デリバリー型 社員食堂「シャショクル」が、新しい福利厚生ランチプラン「スマートランチ」「ランチワゴン」を開始！

キャッシュレス決済 & 販売員の“無人化”により、1日20食からお届けが可能に

スターフェスティバル株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO 岸田祐介）は、企業内でお弁当・ビュッフェを販売するデリバリー型 社員食堂「シャショクル」にて、新たなオフィスランチの福利厚生プラン「スマートランチ」「ランチワゴン」を開始いたします。キャッシュレス決済、および、販売スタッフを派遣しない“無人化”に対応することで、1日20食からの契約が可能となり、従業員数が少ない企業においてもサービスを導入いただけるようになりました。

スターフェスティバルは、2015年8月、社内やビルの空きスペースで専属スタッフが対面でお弁当・ビュッフェを販売する、デリバリー型 社員食堂「シャショクル」をスタート、従業員満足度を向上させるオフィス向けランチサービスを展開してまいりました。

従来の「シャショクル」では、1日100食以上の販売が見込める大企業・複合ビルでの「対面販売」プランの利用が中心でしたが、これまで提供対象外だった企業からのニーズ・市場のポテンシャルも非常に大きいことから、少ない食数からでも導入が可能な新プランを開始するにいたりました。
 

 

■デリバリー型 社員食堂「シャショクル」の新プラン「スマートランチ」「ランチワゴン」について

「シャショクル」の「対面販売」プランでは、契約企業にスタッフを派遣し、準備・販売・代金回収・後片付けまでをすべて行っております。これに対し、新プラン「スマートランチ」「ランチワゴン」は、キャッシュレス対応により、販売スタッフを派遣せずとも、人事総務担当者が集金などの手間をかけることなく、お弁当・ビュッフェを提供することが可能です。

新たな仕組みを取り入れることにより、少人数の企業でも、手軽にオフィスランチの福利厚生サービスを導入いただくことが可能になりました。

◎「スマートランチ」（1日20食から契約可能）


各企業専用のWEBサイトを通じて、従業員個人が予約注文・クレジットカード決済したお弁当などをオフィスにお届けするサービスです。事前に注文した商品を、専属の配達員が、ランチタイムにお届けします。


◎「ランチワゴン」（1日20食から契約可能）

オフィスの一角に設置したワゴンに、日替わりで決まった食数の商品を、専属の配達員がデリバリーするサービスです。予約は不要で、従業員の方は、お昼が欲しいタイミングにワゴンのなかから好きな商品を選んで購入します。現金決済ではなく、Paypayなどのスマートフォンの決済、電子決済での支払いに対応しているのが特長です。
 

■「シャショクル」について（https://shashokuru.com/）

「シャショクル」は、会社内やオフィスビルの一角に売り場を設け、飲食店のお料理を日替わりでお届けするデリバリー型 社員食堂サービスです。ワンコイン程度の低価格帯、有名店・話題店、ヘルシー系など、さまざまな飲食店のお弁当・ビュッフェを”食のセレクトショップ”のように取り揃えています。企業は低コストで食事面での福利厚生を導入することが可能で、従業員規模に合わせたデリバリープランも展開しています。