【2025年1月30日(木)開催】「第6回(再編集版)建設イノベーションフォーラム」にArent CROの三木が登壇

株式会社Arent

建設DXを推進する株式会社Arent(東京都港区、代表取締役社長:鴨林広軌、証券コード:5254 東証グロース、以下「当社」)は、2025年1月30日(木)、株式会社日本ビジネスプレス(JBpress)が主催するオンラインセミナー「第6回(再編集版)建設イノベーションフォーラム」に登壇します。

本セミナーでは、建設業界においてDX推進を成功させるために必要な組織的課題について解説します。業務フローの可視化を軸に、BIMやAIを活用した効率化、全社的なテクノロジー理解度の向上、人材育成の重要性を具体例とともにご紹介します。
社内DX推進の課題解決やBIMやAIの効果的な活用にご興味がある方は、ぜひご参加ください。

セミナー概要

テーマ:建設業界DX成功の鍵 ~組織的課題と解決策~

日時:2025年1月30日(木)10:30~10:50(セッションⅡ)
受講料:無料

定員:無し

開催方式:オンライン

主催:株式会社日本ビジネスプレス(JBpress)

詳細:https://jbpress.ismedia.jp/list/jir/forum/construction

登壇者プロフィール

株式会社Arent CRO(Chief Revenue Officer)三木 武人

京都⼤学 ⼯学部卒業後、株式会社キーエンスに⼊社。 製造業のクライアントに対して、FA機器のコンサルティングセールスを⾏い、クライアント⼯場の⾃動化を⽀援。 その後、株式会社リクルートに⼊社し、プロジェクトリーダーとして、「オーナー社⻑のための事業承継総合センター」を新規事業として⽴ち上げ。 同事業の事業責任者兼グループマネージャーとして、約25名の組織である事業を牽引。 アマゾンジャパン合同会社の経営企画を経て、株式会社Arentに⼊社。

第6回(再編集版)建設イノベーションフォーラムについて

建設業界では、建設技能者の担い手不足や時間外労働の上限規制への対応など生産性向上が最重要課題となっています。本セミナーでは、ロボットや建設機械のシステム化による省人化、AIの活用による熟練技能の継承、BIM/CIMの導入による建設生産プロセスの変革、デジタル人材の育成や確保といった建設業ならではの課題にフォーカスし、企業変革の実現方法について考察します。

【株式会社Arentについて】

株式会社Arentは、「暗黙知を民主化する」をミッションに掲げ、建設DXを推進するDXのスペシャリスト集団です。顧客志向を徹底し、日本企業に眠る高度なコア技術をコンサルティングで見極め、システム化し、デジタル事業化(販売)までをクライアント企業とともに伴走しながら、一気通貫で提供しています。これまで多くの大手建設企業と共同でプロジェクトを推進しており、実績を基にした信頼性の高いサービスを提供しています。

会社名  :株式会社Arent

本社所在地:東京都港区浜松町2-7-19

代表者  :鴨林 広軌

設立   :2012年7月2日

資本金  :5億4573万

事業内容 :建設業界を中心としたDXコンサルティング、システム開発、システム販売

URL   :https://arent.co.jp/

お問合せ先:https://arent.co.jp/contact/

※イベントに関するお問い合わせはJBpressセミナー事務局へお願いいたします。

JBpressセミナー事務局(seminar@jbpress.co.jp)

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会社概要

株式会社Arent

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URL
https://arent.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八丁堀2-10-7 日本瓦斯八丁堀ビル8F
電話番号
-
代表者名
鴨林 広軌
上場
東証グロース
資本金
5億4573万円
設立
2012年07月