2022年秋の創業から全国に50店舗展開中の鰻専門店　「鰻の成瀬」11月18日　川崎、日吉、赤羽、熊谷、前橋にて　5店舗同時オープン

フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社

2023年11月17日 12時00分

フランチャイズ本部や加盟店への支援を行うフランチャイズジネスインキュベーション株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：山本昌弘）がオーナー制に基づき運営する「うまい鰻を腹いっぱい!」をコンセプトにした鰻専門店「鰻の成瀬」は2022年9月に横浜駅から徒歩10分ほどの場所に1号店をオープン。2023年2月には2号店を埼玉県上尾市にオープンし、多店舗経営を開始いたしました。
この度11月18日に、神奈川県川崎市に川崎駅前店・横浜市に日吉店・東京都北区に赤羽店・埼玉県熊谷市に熊谷籠原店・群馬県前橋市に前橋店の5店舗を同時オープンいたします。（11月16日には神奈川県大和市に大和店もオープンいたしました）

調査期間：2023年10月1日〜11月10日

回答人数：1203名

回答方法：インターネット回答

調査方法：テイクアウト予約をした方へアンケートを実施

11月だけで14店舗オープン。急拡大できる理由とは

「鰻の成瀬」は、11月だけでも14店舗のオープンを控えております。積極的なフランチャイズオーナーの募集を行っていませんが、メディア報道や口コミなどでオーナー希望のご連絡をいただくことが多い状況です。出店を急いでいるわけではないのですが、少数精鋭の本部スタッフでここまで急拡大できている理由は3つ。

① 物件の出店条件を設けていない
「鰻の成瀬」では出店費用を抑えるため、デザインの統一を重視していません。むしろ、居抜き物件の良さを活かしたりオーナーさんのこだわりを体現したりと、お店ごとの特徴を優先して考えています。

② 思いに共感したオーナーを厳選
もちろん利益を出していくことはブランドの存続に重要ではありますが、そこよりもオーナーさんの人柄を重視しており、思いを共有し一緒に頑張れる方にお店をお任せしております。スピード感ある出店はこのようなオーナーさんたちに支えられて実現しています。

③ 鰻のニーズに季節性がない

一般的に「鰻は土用に食べるもの、夏に食べるもの」というイメージがありますが、実際のニーズに季節性はありません。今年10月から11月初旬にかけて弊社がとったアンケートによりますと、「うなぎが食べたくなるのはどんな時？」という問いに対して、約4割の方が「いつも食べたい」と回答しており、国民食としてのニーズが高い食材であることがわかりました。

今後も多くの皆さまに「気軽に美味しい鰻をお腹いっぱい」食べていただけるよう、スタッフ一同協力して精進してまいります。

【鰻の成瀬　概要】

全国に50店舗展開中。詳しくはHP（https://www.unagi-naruse.com/）をご覧ください。

＜主なメニュー＞

うな重＜梅＞1,600円（鰻半身分）、＜竹＞2,200円（鰻3/4尾分）、＜松＞2,600円（鰻1尾分）

冷酒、ビールなどのご用意もございます。

＜店舗一覧＞

●神奈川県

横浜本店 / 藤沢店 / 三ツ境店 / 磯子店 / 曙町店 /　武蔵中原店 / 大和店（11月16日オープン）/ 川崎駅前店（11/18オープン予定）/ 日吉店（11月18日オープン予定）

●東京都

練馬店 /日本橋店 / 板橋店 / 神保町店 /南千住店 / 立川店 / 北綾瀬店 / 八王子店 / 北千住店 /カレッタ汐留店 /六本木店 /東陽町店 / 田無店 /大森店/ 吉祥寺店 / 田端店 / 新高島平店 / 小岩店 /. 日野店 / 赤羽店（11月18日オープン予定）/ ひばりが丘店（11月25日オープン予定）

●埼玉県

上尾店　/ 岩槻店 / 大宮店 / 川口店 / 東所沢店 / 熊谷籠原店（11月18日オープン予定）