第36回わんぱく相撲全国大会でプログラミング体験ブースを出店協力します!10月31日ハロウィンに開催【アントレキッズ】
「勇気・礼節・感謝」と大会テーマ「Challenge」することの大切さを体験から学ぶ「第36回わんぱく相撲全国大会」の出場小学生がプログラミングを体験!
株式会社SpeedLinkJapanの子会社である株式会社アントレキッズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役西田祥)は、2021年10月31日に開催される第36回わんぱく相撲全国大会にプログラミング体験ブースを出展いたします。
「わんぱく相撲全国大会」は、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区の予選大会から勝ち上がり、決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会のことです。
今回アントレキッズは子供たちがプログラミングを体験できるブースを出店し、第36回わんぱく相撲全国大会を支援いたします。
公益社団法人東京青年会議所 (所在地:東京都千代田区平河町、理事長:外口真大) は、2021年10月31日(日) 午前8時より、公益財団法人日本相撲連盟との共催にて、第36回わんぱく相撲全国大会『勇気・礼節・感謝』~心にいつもわんぱくピース!!!~を両国国技館にて開催。(https://tokyo-jc.or.jp/regular/202110-01/)
本年度スローガン「勇気・礼節・感謝」と大会テーマ「Challenge」することの大切さを体験から学びます。
また、勝つ喜び、負ける悔しさを経験するだけでなく、取組後に感謝の気持ちを持って互いに礼をする事で、勝ち負けに関係なく、互いを敬い思いやる心を育みます。
小学4年生から6年生による学年別トーナメント方式で、わんぱく相撲の取組を行い、各学年、横綱・大関・関脇・小結を決定し表彰します。
【開催日時】 2021年10月31日(日)8:00-14:00
【ご視聴方法】 公益社団法人東京青年会議所
公式YouTubeにより配信(事前登録不要・無料) (https://www.youtube.com/watch?v=RNAdInXS_Pk)
《配信会場》両国国技館 (住所:東京都墨田区横網1-3-28)
【配信スケジュール(予定)】
主催等
【主催】 公益財団法人日本相撲連盟 公益社団法人東京青年会議所
【主管】 公益社団法人東京青年会議所 わんぱく相撲委員会
【後援】 スポーツ庁 警察庁 東京都 日本放送協会 公益財団法人日本相撲協会
公益社団法人日本青年会議所 公益社団法人日本PTA全国協議会 墨田区
【協力】 株式会社アントレキッズ 一般社団法人日本eスポーツ機構
一般社団法人日本スポーツウエルネス吹矢協会 株式会社アシストメイト
公益社団法人日本青年会議所 関東地区協議会 IT防災減災委員会
【お問い合わせ】 公益社団法人東京青年会議所 事務局
〒102‐0093 東京都千代田区平河町2‐14‐3 青年会議所会館2階
TEL : 03-5276-6161 FAX : 03-5276-6160
担当:公益社団法人東京青年会議所 わんぱく相撲委員会 委員長 鈴木 康彦
E-mail : wanpaku@tokyo-jc.or.jp
【わんぱく相撲について】
わんぱく相撲は、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区(主催青年会議所単位)の予選大会から勝ち上がり、東京・両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会のことです。
地区大会で勝ちあがると、ブロック大会と呼ばれる都道府県代表を決める最終予選大会が開かれます(都道府県によっては開かれません)。
ここで代表選手に選ばれると、東京の両国国技館、大相撲と同じ土俵の上で、各学年のトーナメント形式の取組が行われます。 地方大会からの参加者は、約40,000人。
まさに、日本の小学生力士の晴れ舞台です。
【わんぱく相撲の歴史】
