【アフレル】8/4(土)、8/5(日) Maker Faire Tokyo 2018でレゴ® マインドストーム® 生誕20周年記念イベント開催!
~特別展示、特別販売、記念ワークショップなど会場限定コンテンツをご用意!~
株式会社アフレル (LEGO Education国内正規販売代理店 / 所在地:福井県福井市、代表取締役社長:小林靖英)は、レゴ マインドストーム(以下、マインドストーム)の生誕20周年記念イベントを、8月4日(土)・5日(日)に開催される日本最大級のものづくりの祭典「Maker Faire Tokyo 2018」(東京ビックサイト/ 以下、MFT)の特別企画として開催いたします。https://afrel.co.jp/mft2018
マインドストームは、初代の「RCX」発売以来、2018年で生誕20周年を迎えました。「創造的で喜びにあふれた学びの体験をより多くの人に」という誕生時の想いが、今もなお世界70カ国以上で多くの人に愛され、活躍の場と、そこに携わる人の輪を拡げ続けています。そんなマインドストームの生誕20周年をお祝いするべく、アフレルとMFTがコラボし、Maker Faire Tokyo 2018にて記念イベントを開催いたします。マインドストーム生誕から20年間の歴史を振り返ることができるコンテンツや歴代のマインドストームなど様々な機材の展示と体験コンテンツをご用意し、ご来場の皆さまに楽しんでいただけるエリアとなっています。マインドストーム生誕20周年のこの機会にぜひ、お友達やご家族と一緒に会場へ足をお運びください。
【イベント概要】
・イベント名称:レゴ マインドストーム 20周年エリア (Maker Faire Tokyo 2018内)
・イベントWeb:https://afrel.co.jp/mft2018
・日時:
2018年8月4(土) 12:00〜19:00
2018年8月5(日) 10:00〜18:00 ※各日、入場は終了の30分前まで。※予定は変更することがあります。
・会場:東京ビッグサイト 西1ホール ブース番号A-01
・住所:東京都江東区有明3-11-1 (http://www.bigsight.jp/access/transportation/)
・注意:入場料が発生します。前売 大人 1,000円、18歳以下 500円 / 当日 大人 1,500円、18歳以下 700円
チケットの購入方法など、詳しくはMFT公式サイトをご確認ください。
http://makezine.jp/event/mft2018
【出展内容のご紹介】
■レゴマインドストーム20周年記念展
歴代のマインドストームや前身となる貴重な機材の展示、教育版レゴ マインドストーム EV3のタッチ&トライを実施
・記念Web:レゴ マインドストームの誕生について、インタビュービデオが楽しめるスペシャルサイトもご用意
■レゴ マインドストーム 作品コーナー
大学の部活・同好会やレゴ愛好団体によるマインドストーム®を使った動くレゴ作品の展示
特別協力:東京大学レゴ部/東京工業大学レゴ同好会/大阪大学レゴ部/豊橋技術科学大学レゴ部門
墨田工業高等学校/Tohya Design Studio/ブロック団
■体験エリア
白いレゴ® ブロックを自由に組み立て、遊べるコーナー
・3Dモデルからレゴ ブロックを組み立てよう!
Tinkercadで作られた3Dモデル(見本)を見ながらレゴ ブロックを組み立てるワークショップ
特別協力:オートデスク株式会社(https://www.tinkercad.com/)
レゴ社の教材「レゴ WeDo2.0」を使いながら、親子でアイデアをカタチにするワークショップを開催
参加費 :1,000円 ※材料費、レゴノート(非売品)のお土産付
申込方法 :Peatixより事前申込にて受付
専用WEB :https://mft2018-makers.peatix.com/
注意 :作った作品と一緒に記念のお写真をプレゼントします。作った作品はお持ち帰りいただけません。
■特別販売 アフレルショップ
Maker Fair Tokyo会場内限定で、数量限定の特別販売を実施!
特典などの詳細はWebをご覧ください。
https://afrel.co.jp/mft2018
【レゴ マインドストーム とは】
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ®マインドストーム®EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
【イベント概要】
・イベント名称:レゴ マインドストーム 20周年エリア (Maker Faire Tokyo 2018内)
・イベントWeb:https://afrel.co.jp/mft2018
・日時:
2018年8月4(土) 12:00〜19:00
2018年8月5(日) 10:00〜18:00 ※各日、入場は終了の30分前まで。※予定は変更することがあります。
・会場:東京ビッグサイト 西1ホール ブース番号A-01
・住所:東京都江東区有明3-11-1 (http://www.bigsight.jp/access/transportation/)
・注意:入場料が発生します。前売 大人 1,000円、18歳以下 500円 / 当日 大人 1,500円、18歳以下 700円
チケットの購入方法など、詳しくはMFT公式サイトをご確認ください。
http://makezine.jp/event/mft2018
【出展内容のご紹介】
■レゴマインドストーム20周年記念展
歴代のマインドストームや前身となる貴重な機材の展示、教育版レゴ マインドストーム EV3のタッチ&トライを実施
・記念Web:レゴ マインドストームの誕生について、インタビュービデオが楽しめるスペシャルサイトもご用意
http://afrel.co.jp/mindstorms20th
■レゴ マインドストーム 作品コーナー
大学の部活・同好会やレゴ愛好団体によるマインドストーム®を使った動くレゴ作品の展示
特別協力:東京大学レゴ部/東京工業大学レゴ同好会/大阪大学レゴ部/豊橋技術科学大学レゴ部門
墨田工業高等学校/Tohya Design Studio/ブロック団
■体験エリア
・レゴ ブロック プレイコーナー
白いレゴ® ブロックを自由に組み立て、遊べるコーナー
・3Dモデルからレゴ ブロックを組み立てよう!
Tinkercadで作られた3Dモデル(見本)を見ながらレゴ ブロックを組み立てるワークショップ
特別協力:オートデスク株式会社(https://www.tinkercad.com/)
■ワークショップ:レゴ WeDo 2.0 きっずMaker ワークショップ (Maker Classroom内)
レゴ社の教材「レゴ WeDo2.0」を使いながら、親子でアイデアをカタチにするワークショップを開催
日程 :①8月4日(土)17:00-18:00 / ②8月5日(日)16:30-17:30
各回定員 :小学生の親子 15組参加費 :1,000円 ※材料費、レゴノート(非売品)のお土産付
申込方法 :Peatixより事前申込にて受付
専用WEB :https://mft2018-makers.peatix.com/
注意 :作った作品と一緒に記念のお写真をプレゼントします。作った作品はお持ち帰りいただけません。
■特別販売 アフレルショップ
Maker Fair Tokyo会場内限定で、数量限定の特別販売を実施!
特典などの詳細はWebをご覧ください。
https://afrel.co.jp/mft2018
【レゴ マインドストーム とは】
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ®マインドストーム®EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像