デザイナー限定の転職版ドラフト会議サービス「デザイナードラフト」、日本最大級のUXカンファレンス&ワークショップ「UX DAYS TOKYO 2019」にゴールドスポンサーとして協賛
株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一)運営する、デザイナー限定の競争入札型の転職サイト「デザイナードラフト」は、日本最大級のUXカンファレンス&ワークショップ「UX DAYS TOKYO 2019」にゴールドスポンサーとして協賛することをお知らせいたします。※1
■ UX DAYS TOKYOとは ※2
日本にいながら海外のUXが学べる、日本最大級のUXカンファレンス&ワークショップです。
世界的に注目されているスピーカーを招聘し毎年春にイベントを開催しています。UXは視点が重要です。カンファレンスでは、正しいコンセプトが理解できます。
また、ワークショップでは実務で効果発揮できる手法を習得します。
UXは、道具を利用する手段が目的になってしまうケースがありますが、なんのための道具かを理解して正しく利用する方法を学びます。
デザイナードラフトは、2018年よりイベントスポンサーとして協賛させていただいており、イベントレポートも公開させていただいております。
「【UX DAYS TOKYO 2018】グラレコでイベントレポートをお届け!新しい時代のUXを築き上げるために必要な視点と思考(https://designer-draft.jp/articles/59)」
よろしければ、参考までにご覧ください。
■ UX(User Experience)とは
ユーザーエクスペリエンス(英: user experience)とは、人工物(製品、システム、サービスなど)の利用を通じてユーザーが得る経験である。しばしば「UX」と略される[1]。「ユーザー経験」「ユーザー体験」などと訳される。
よいユーザーエクスペリエンスを達成するために、ユーザビリティ工学、インタラクションデザイン、ユーザー中心設計 (UCD) あるいは人間中心設計 (HCD) などが実践される。
※3
■ 現役デザイナーのUXへの意欲
この度、デザイナードラフトでは、登録ユーザーに用意している「今、やりたいことは何ですか」という項目をベースに、デザイナーのUXへの注目度を調査しました。
以下、2018年と、2019年2月末時点までのまとめです。※4 ※5
「ビジュアル作成」がトップに入ってきています(2019年は27%のユーザーが選択)。
デザイナーという職種限定のサービスなので、これは当然と言えるかもしれません。
そして、以下「サービス作り」「UI(User Interface)」と続き、「UX(User Experience)」が2018年、2019年ともに入ってきています。
「サービス作り」「UI」「UX」に関しては、現時点で上昇トレンドであるようにも見られ、2019年も引き続き注目です。
■ イベント概要
イベント名:UX DAYS TOKYO 2019
カンファレンス
開 催 日:2019年4月5日(金)
会 場:大崎ブライトコアホール
参 加 料:参考(https://2019.uxdaystokyo.com:「参加料」の項目)
来場見込者:300名(満席)
ワークショップ
開 催 日:2019年4月6日(土)、7日(日)
会 場:フクラシア品川クリスタルスクエア
参 加 料:参考(https://2019.uxdaystokyo.com:「参加料」の項目)
来場見込者:40-60名
■ イベントの詳細はこちらから
UXDAYS TOKYO 2019:https://2019.uxdaystokyo.com
※1 詳細なスポンサー内容はこちら(https://designer-draft.jp/articles/98)
※2 UXDAYS TOKYO 公式Webサイト(https://uxdaystokyo.com)より
※3 ユーザーエクスペリエンス - Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/ユーザーエクスペリエンス)より
※4 集計対象ユーザー数:2018年は1047名、2019年は242名
※5 選択肢は、「組織作り」「サービス作り」「システム系能力」「イラスト作成」「UI」「UX」「ビジュアル作成」「その他」から択一式。
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