三井倉庫ホールディングス、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定
三井倉庫ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:古賀 博文、以下「当社」)は、このたびSOMPOアセットマネジメント株式会社(以下、「SOMPOアセットマネジメント」)が設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」(以下、「本インデックス」)の構成銘柄に初めて選定されました。

SOMPOサステナビリティ・インデックスについて
本インデックスは、SOMPOリスクマネジメント株式会社が実施する「環境経営調査」および「ESG経営調査」※1の結果を基にSOMPOアセットマネジメントが設定する独自のアクティブ・インデックスです。ESGへの取り組みに優れた約300銘柄で構成され、同社が行う「サステナブル運用」※2に活用されています。
※1SOMPOリスクマネジメント「ESG調査・評価の手法」(https://www.sompo-rc.co.jp/services/view/259)
※2SOMPOアセットマネジメント「サステナブル運用」(https://www.sompo-am.co.jp/institutional/product/06/)
三井倉庫グループは「社会を止めない。進化をつなぐ。」というパーパスのもと、これまでもサステナビリティへの取り組みを推進し※3、ESGに関する多様な施策や情報開示を実施してまいりました。今後も、「物流」という社会インフラを担う企業集団として新たな価値を創出し、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組むことで、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に努めてまいります。
※3三井倉庫グループのサステナビリティについて(https://www.mitsui-soko.com/sustainability/)
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