『ヴェノム:ザ・ラストダンス』が上半期洋画でNo.1レンタルに!ソニー・ピクチャーズ作品がゲオ映像レンタルランキングを席巻
2024年劇場公開の『ヴェノム:ザ・ラストダンス』が第1位に、話題のソニー・ピクチャーズ作品6作品が上位にランキング!

2025年上半期、株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)のグループ会社である株式会社ゲオストア(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:濵野敏郎)が発表した「【2025上半期】ゲオ レンタル映像貸出数量ランキング」において、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの(以下、ソニー・ピクチャーズ)作品が多数ランクインし、洋画部門で存在感を示しました。
本ランキングは、2025年1月1日から6月15日までの期間中、全国約900店舗のゲオショップで取り扱われたレンタルBD・DVDの貸出実績をもとに集計されたものです。
洋画ジャンルの第1位には、2024年に劇場公開された『ヴェノム:ザ・ラストダンス』(監督:ケリー・マーセル、主演:トム・ハーディ)が輝きました。本作は『ヴェノム』シリーズの完結編として高い注目を集め、レンタル市場でも圧倒的な支持を得ました。
また、同ランキングには『クレイヴン・ザ・ハンター』(第5位)、『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(第6位)、『イコライザー THE FINAL』(第8位)といった話題のソニー・ピクチャーズ作品が続々とランクイン。バラエティ豊かなアクション大作が多くの視聴者に支持され、レンタル市場におけるソニー・ピクチャーズの強さを改めて示す結果となりました。

レンタル店で見つかる“隠れた名作”が、配信でも注目の的に
~『65/シックスティ・ファイブ』など、今チェックすべきタイトルが続々~
近年、邦画やアニメの人気が高まり、配信サービス上でもそうしたジャンルが目立つ傾向にあります。一方で、一部の海外映画やジャンル映画は、AIによるレコメンドだけではなかなか見つけにくいのが現状です。
そんな中、リアルなレンタルショップでは、店頭の棚で作品を「自分の目」で選ぶという体験が、今なお多くの映画ファンに支持されています。実際に、今回のレンタルランキング[洋画編]で第3位にランクインした『65/シックスティ・ファイブ』はその好例。巨大恐竜が登場するSFサバイバル・アクションというユニークな一本が、レンタル店の棚で注目を集め、確かな評価を獲得しました。
まずはレンタル店で気になる作品を“発見”してみるのがおすすめですが、近くに店舗がない場合や、「今すぐ観たい!」というときには、お手持ちの配信サービスでも視聴できるかもしれません。
実際、今回のランキングに登場した多くのタイトルが、すでに各種ストリーミングプラットフォームで配信中です。
リアル店舗での偶然の出会いと、デジタル配信の手軽さ。
両方の魅力を活かしながら、自分だけのお気に入り作品を見つけてみてはいかがでしょうか。
▶ 今回のランキング上位作品の一部は、デジタル配信中!
是非ソニー・ピクチャーズのホームページから気になる作品をチェックしてみてください。
https://www.sonypictures.jp/he/movies
■【2025上半期】ゲオ レンタル映像貸出数量ランキング[洋画編](BD・DVD合算)
1位ヴェノム:ザ・ラストダンス(ソニー・ピクチャーズ)
2位グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声
3位65/シックスティ・ファイブ(ソニー・ピクチャーズ)
4位犯罪都市 PUNISHMENT
5位クレイヴン・ザ・ハンター(ソニー・ピクチャーズ)
6位バッドボーイズ RIDE OR DIE(ソニー・ピクチャーズ)
7位トラップ
8位イコライザー THE FINAL(ソニー・ピクチャーズ)
9位デッド・エンド 完全封鎖
10位ヴァチカンのエクソシスト(ソニー・ピクチャーズ)
詳しいランキングはこちら!
【2025年上半期】ゲオ レンタル映像 貸出数量ランキング
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