dotData、Snowflakeとネイティブ統合した「dotData Insight 2.1」を発表

〜AIドリルダウン分析や最新の生成AIモデル対応により、ビジネスインサイトの創出をさらに加速〜

dotData, Inc.

世界最先端のAI技術「特徴量自動設計」により企業のデータ分析・利活用を革新するdotData, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:藤巻遼平、以下、dotData)は、データ分析プラットフォームの最新バージョン「dotData Insight 2.1」を発表しました。

dotData Insight 2.1はSnowflakeとのネイティブな統合を実現しました。これにより、Snowflakeのデータガバナンスを継承しつつ、外部へのデータコピーを行うことなく、dotData Insightによる特徴量探索、要因分析、そしてビジネスインサイトの発見が可能となります。また、KPIの変化要因を直感的に特定する「AIドリルダウン分析」や、Gemini 3やGPT-5.2など最新の生成AIモデルへの対応など、AIによるデータドリブン経営を推進するための新機能が多数追加されています。

dotData Insight 2.1 の主な特長

Snowflakeとのネイティブ統合(dotData Insight on Snowflake)

dotData Insight 2.1は、従来のデプロイ形式に加えて、Snowflake上へのデプロイが可能となります。具体的には、SnowflakeのHorizon CatalogによってSnowflake上に蓄積・管理されたデータに対して、特徴量自動設計をはじめとするdotDataのコアエンジンをSnowpark Container Services上で実行します。これによって、dotDataによるゼロコピーでの分析が可能となるとともに、Snowflakeの統合データガバナンス下で安全にデータを活用することができます。dotData Insight 2.1では、まずAmazon Web Services(AWS)でのSnowflake統合がサポートされ、今後、Microsoft Azureへサポートを拡大予定です。

AIドリルダウン分析による経営KPIの変動要因分析

dotData Insight 2.1は、新たなAI機能として「AIドリルダウン」をサポートします。

ドリルダウン分析とは、売上や顧客解約、案件成約率、製品不良率など、経営や業務上重要なビジネスKPIを様々な軸(属性)で分解し、例えば「売上が前年比で10%減少したうち、製品AのエリアBによる目標未達が5%を占める」といった形で、その変動要因を分析する手法です。

AIドリルダウンでは、AIが様々な属性によって角度を変えながらドリルダウンを自動実行し、変動が顕著にみられるKPIの分解とその要因を発見することで、改善のための施策検討を強力に支援します。

Gemini 3、GPT 5.2など、最新の生成AIのサポート

dotData Insight 2.1は、GPT 5.2、Gemini 3など、最新の生成AIをサポートし、各モデルの推論モード(Reasoning Mode)が利用可能となります。これによって、特徴量の業務解釈をはじめとする生成AIとの連携機能において、生成AIの高度な推論力を最大限に発揮し、より深い分析結果の読み解きや施策立案支援などが可能となります。また、進化の速い生成AIモデルに対応するため、複数モデルの結果比較に対するニーズに応え、ワンクリックでのモデル切り替えが可能となります。

dotData Insight 2.1は、その他にも、特徴量やセグメント情報を外部DWHに出力するエクスポート機能、生成AIによる特徴量解釈の改善、セキュリティ強化など、各種の機能強化が実装されました。

パートナーからのコメント

Snowflake合同会社 執行役員 パートナーアライアンス統括本部長 佐久間 圭 氏

dotData Insight 2.1 のリリースを心より歓迎します。Snowflake 上にデプロイされた dotData Insight 2.1 の特徴量自動設計が生成する AI-Ready データは、データからビジネス価値を引き出す重要な役割を果たします。dotData と Snowflake の連携を通じて、日本のユーザー企業が更に大きなビジネス価値を創出できると確信しております。


dotData, Inc. CEO 藤巻 遼平

dotData Insight 2.1は、dotData Insight v2が掲げる「統合データガバナンス下でのAIとデータ活用の民主化」というビジョンを大きく推進する非常に重要なリリースです。AIの価値を最大化するためには、統合データガバナンスは不可欠となっています。dotDataはSnowflakeとのパートナーシップを強化し、日本企業のデータドリブン経営の支援をさらに推進してまいります。

dotData Insight on Snowflake

https://jp.dotdata.com/dotdata-snowflake/

dotData Insightの詳細ページ

https://jp.dotdata.com/dotdata-insight/

製品・サービスに関するお問い合わせ先

E-mail: contact-j@dotdata.com

本件に関する報道関係からのお問い合わせ先

E-mail: pr-j@dotdata.com

dotData, Inc. について

dotDataは特徴量自動発見・抽出プラットフォームのリーダーとして、企業のデータ利活用において最も難しいと言われる特徴量の発見・抽出の課題を解決します。dotDataの特徴量自動設計技術は、わずか数時間で、大規模で複雑な関連性を持つデータの関係性を分析し、人間のバイアスにとらわれることなく、自動的に透明性の高い説明可能な特徴量を抽出し、お客様のビジネスにとって重要なインサイトを導き出します。このAI技術は、dotDataの全てのAIプラットフォームの基盤であり、データから自動でインサイトを引き出すだけでなく、機械学習や生成AIと組み合わせることで、予測分析からビジネスアナリティクスまで、企業の幅広い課題に応えるAIソリューションを提供します。変化の激しい現代において、どの業界や業務においても、AIが生み出すインサイトは、ビジネスの成長やイノベーションのためのゲームチェンジャーとなります。ここにこそ、多くのフォーチュン500の企業がdotDataを選ぶ理由があります。



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会社概要

dotData, Inc.

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URL
https://dotdata.com/
業種
情報通信
本社所在地
1730 S. El Camino Real, Suite 200, San Mateo, CA, 94403, USA
電話番号
-
代表者名
藤巻遼平
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月