【テンポスHD】挑戦者求む！志をもってビジネスに向き合いたい熱い思いを持った新卒積極採用中！

モノ売りからの脱却！経営プロデューサーとして挑む飲食店生存率9割の未来株式会社テンポスホールディングス（東証スタンダード2751 代表取締役：森下篤史本社：東京都大田区）が目指す2,000億円企業

テンポスグループ

2025年11月12日 19時43分

私たちは、単なる「モノ売り」ではなく「未来」を創る飲食店の経営プロデューサーです。

テンポスHDは今、2,000億円企業という巨大な目標へ向かい、ビジネスモデルを大転換しています。単なるモノ売りから完全に脱却し、お客様の夢とビジネスを創造する「経営プロデューサー」へと進化を遂げました。

私たちのミッションは、「飲食店の5年後の生存率を9割にする」こと。この壮大な社会貢献プロジェクトに、あなたの情熱と能力をぶつけてください。

1. 2,000億円挑戦：M&Aと現場力が生む「爆発的成長」

テンポスHDは、戦略的なM&Aと現場での実行力で、この巨大な目標を達成します。

(1) M&Aでソリューションと収益を増強

成長の最大のエンジンは、M&A（合併・買収）です。私たちは、飲食店の課題解決ソリューションだけでなく、収益性の高い飲食事業も積極的にグループに迎えています。

その結果、わずか1年間で売上を100億円以上伸ばすという急成長を実現。これは、課題解決の「武器」強化に加え、飲食事業の勢いも成長を牽引しているからです。特に、グループの飲食事業である「ステーキのあさくま」は、M&A後も売上を大きく伸ばしている成功モデルです。自社で飲食事業を成功させることで得た生きたノウハウが、コンサルティングサービスを強化する最強の武器**となっています。

(2) 未来を確実にする「先行投資」

最新の決算でも、売上高の伸長を維持しつつ、未来の成長に向けた人財増強や設備への先行投資を積極的に実行し、2,000億円企業という未来を確実にするための土台作りを最優先しています。