性診断に興味を持ち、新たに情報セキュリティの世界に足を踏み入れるエンジニアが増え、今後の情報セキュリティ人材の拡充に寄与することを期待します。
今後もグローバルセキュリティエキスパート株式会社様や情報セキュリティを担う企業と密接に連携し、国内外の情報セキュリティの発展と繁栄に寄与してまいります。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
DXセキュリティ事業本部長 佐藤 健
■セキュリスト(SecuriST)Visual Identityについて
セキュリスト(SecuriST)のVisual Identityは、万年筆のペン先をモチーフにしており、万年筆は英語で「fountain pen」と表現し『fountain(噴水)のようにセキュリティ人材が世の中に輩出されることを願って』という意味合いが込められています。
◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
東京本社日比谷オフィス:〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル5階
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル7F
西日本支社名古屋オフィス:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-5-13 オリックス名古屋錦ビル10F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
資本金:636,244,690円(資本準備金含む)
設立:2000年4月
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
GSXは、サイバーセキュリティ教育カンパニーです
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わたしたちは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社であり、セキュリティコンサルティング、脆弱性診断、サイバーセキュリティソリューションをはじめ、日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供しています。
「教育」と「グローバル」という観点を各事業の軸に据え、お客様へセキュリティへの気づきを与え、セキュリティ市場を活性化する事で、日本の情報セキュリティレベル向上に貢献します。
・組織へのご支援
コンサルティングサービスでは、企業のセキュリティポリシー策定などの各種マネジメントコンサルティングから自社の対策状況を可視化するテクニカルコンサルティングまでをご提供します。OT(Operational Technology)セキュリティ事業では、制御システムに関するコンサル(現状調査、体制構築、運用支援)・教育ソリューション・ネットワーク可視化・緊急対応サービスなどをご提供します。また、脆弱性診断サービスではハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニアが、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を実施し、脆弱性の有無を診断し、対策措置、結果報告書までをご提供します。
・セキュリティ人材育成のご支援
教育サービスとしてEC-Council公式トレーニングによる社内セキュリティ人材の育成、業界シェアNo.1(富士キメラ総研調べ)である標的型メール訓練サービスやITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure®によって従業員のセキュリティリテラシー向上を目指し、全社セキュリティアウェアネス向上をご支援します。
・ワンストップソリューションのご支援
最新の脅威や攻撃手法などに対する有効なセキュリティ製品・サービスをはじめ、ツールとインプリ・運用を組み合わせたワンストップソリューションとしてご提供します。また、ITソリューションとしてバイリンガルのデジタル人材リソースをセキュリティSESとしてご提供し、海外拠点への対応はじめ、国内のバイリンガル対応を必要とするお客様へのIT+サイバーセキュリティサービスをご提供します。
・社会課題解決のご支援
企業と情報セキュリティ人材をマッチングし、全国各地のセキュリティにお困りの企業をvCISOサービスによって解決します。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
認定脆弱性診断士は、情報システムのセキュリティテスト(脆弱性診断)に必要な技術やスキルをハンズオン含むトレーニングで身に着け、さらにそのスキルを認定試験で認定する仕組みになります。
本認定は、JNSA配下の日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J:Information Security Operation providers Group Japan)のセキュリティオペレーションガイドラインWG(WG1)、および、OWASP Japan主催の共同ワーキンググループである 脆弱性診断士スキルマッププロジェクト(代表 上野 宣 氏)で定義しているスキルマップの「Silver」レベル相当の知識、技術を身に着けていることを認定するものです。認定試験を受験し、合格することで「脆弱性診断士」として認定されますので、人事や発注に関する定性的な評価にもご活用いただけます。
■認定脆弱性診断士プレ開講時の寄せられた受講者インタビューについて
この度GSXでは本講座開講にあたり、認定脆弱性診断士(認定Webアプリケーション脆弱性診断士公式トレーニング及び認定ネットワーク脆弱性診断士 公式トレーニング)のプレ開講を実施させていただきました。
エンドユーザー企業様をはじめ、SIer企業様、官公庁様、セキュリティ専業企業様など、数多の企業様にご受講いただく機会を頂戴しました。その中の一部を受講者インタビューとして掲載させていただくとともに、ご紹介させていただきます。
・認定Webアプリケーション脆弱性診断士公式トレーニング 及び
認定ネットワーク脆弱性診断士公式トレーニングの受講者インタビュー詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/academy/WebAppNWSecurityTesting/casestudy/
※受講企業一覧(一部抜粋)※50音・アルファベット順
東芝デジタルソリューションズ株式会社、パナソニック株式会社、株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、リコーITソリューションズ株式会社ほか
■認定脆弱性診断士 公式トレーニングのご案内
2020年12月より開講する2種類のトレーニングはいずれも「2日間の講座とハンズオンのトレーニング」+「1回分の認定資格試験」をセットでご提供させていただきます。
・認定Webアプリケーション脆弱性診断士 公式トレーニング
(Certified SecuriST for Web application Security Testing)
