MI×プロセスインフォマティクスで学ぶポリマーアロイ設計セミナー開催
データ駆動化学の視点から、材料設計とプロセス条件、品質管理をつなぐ「プロセスインフォマティクス」を学び、ポリマーアロイ設計への応用を体系的に理解する。
アイアール技術者教育研究所では、マテリアルインフォマティクスの考え方をポリマーに応用し、ポリマーアロイ設計に向けた記述子化や成分組成・プロセス条件の最適化、さらにプロセス監視・制御(ソフトセンサー)までを、データ駆動化学の全体像の中で体系的に学べるセミナーを開催します。

研究開発のスピード向上や量産立ち上げの確度がこれまで以上に求められる中、新規材料の研究開発だけでなく、「どう作るか」や安定した品質で生産するためのプロセス監視・制御まで含め、データや情報を活用した迅速な意思決定が求められています。材料物性はプロセス条件の影響を受けることが多く、構造(組成)と物性の関係にプロセス条件を織り込む考え方(プロセスインフォマティクス)が重要になります。
セミナー概要
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セミナー名:マテリアルインフォマティクスとポリマーへの応用
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開催形式:会場受講(秋葉原)/ Live配信受講(Zoom)
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開催日時:【会場受講】【Live配信受講】2026/7/6(月)13:30~17:00
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受講料:39,600円(税込)/1名(複数名受講割引あり)
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定員:会場16名、オンライン制限なし
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講師:船津 公人 講師(奈良先端科学技術大学院大学・データ駆動型サイエンス創造センター
センター長/特任教授)
講座詳細
本セミナーでは、データ駆動化学の全体像を踏まえつつ、材料設計・プロセス条件検討・品質管理を俯瞰して捉えるための視点を扱います。特に、目的物性を満たす構造(組成)だけでなく、目的物性の実現に必要なプロセス情報まで含めて考える「プロセスインフォマティクス」の概念を中心に解説します。
セミナープログラム
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プロセスインフォマティクスとは
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何を作るかはどうつくるかに通じる
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データ駆動化学の全体像
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何をつくるか
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どうつくるか
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それはできたか
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それを製品としてどうつくるか
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プロセスの監視のためのソフトセンサー
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ポリマーアロイ設計事例(輸液用液体パックPPアロイ開発/輝度向上性フィルム開発)
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プロセスインフォマティクスの概念
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今後のソフトセンサーとプロセスインフォマティクスのビジョン
想定対象
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プロセス監視に従事する技術者
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材料研究・開発に従事する研究者
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材料開発研究者、プロセス設計者、技術チームリーダーなど実務担当者
※このセミナーの詳細はこちら
https://nihon-ir.jp/seminar/material-informatics_polymer/
アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

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