「わんぱく相撲」は1976年に社団法人東京青年会議所が実施した「東京・23区の魅力度・第2回都民生活意識調査報告書」に基づき、遊び場の少ない東京の子ども達にスポーツの機会をより多く与え、心身の鍛練と健康の増進、そして地域コミュニティの構築を目的として、身近に行えるスポーツである”相撲”をとりあげ、1977年に社団法人東京青年会議所が23区全域に運動として展開したことに始まります。 その後、1981年に社団法人東京青年会議所が、財団法人日本相撲協会と協力して、「わんぱく相撲の手引き」を作成のうえ、全国の市町村教育委員会並びに各地の青年会議所に無料配布し、全国への普及運動も並行して行ってまいりました。 そして、国技館が蔵前から両国に移転する際に、「わんぱく相撲全国大会」を開催する方向付けがなされ、1985年8月4日に第9回「わんぱく相撲東京場所」と併催で、「わんぱく相撲全国大会・新国技館落成記念大会」が開催され、新型コロナウィルス感染症の影響により中止した昨年を除き、毎年全国大会が行われております。
アントレキッズではIT、プログラミング、アントレプレナーシップ、マネーリテラシーなどを通じて、様々な学びの機会を日本全国隅々まで届けるために、日々カリキュラム開発を進めています。
これまでに、宮城県の仙台市や滋賀全域対象にオンラインでのイベントを開催してきました。
アントレキッズが東京よりリモートにて遠隔の授業を実施、現地ではサポート講師の先生に子供たちをフォローしていただきながら試行錯誤を重ね、ゲームを完成させていきます。
事前に講師へのデモ授業も実施可能となっております。地方でプログラミングを教えたい!子供たちの教育のためにそういう場を提供したい!という方がおりましたら、是非アントレキッズにお声がけを!
教育者の熱い思いにもお応えします。
【アントレキッズ情報】
<無料体験授業受付URL>
https://entre-kids.jp/contact-form/
<アントレキッズHP>
https://entre-kids.jp/
<アントレキッズSNS>
Twitter:https://twitter.com/Entrekids1?s=20
Instagram:https://www.instagram.com/entrekids_shibuya/
FaceBook:https://www.facebook.com/entrekids.official
【会社概要】
会社名:株式会社スピードリンクジャパン
所在地:東京都渋谷区東3-9-19VORT恵比寿maxim 5F
代表取締役:西田 祥・代表取締役社長:西田祥
(7児の子供のパパ、大家族のおもしろ育児を取り上げられメディア出演多数)
西田祥note→https://note.com/slj
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
今回アントレキッズは子供たちがプログラミングを体験できるブースを出店し、第36回わんぱく相撲全国大会を支援いたします。
公益社団法人東京青年会議所 (所在地:東京都千代田区平河町、理事長:外口真大) は、2021年10月31日(日) 午前8時より、公益財団法人日本相撲連盟との共催にて、第36回わんぱく相撲全国大会『勇気・礼節・感謝』~心にいつもわんぱくピース!!!~を両国国技館にて開催。(https://tokyo-jc.or.jp/regular/202110-01/)
本年度スローガン「勇気・礼節・感謝」と大会テーマ「Challenge」することの大切さを体験から学びます。
また、勝つ喜び、負ける悔しさを経験するだけでなく、取組後に感謝の気持ちを持って互いに礼をする事で、勝ち負けに関係なく、互いを敬い思いやる心を育みます。
小学4年生から6年生による学年別トーナメント方式で、わんぱく相撲の取組を行い、各学年、横綱・大関・関脇・小結を決定し表彰します。
【開催日時】 2021年10月31日(日)8:00-14:00
【ご視聴方法】 公益社団法人東京青年会議所
公式YouTubeにより配信(事前登録不要・無料) (https://www.youtube.com/watch?v=RNAdInXS_Pk)
《配信会場》両国国技館 (住所:東京都墨田区横網1-3-28)
【配信スケジュール(予定)】
- 8:25〜 4年生取組開始
- 10:00〜 5年生取組開始
- 11:35~ 6年生取組開始
- 13:25〜 表彰式
主催等
【主催】 公益財団法人日本相撲連盟 公益社団法人東京青年会議所
【主管】 公益社団法人東京青年会議所 わんぱく相撲委員会
【後援】 スポーツ庁 警察庁 東京都 日本放送協会 公益財団法人日本相撲協会
公益社団法人日本青年会議所 公益社団法人日本PTA全国協議会 墨田区
