4月13日新サービス発表:「データは統合可視化してこそ価値がある」~ダッシュボードを活用してデータオリエンテッドな企業へ脱皮しよう。

保有しているデータを整理統合して、本当に使えるデータにしませんか。

NRC

コロナ禍は従来までのビジネスモデルの見直しを迫っている。そう考えてみませんか。ワクチンの開発、接種が始まりましたが、従来までのビジネスモデルの回帰を期待するよりも、次なる需要を目指した次のビジネスモデルを描き始めた方が賢い選択といえます。しかし、それは大きな価値転換でもあり簡単なことではありません。そこで当社からの提案です。まずは今あるデータを統合可視化して、戦略構築の基礎準備から始めませんか。戦略構築には根拠が必要で、その根拠は今まで取得しているデータの中にあり、統合可視化すればヒントがきっとみつかります。
日本リサーチセンター(本社:東京都、代表取締役社長:杉原領治)は、1960年に設立された民間の調査研究機関であり、マーケティングリサーチ(市場調査),世論調査の実施、および、世界各国に調査拠点を置く「GIA」&「WIN」の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査にも豊富な経験を有しています。

■ダッシュボード導入コンサルティングサービスプログラム:4月13日(火)ウェビナー時発表
サービス1:期間3か月コース 金額目安:100万円
サービス2:期間6か月コース 金額目安:300万円
*金額はデータ保有数などで多少変動します。
このサービスは、まずヒアリングで現状の課題を把握し、データをどのように統合しダッシュボードに組み入れていくべきかの初期のコンサルテーションです。契約終了時には、今後の展開に対するプログラム提案を致します。
【ダッシュボードプログラム提供:Syno Japan株式会社】

●データは統合可視化してこそ価値があると認識していても次への一歩をどこから踏み出せばよいかを迷っている人はダッシュボード化に成功した事例を紹介する下記ウェビナーを視聴いただきたいと思います。
【ウェビナーお申し込みご案内:2021年4月13日開催】
https://www.nrc.co.jp/presence/210311.html

▼これまでのリサーチ&コンサルティングサービスメニュー
第1弾:コロナ禍で行うべき優先すべきブランディング
第2弾:テレワーク移行に伴い従業員エンゲージメントを向上させるコツ
第3弾:わかったようでわからないDXのスムーズな導入
第4弾:エリアマーケティングの戦略イノベーション ~AI×消費者心理で地域活性化を
第5弾:従業員エンゲ-ジメントの可視化 ~eNPSを使いこなそう
【リサーチ&コンサルティングのお問い合せ】
宛先:株式会社日本リサーチセンター Business Innovation Center(BIセンター)
E:business_promotion@nrc.co.jp

■「リサーチ&コンサルティング」プロデュース
小宮山 学(こみやま まなび)
株式会社日本リサーチセンター Business Innovation Center(BIセンター) GM 兼 広報室長。
大学2年時にマーケティング企画会社の学生スタッフ募集に応募。合格しプランナーとしてデビュー。
卒業後もそのまま在席。食品、消費財で腕を磨き、その後農産物、観光、金融、スポーツ分野のプランニングや企業の社内プランナー養成などを手がける。
2009年より日本リサーチセンターの新価値創造プロジェクトにジョイン。広報業務と株主リレーションを目的とした異業種交流会「エースの会」事務局長などを担当。
2021年より広報と営業フロントを融合した新設のビジネスイノベーションセンターの責任者となる。

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会社概要

URL
https://www.nrc.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都墨田区江東橋4-26-5 東京トラフィック錦糸町ビル
電話番号
03-6894-6400
代表者名
杉原領治
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1960年12月