セキュアなWebシステム/Webアプリケーション構築に必要な脆弱性診断技術を、実施方法やツールの使い方、レポートの書き方などを、実践・実習を通して具体的に学びます。認定資格取得のための試験もセットになったプランです。
・認定ネットワーク脆弱性診断士 公式トレーニング
(Certified SecuriST for Network Security Testing)
セキュアなネットワークシステム構築に必要な脆弱性診断技術を、実施方法やツールの使い方、レポートの書き方などを、実践・実習を通して具体的に学びます。認定資格取得のための試験もセットになったプランです。
トレーニング詳細及び開講スケジュールなど、詳しくはこちらからご覧ください。
https://www.gsx.co.jp/academy/WebAppNWSecurityTesting.html#section2
■認定試験内容について
試験問題数:30問
時間:60分
試験会場:全国のテストセンター
資格有効期限:3年
出題範囲:公式トレーニング、および脆弱性診断士スキルマッププロジェクトが策定した脆弱性診断士スキルマップ&シラバスの「Silver」 ランク
※認定Webアプリケーション脆弱性診断士/認定ネットワーク脆弱性診断士公式トレーニング共通
※試験は2021年3月から開始予定
■受講料金について
受講料金:200,000円(税抜)
※200,000円には「トレーニング受講、専用テキスト、演習用環境、認定試験1回分」が含まれます
※トレーニングはオンライン(ライブ配信)でご提供します
■認定脆弱性診断士リリースに関する業界内部からのエンドースメント(賛同文)
・NRIセキュアテクノロジーズ株式会社からのエンドースメント
このたび、グローバルセキュリティエキスパート株式会社様において「認定脆弱性診断士」がリリースされましたことを、心よりお祝い申し上げます。
サイバーセキュリティ教育カンパニーであるグローバルセキュリティエキスパート株式会社様と当社は、これまで様々な事業において連携して、日本の情報セキュリティレベルの向上と、安全・安心なデジタル社会の実現に貢献してまいりました。
当社は設立当時からセキュリティ診断事業を展開しており、人材育成の一環として、SANSをはじめとする技術研修の受講と関連資格の取得を社員に義務付けることで、社内の技術水準の向上を推進しています。
このたびリリースされた「認定脆弱性診断士」のトレーニングと認定資格により、診断に携わるエンジニアの評価軸が増えると確信しております。また、脆弱性診断に興味を持ち、新たに情報セキュリティの世界に足を踏み入れるエンジニアが増え、今後の情報セキュリティ人材の拡充に寄与することを期待します。
今後もグローバルセキュリティエキスパート株式会社様や情報セキュリティを担う企業と密接に連携し、国内外の情報セキュリティの発展と繁栄に寄与してまいります。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
DXセキュリティ事業本部長 佐藤 健
■セキュリスト(SecuriST)Visual Identityについて
セキュリスト(SecuriST)のVisual Identityは、万年筆のペン先をモチーフにしており、万年筆は英語で「fountain pen」と表現し『fountain(噴水)のようにセキュリティ人材が世の中に輩出されることを願って』という意味合いが込められています。
GSXは、サイバーセキュリティ教育カンパニーとしてでき得るセキュリティ人材育成とオリジナルコンテンツ提供の取組に最注力して参ります。
◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
東京本社日比谷オフィス:〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル5階
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル7F
西日本支社名古屋オフィス:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-5-13 オリックス名古屋錦ビル10F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
資本金:636,244,690円(資本準備金含む)
設立:2000年4月
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
GSXは、サイバーセキュリティ教育カンパニーです
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わたしたちは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社であり、セキュリティコンサルティング、脆弱性診断、サイバーセキュリティソリューションをはじめ、日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供しています。
「教育」と「グローバル」という観点を各事業の軸に据え、お客様へセキュリティへの気づきを与え、セキュリティ市場を活性化する事で、日本の情報セキュリティレベル向上に貢献します。
・組織へのご支援
コンサルティングサービスでは、企業のセキュリティポリシー策定などの各種マネジメントコンサルティングから自社の対策状況を可視化するテクニカルコンサルティングまでをご提供します。OT(Operational Technology)セキュリティ事業では、制御システムに関するコンサル(現状調査、体制構築、運用支援)・教育ソリューション・ネットワーク可視化・緊急対応サービスなどをご提供します。また、脆弱性診断サービスではハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニアが、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を実施し、脆弱性の有無を診断し、対策措置、結果報告書までをご提供します。
・セキュリティ人材育成のご支援
教育サービスとしてEC-Council公式トレーニングによる社内セキュリティ人材の育成、業界シェアNo.1(富士キメラ総研調べ)である標的型メール訓練サービスやITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure®によって従業員のセキュリティリテラシー向上を目指し、全社セキュリティアウェアネス向上をご支援します。
・ワンストップソリューションのご支援
最新の脅威や攻撃手法などに対する有効なセキュリティ製品・サービスをはじめ、ツールとインプリ・運用を組み合わせたワンストップソリューションとしてご提供します。また、ITソリューションとしてバイリンガルのデジタル人材リソースをセキュリティSESとしてご提供し、海外拠点への対応はじめ、国内のバイリンガル対応を必要とするお客様へのIT+サイバーセキュリティサービスをご提供します。
・社会課題解決のご支援
企業と情報セキュリティ人材をマッチングし、全国各地のセキュリティにお困りの企業をvCISOサービスによって解決します。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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