【協力】 株式会社アントレキッズ 一般社団法人日本eスポーツ機構
一般社団法人日本スポーツウエルネス吹矢協会 株式会社アシストメイト
公益社団法人日本青年会議所 関東地区協議会 IT防災減災委員会
【お問い合わせ】 公益社団法人東京青年会議所 事務局
〒102‐0093 東京都千代田区平河町2‐14‐3 青年会議所会館2階
TEL : 03-5276-6161 FAX : 03-5276-6160
担当:公益社団法人東京青年会議所 わんぱく相撲委員会 委員長 鈴木 康彦
E-mail : wanpaku@tokyo-jc.or.jp
【わんぱく相撲について】
わんぱく相撲は、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区(主催青年会議所単位)の予選大会から勝ち上がり、東京・両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会のことです。
地区大会で勝ちあがると、ブロック大会と呼ばれる都道府県代表を決める最終予選大会が開かれます(都道府県によっては開かれません)。
ここで代表選手に選ばれると、東京の両国国技館、大相撲と同じ土俵の上で、各学年のトーナメント形式の取組が行われます。 地方大会からの参加者は、約40,000人。
まさに、日本の小学生力士の晴れ舞台です。
【わんぱく相撲の歴史】
「わんぱく相撲」は1976年に社団法人東京青年会議所が実施した「東京・23区の魅力度・第2回都民生活意識調査報告書」に基づき、遊び場の少ない東京の子ども達にスポーツの機会をより多く与え、心身の鍛練と健康の増進、そして地域コミュニティの構築を目的として、身近に行えるスポーツである”相撲”をとりあげ、1977年に社団法人東京青年会議所が23区全域に運動として展開したことに始まります。 その後、1981年に社団法人東京青年会議所が、財団法人日本相撲協会と協力して、「わんぱく相撲の手引き」を作成のうえ、全国の市町村教育委員会並びに各地の青年会議所に無料配布し、全国への普及運動も並行して行ってまいりました。 そして、国技館が蔵前から両国に移転する際に、「わんぱく相撲全国大会」を開催する方向付けがなされ、1985年8月4日に第9回「わんぱく相撲東京場所」と併催で、「わんぱく相撲全国大会・新国技館落成記念大会」が開催され、新型コロナウィルス感染症の影響により中止した昨年を除き、毎年全国大会が行われております。
■子供たちの未来の選択肢を増やす
アントレキッズではIT、プログラミング、アントレプレナーシップ、マネーリテラシーなどを通じて、様々な学びの機会を日本全国隅々まで届けるために、日々カリキュラム開発を進めています。
これまでに、宮城県の仙台市や滋賀全域対象にオンラインでのイベントを開催してきました。
アントレキッズが東京よりリモートにて遠隔の授業を実施、現地ではサポート講師の先生に子供たちをフォローしていただきながら試行錯誤を重ね、ゲームを完成させていきます。
事前に講師へのデモ授業も実施可能となっております。地方でプログラミングを教えたい!子供たちの教育のためにそういう場を提供したい!という方がおりましたら、是非アントレキッズにお声がけを!
教育者の熱い思いにもお応えします。
【アントレキッズ情報】
<無料体験授業受付URL>
https://entre-kids.jp/contact-form/
<アントレキッズHP>
https://entre-kids.jp/
<アントレキッズSNS>
Twitter:https://twitter.com/Entrekids1?s=20
Instagram:https://www.instagram.com/entrekids_shibuya/
FaceBook:https://www.facebook.com/entrekids.official
【会社概要】
会社名:株式会社スピードリンクジャパン
所在地:東京都渋谷区東3-9-19VORT恵比寿maxim 5F
代表取締役:西田 祥・代表取締役社長:西田祥
(7児の子供のパパ、大家族のおもしろ育児を取り上げられメディア出演多数)
西田祥note→https://note.com/slj
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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