朝日新聞社・Gab・大広 3社共同による「買えるSDGsプロジェクト」がスタート!
〜大手メディアとスタートアップの連携をコーディネートし、エシカル消費の促進に貢献〜
朝日新聞社はSDGs推進のため国連がメディアに呼びかけ2018年に設立された「SDG メディア・コンパクト」の創設メンバーになり、特集記事やイベントを通じてSDGsが掲げる「誰一人取り残さない」世界の実現への貢献を目指している、国内においてSDGs推進をリードするメディア企業です。
Gab社は日本最大級のエシカル商品紹介メディア「エシカルな暮らし」を運営しており、併せてコミュニティ型実店舗「エシカルな暮らしLAB」やECサイト「エシカルな暮らしオンラインストア」などで社会課題解決型商品を実際に販売。若者層を中心としたコミュニティ育成やさらなる市場拡大のための研究等を推進するスタートアップ企業です。
大広は、朝日新聞社が持つ「社会課題への取材力と信頼感」「中高年を中心とする環境等への意識が高い読者層を中心としたマスメディアとしての発信力」と、Gabが持つ「エシカル商品の情報収集・目利き力」「若年層を中心としたSNSを活用した発信・コミュニティ育成力」とのシナジーの可能性に注目し、両社のコーディネートおよびプロジェクト推進面で参画。当プロジェクトの今後のさらなる発展を支援し、社会におけるSDGs活動の拡大に貢献してまいります。
<ショップ紹介>
■「朝日新聞モール」 https://shop.asahi.com/
モール内「朝日新聞SHOP」 https://shop.asahi.com/category/ASAHISHOP/
(ショップよりコメント)
2014年に開店し、お客さまの生活の悩み事を解決する商品を揃えてきた「朝日新聞SHOP」が2022年10月にリニューアルして、商品ジャンルや品数を大幅に増やしました。
「朝日新聞」のブランド力・信頼性を元に、選び抜いた商品のストーリーを通して、自分自身、家族、社会が「笑顔になる体験」を提供することを目指しています。
■エシカルプラットフォーム「エシカルな暮らし」 https://ethikura.com/
(ショップよりコメント)
「社会課題解決の敷居を極限まで下げる」をミッションに、エシカルブランドに特化したグロース支援・商品販売プラットフォームを手掛けています。運営するInstagramアカウント「エシカルな暮らし」は、「無理なく、楽しく」をモットーに、社会課題を分かりやすく解説したマガジン投稿や社会課題解決につながる商品の本気レビュー投稿を毎日更新。2023年7月現在でフォロワー4.2万人以上を有しています。さらに、エシカル商品に特化したコミュニティ型の実店舗「エシカルな暮らしLAB」やECサイト「エシカルな暮らしオンラインストア」の運営を通して、日本をエシカル消費先進国にするための仕組みづくりに取り組んでいます。立ち上げまでの背景はこちらhttps://taliki.org/archives/4818
<関連リリース>
朝日新聞社リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001527.000009214.html
Gabリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000063921.html
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