アクサルタ、2018~2019年版サステナビリティ(持続可能性)レポートを公表
アクサルタは、環境負荷を低減し、革新的で持続可能な塗料技術を開発しつつ、安全な操業を続けています。
米国ペンシルベニア州フィラデルフィア
世界有数の液体塗料と粉体塗料のサプライヤーであるアクサルタ(NYSE: AXTA)は、2018~2019年版サステナビリティレポートを公表しました。このレポートでは、同社のビジネス(例:技術、業務運営、責任ある調達)がどのように進歩したのかが説明されています。
アクサルタの最高経営責任者であるロバート・ブライアントは、次のように説明しています。「サステナビリティは、当社のコアバリューと事業の基盤をなしており、当社の全ての活動に組み込まれています。このサステナビリティレポートには、お客様のエネルギー節約と生産性向上を支援するアクサルタの革新的な技術、当社の業務運営の安全性を高め、環境への影響を低減する方法、誠実に行動することへの揺るぎないコミットメントなどに関して、当社のグローバルチームが一丸となって達成した進歩が報告されています。アクサルタのステークホルダーの多くは、サステナビリティに関する事柄に対する関心を高めており、このサステナビリティレポートは、当社のサステナビリティに関する優先事項と成果を示す方法の1つです。」
アクサルタは、2018~2019年版サステナビリティレポートが対象とする2年間に、持続可能性への継続的なコミットメントを示し、ESG(環境、社会、ガバナンス)の各分野の数々の目標の達成に向けて前進しました。このサステナビリティレポートでは、アクサルタのサステナビリティプログラムと実績に対して顧客や技術機関などから受賞した数々の賞を紹介しています。
また、このレポートでは、この業界におけるアクサルタの150年を超える経験と長きにわたるコミットメントに
ついても紹介しています。アクサルタは、塗料技術の進歩、そして材料を長持ちさせ、その性能の改善を図る
持続可能な製品の開発にコミットしてきました。アクサルタは、継続的にイノベーションへの投資を進め、
過去2年間には毎年250点以上の新製品を発売し、世界最大のカラーと塗料の研究開発センターである
グローバル・イノベーション・センターを開設しました。
アクサルタは、「ドライビング・パーフェクト・パフォーマンス」という新しい業務運営スローガンを発表するとともに、グローバルな安全研修を充実させることで、安全で責任ある製造へのコミットメントを再確認しました。アクサルタは、これまでで最高のTotal Recordable Injury Rate(TRIR)である0.28を2019年に達成し、
塗料業界のトップ10%の安全実績としました。また、アクサルタは、レポート対象期間中に、事業による
エネルギー使用量とそれに伴う温室効果ガス排出量が減少したことを報告し、サプライチェーン全体で責任ある
調達方法と人権を推進するための取り組みについても説明している。
2018年から2019年までの間、アクサルタは、社員と地域社会に対するコミットメントを維持し、社内の人材
育成、従業員エンゲージメントや多様性への取り組みを強化しました。そしてアクサルタは、「ブライト・
フューチャーズ」プログラムを通じて、パートナーと協力してSTEM(科学、技術、エンジニアリング、数学)
教育と環境スチュワードシップの取り組みを推進し、同社が事業展開している地域社会に変化をもたらしました。
アクサルタの2018~2019年版サステナビリティレポート(英語)は、sustainability.axalta.comでで入手できます。
アクサルタコーティングシステムズ について
アクサルタは塗料に特化し、革新的、カラフルで、美しく持続可能なソリューションをお客様に提供する、世界をリードするグローバルカンパニーです。自動車OEM、商用車両、補修用アプリケーションから、電気モーター、
ビル、パイプラインまで、私たちのコーティングは腐食防止、生産性の向上、コーティングした材料の長期
品質保持に役立ちます。塗料業界で150年以上の歴史を持つアクサルタは世界130か国の10万人以上のお客様の
ために、最高のコーティング、アプリケーションシステムとテクノロジーを提供するために日々、尽力し
続けています。詳しい情報は、www.axalta.com/jp と youtube アクサルタコーティングシステムズ
をご覧ください。
世界有数の液体塗料と粉体塗料のサプライヤーであるアクサルタ(NYSE: AXTA)は、2018~2019年版サステナビリティレポートを公表しました。このレポートでは、同社のビジネス(例:技術、業務運営、責任ある調達)がどのように進歩したのかが説明されています。
アクサルタの最高経営責任者であるロバート・ブライアントは、次のように説明しています。「サステナビリティは、当社のコアバリューと事業の基盤をなしており、当社の全ての活動に組み込まれています。このサステナビリティレポートには、お客様のエネルギー節約と生産性向上を支援するアクサルタの革新的な技術、当社の業務運営の安全性を高め、環境への影響を低減する方法、誠実に行動することへの揺るぎないコミットメントなどに関して、当社のグローバルチームが一丸となって達成した進歩が報告されています。アクサルタのステークホルダーの多くは、サステナビリティに関する事柄に対する関心を高めており、このサステナビリティレポートは、当社のサステナビリティに関する優先事項と成果を示す方法の1つです。」
アクサルタは、2018~2019年版サステナビリティレポートが対象とする2年間に、持続可能性への継続的なコミットメントを示し、ESG(環境、社会、ガバナンス)の各分野の数々の目標の達成に向けて前進しました。このサステナビリティレポートでは、アクサルタのサステナビリティプログラムと実績に対して顧客や技術機関などから受賞した数々の賞を紹介しています。
また、このレポートでは、この業界におけるアクサルタの150年を超える経験と長きにわたるコミットメントに
ついても紹介しています。アクサルタは、塗料技術の進歩、そして材料を長持ちさせ、その性能の改善を図る
持続可能な製品の開発にコミットしてきました。アクサルタは、継続的にイノベーションへの投資を進め、
過去2年間には毎年250点以上の新製品を発売し、世界最大のカラーと塗料の研究開発センターである
グローバル・イノベーション・センターを開設しました。
アクサルタは、「ドライビング・パーフェクト・パフォーマンス」という新しい業務運営スローガンを発表するとともに、グローバルな安全研修を充実させることで、安全で責任ある製造へのコミットメントを再確認しました。アクサルタは、これまでで最高のTotal Recordable Injury Rate(TRIR)である0.28を2019年に達成し、
塗料業界のトップ10%の安全実績としました。また、アクサルタは、レポート対象期間中に、事業による
エネルギー使用量とそれに伴う温室効果ガス排出量が減少したことを報告し、サプライチェーン全体で責任ある
調達方法と人権を推進するための取り組みについても説明している。
2018年から2019年までの間、アクサルタは、社員と地域社会に対するコミットメントを維持し、社内の人材
育成、従業員エンゲージメントや多様性への取り組みを強化しました。そしてアクサルタは、「ブライト・
フューチャーズ」プログラムを通じて、パートナーと協力してSTEM(科学、技術、エンジニアリング、数学)
教育と環境スチュワードシップの取り組みを推進し、同社が事業展開している地域社会に変化をもたらしました。
アクサルタの2018~2019年版サステナビリティレポート(英語)は、sustainability.axalta.comでで入手できます。
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ビル、パイプラインまで、私たちのコーティングは腐食防止、生産性の向上、コーティングした材料の長期
品質保持に役立ちます。塗料業界で150年以上の歴史を持つアクサルタは世界130か国の10万人以上のお客様の
ために、最高のコーティング、アプリケーションシステムとテクノロジーを提供するために日々、尽力し
続けています。詳しい情報は、www.axalta.com/jp と youtube アクサルタコーティングシステムズ
をご覧ください。
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