B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「アルバルク東京」と『SDGsパートナー』契約締結のお知らせ 試合会場でのプラスチックゴミ削減を目指す『マイボトル推進プロジェクト』を実施
魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区 社長:片岡有二)は、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「アルバルク東京」との『SDGsパートナー』契約を締結いたしました。
2021-2022シーズンのアルバルク東京のホーム試合において、試合観戦時にマイボトル観戦を呼びかける「マイボトル推進プロジェクト」を両社で協力しながら取り組み、試合会場でのプラスチック(ペットボトル)ゴミ削減を目指します。
2021-2022シーズンのアルバルク東京のホーム試合において、試合観戦時にマイボトル観戦を呼びかける「マイボトル推進プロジェクト」を両社で協力しながら取り組み、試合会場でのプラスチック(ペットボトル)ゴミ削減を目指します。
- アルバルク東京 × サーモス 「マイボトル推進プロジェクト」とは
アルバルク東京のホーム試合において、試合観戦時にマイボトル観戦を呼びかける「マイボトル推進プロジェクト」に取り組みます。
アルバルク東京の試合観戦時にマイボトルのご使用を促すとともに、環境問題に関する意識向上の啓発活動を行い、試合会場でのプラスチックゴミ削減を目指します。試合会場でのペットボトルゴミの削減数(昨対比)は、適時公表予定です。また、クラブ内におきましても普段よりマイボトルの利用を促進し、活動中のプラスチックゴミ削減に努めるとともに、マイボトルの魅力を発信して参ります。
試合会場では、シーズンを通してマイボトルを持って観戦したくなる特典を用意しています。お気に入りのドリンクをおいしい温度で飲みながら試合を観戦することで、お客様と一緒に楽しみながら、環境負荷の低減に向けて取り組んで参りたいと考えております。
- アルバルク東京 SDGsパートナーとは
*ALVARLK Willについて詳しくはコチラ(https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill/)
- アルバルク東京とは
- 代表コメント
右:サーモス株式会社
代表取締役社長 片岡有二
左:トヨタアルバルク東京株式会社
代表取締役社長 林邦彦
サーモス株式会社 代表取締役社長 片岡有二
このたび、アルバルク東京様にお声がけいただき、SDGsパートナーとして試合会場でのプラスチックゴミ削減に一緒に取り組める事を大変嬉しく思います。サーモス株式会社では「人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案する」ことを企業理念に掲げておりますが、環境にやさしいとわかっていても、我慢を強いられる取り組みでは継続する事は困難です。当社としてもSDGsの実現に向けて取り組むべき目標を立てて参りますが、まずは、好きなドリンクをおいしい温度で長く楽しむ事ができる真空断熱ボトルを使った「マイボトル推進プロジェクト」を実施することで、身近なところから環境負荷の低減に向けて取り組んでいきたいと思います。
トヨタアルバルク東京株式会社 代表取締役社長 林邦彦
このたび、SDGsパートナーとしてサーモス株式会社様とプラスチックゴミ問題に対して取り組めることを大変心強く思っています。クラブスローガンでもある”WE”にも通じる固い絆でサーモス様と一丸となり、持続可能な地球の未来に貢献していきたいと思います。マイボトルの魅力を楽しく伝えながら、環境への意識変化のキッカケを作り出し、一歩ずつではありますが社会課題の解決に前進して参ります。
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