17世紀より飽くなき挑戦を続けるシャンパーニュのクリエーター“ドン ペリニヨン” 『ドン ペリニヨン P2 エクスペリエンス』次なる次元へ。

一夜限りのスペシャルイベントに登場。成宮寛貴さん、夏木マリさん、神田うのさん、宮本亜門さん等が“ダーク”のドレスコードでエレガントに登場。ドン ペリニヨン P2のエネルギー溢れる世界を体感。

成宮寛貴さん

左）夏木マリさん 右）斉藤ノヴさん

神田うのさん

宮本亜門さん

 

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社（東京都千代田区神田神保町）は、16年もの長期熟成の時を経て世に出る『ドン ペリニヨン P2』 の、エネルギーほとばしる世界を体験できるスペシャルイベント「ドン ペリニヨン P2 エクスペリエンス」を7月28日（火）に開催。

 

ディナー空間に出現したオーロラの演出

自然のエネルギーがピークに達したドン ペリニヨン P2の研ぎ澄まされた緊張感、そして、ブランドの信念である「創造する力;The Power of Creation」にインスピレーションを受けたアーティストたちが、取り壊し間近の巨大倉庫内に、自然のエネルギーや自然現象を出現させた。

 

 

滝と映像のインスタレーション

現代の魔法使いと呼ばれるメディアアーティスト 落合陽一氏は、エネルギーの凝縮を極限の世界に見いだし、テクノロジーをもちいた作品を創造。そのテクノロジーと共鳴しあう映像空間をA4A 東市篤宏氏が演出。室内に実際の滝を作り出し、そこに映像を投映する幻想的なインスタレーションは、落合氏の自然の凝縮の表現とともに自然のエネルギーを再解釈/ 再構成する人間の創造性を魅せてくれた。

 

 

ドン ペリニヨン P2 ヴィンテージ 1998

その年に収穫された最上級の葡萄のみから造られる長期熟成のヴィンテージ シャンパーニュ ドン ペリニヨン。

ドン ペリニヨン P2は、16年を超える歳月をへて第二の熟成のピーク（プレニチュード/ Plénitude）に達した、自然のエネルギーが凝縮されたシャンパーニュ。　今回のドン ペリニヨン P2 エクスペリエンスでは、8年から10年の時を経て第一の熟成のピークに達したドン ペリニヨンが、更に時を重ねて第二の熟成のピークに達するその変容の過程を、「次元」をめぐる旅として体現。




高次元に象徴されるドン ペリニヨン P2 の世界を、落合陽一さんら4組のアーティストが、人間の五感では通常体感できない「自然が内包するエネルギー」の体験化として表現した。

テスラコイルの高電圧の圧倒的なエネルギーや、シャボン玉の膜に現れる光の波長ほどもない極限に近い薄さなど、人間の   創造力によって人為的に作り出された現象が様々に展開するこのスペシャルなドン ペリニヨン P2 エクスペリエンス。その場には成宮寛貴さん、夏木マリさん、神田うのさん、宮本亜門さんらセレブリティの方々も来場し、驚きと感動に満ちた　新たなドン ペリニヨン P2 ストーリーが記憶と身体に刻まれた一夜となった。

数々のドラマで活躍中の成宮寛貴さんは、ドン ペリニヨンの世界観にふさわしくクールに決めたブラックスーツで登場。「シャンパーニュは特別な日のためにあると思っているので、いいことがあったらもちろん、悪いことがあっても飲みますね。ドン　ペリニヨンは改めて深い味わいだと思いました。」と、シャンパーニュ好きの一面をのぞかせた。数々の作品でマルチな才能を放つ宮本亜門さんは、室内では起こりえない自然事象の演出に「ドン ペリニヨンのイベントは　毎回驚くような楽しい企画で、東京で一番面白いイベントの一つだと思っています。」とコメント。また、神田うのさんや夏木マリさんも艶やかなドレス姿で会場に華やかさを添えていただいた。
 

ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 リシャール・ジェフロワ

「自然のエネルギーの凝縮」を人間の創造力によって体験化すること、それは、葡萄からシャンパーニュへと、長期熟成の時を経て「至高の芸術」へと昇華されるドン ペリニヨンの創造する力;The Power of Creationを体現している。