【特集】『妄想総理』全シリーズ英語版・海外展開へ。日本発の“やさしい風刺ファンタジー”世界へ羽ばたく。― Moso Prime Minister — From Japan to the World ―
もしもサンタが? もしもAIが?——そんな“もしも”から始まる『妄想総理』シリーズが、いま海外でも注目を集めています。日本発の風刺ファンタジーとして支持を得た本作が、海外配信に向けて動き出しました。

◆無料配信キャンペーン
11月6日 人気の異次元編宇宙人総理英語版 ゛WHAT IF AN ALIEN BECAME PRIME MINISTER”を
無料配信いたします。英語に興味のある方、英語を学習中の方、また、日本語版を読まれた方は是非、英語版もお楽しみください。
◆MoSo Prime Minister(Prime Minister of Imagination)とは
「もしも〇〇が総理になったら?」というユーモラスな発想から生まれた『妄想総理』シリーズ。
「笑いながら考える政治」をテーマにした、心あたたまる異色の短編集です。
家族編・職業編・異次元編・有名人編・ファンタジー編など、幅広いテーマを通じて、
“人間らしさ”と“やさしさ”を描き出す人気シリーズです。
『ママ総理』『幼稚園児総理』では家庭の日常を、 『AI総理』『死者代表総理』『時間総理』では哲学や社会問題を、 『サンタ総理』『ふしぎポケット総理』では夢と希望をテーマに。
笑いと感動が交錯する“優しい社会風刺”として、多くの読者の共感を呼んでいます。
◆英語版制作が進行中!
すでに一部英語版刊行済みですが、現在、全シリーズの英語版を制作中。
タイトルやキャラクターのニュアンスはそのままに、
“想像力が社会を変える”という普遍的なテーマを国際的に発信する取り組みです。
「このシリーズは、社会を批判するためではなく、
“考えるきっかけ”を世界中に届けたいと思って書いています。」
― ひらかわゆうき
◆世界に広がる「やさしい政治」の物語
SNS上でも「考えさせられる」「元気をもらった」という声が多数。
“AI社会”“家族のあり方”“言葉の力”など、現代的なテーマを優しく包み込むストーリーが、
国や文化を越えて、“想像力”と“やさしさ”を共有できる新しい物語として広がっていきます。
◆書誌情報
・シリーズ名:『妄想総理』(Prime Minister of Imagination Series)
・著者:ひらかわゆうき(Yuki Hirakawa)
・発行形態:Amazon Kindle(電子書籍)
・主なシリーズ:家族編/職業編/異次元編/有名人編/ファンタジー編
・英語版リリース:2025年内予定
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