Filmarks調べ 映画初日満足度ランキング(3月第1週)発表
第1位は日本のロックバンド X JAPAN ドキュメンタリー映画主演作『WE ARE X』
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2017年3月第1週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表しました。
【映画初日満足度ランキング(3月第1週上映スタート作品)】

順位 | 作品タイトル | ★スコア | Mark!数 |
1位 | 『WE ARE X』(東宝映像事業部) | ★4.31 | 115 |
2位 | 『oasis FUJI ROCK FESTIVAL'09』 (ローソンHMVエンタテイメント、カルチャヴィル) |
★4.20 |
86 |
3位 | 『しゃぼん玉』(スタイルジャム) | ★4.12 | 35 |
4位 | 『お嬢さん』(ファントム・フィルム) | ★4.03 | 244 |
5位 | 『雪女』(和エンタテインメント) | ★3.84 | 48 |
6位 | 『アシュラ』(CJ Entertainment Japan) | ★3.83 | 110 |
7位 | 『汚れたミルク あるセールスマンの告発』 (ビターズ・エンド) |
★3.83 | 42 |
8位 | 『ラビング 愛という名前のふたり』(ギャガ) | ★3.77 | 103 |
9位 | 『ロスト・エモーション』(ツイン) | ★3.63 | 121 |
1位:『WE ARE X』についての評価・レビュー
X JAPANを知らない人が観ても感動共感を得られるのではないだろうか?ファンだけが映画館に殺到して終わりは勿体無い。(40代・男性)
エンドロールが流れても席を立つ人ゼロ。灯りが点いても、しばしシーンとしてました。 上映中啜り泣きも。満身創痍のスーパースターYOSHIKIのドキュメンタリー映画です。(30代・男性)
自分はX JAPANのライブには行ったことがないし、有名な曲しか知らないど素人だったが、非常に感動した。 YOSHIKIのX JAPANかける愛情やTOSHIの洗脳や再結成してに至るまで全てが度を超えたバンドであると実感した。(20代・男性)
2位:『oasis FUJI ROCK FESTIVAL'09』についての評価・レビュー
最高。圧倒的な存在感。何回涙したことか。自分が生きているうちにOasisを超えるアーティストは出てこないことを確信。叶うならもう一度生で見たい。(30代・男性)
すごく引き込まれた。それは圧倒的な曲の力によるものなんですよ。映画館なので、じっと座っていなければならないのが、唯一辛かったかな?(30代・男性)
合唱してたシアターもあったそうですごく羨ましい。(女性・20代)
3位:『しゃぼん玉』についての評価・レビュー
凄くテンポがゆっくりしている。それが村の空気とピッタリ合っていて良かった。(40代・女性)
この手の作品には、一種の鉄板テンプレートが存在する。そして、万人に響くモノを秘めた作品であるということでもある。(30代・男性)
この作品は「有りがち」の良さをよく知った上で、それを上手く活かす事が出来ているのではないのかなぁと。(20代・男性)
林遣都くん。顔ちっちゃくて…控えめな話し方で、くしゃくしゃっと笑う好青年だった。可愛くてたまんないわ…(40代・女性)
※ ★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品を上位にしています。
※ 本ランキングは★スコアが3.0以上の作品を掲載しています。
※ 本ランキングはMark!数が30件以上の作品を掲載しています。
※ 本ランキング及び記事内のデータは2017年3月6日時点のものです。
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