100万人が読んだ『監禁区域レベルX』のLINEスタンプが販売開始！

e-Storyサービス「peep」の大ヒット作品がLINEスタンプに！

e-Storyサービス「peep（ピープ）」を手がける、taskey株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：大石 ロミー）は、2021年3月12日（金）より、「peep」で100万人が読んだ人気作『監禁区域レベルX』のLINEスタンプを販売開始いたします。

販売URL：https://line.me/S/sticker/14581685

▼『監禁区域レベルX』とは

『監禁区域レベルX』は、2017年12月にチャット型の小説としてe-Storyサービス「peep」でリリースされました。
人気YouTuberの実況動画は総再生回数1600万回を超え、SNSを中心に話題を呼び、公開から3年で100万人以上の読者に愛されています。

2020年には双葉社より日米同時でマンガ化し、2021年にはオフィシャルグッズを販売開始するなど、多方面に展開中です。
『監禁区域レベルX』LINEスタンプは、作中の挿絵をふんだんに使い、主人公である女子高生・涼花からX（サイ）と呼ばれるモンスターまで登場する、様々なシーンで使用できるLINEスタンプとなっております。

▼販売概要

【タイトル】：監禁区域レベルX 公式スタンプ
【販売価格】：全24種 250円
【販売URL】：https://line.me/S/sticker/14581685
【PV】：https://youtu.be/zpA-p1s7rD4

 

• 作品概要

【タイトル】：『監禁区域レベルX』
【あらすじ】：
女子高生・涼花は昼寝から目覚めると、外にいる母からの大量の不在着信があった。どうやら、眠っている間にマンション一帯が封鎖されてしまっているようだった。封鎖の原因をなかなか言いたがらない母であったが、その理由は「X（サイ）」と呼ばれる未確認生物にあるようだった。
【公開URL】：https://peep.jp/stories/bVVjwwNLb0byhD4Y 
 

• 「監禁区域レベルX」漫画

・全国の書店やコンビニエンスストア、Amazonを中心に販売中
https://www.amazon.co.jp/dp/457585526X/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_XRS2FbK7G22DV
・北米でも電子版マンガを同時配信中
https://denpa.pub/manga/lockdown-zone-level-x-chapter-1 
 

• 「監禁区域レベルX」オフィシャルグッズ

・アクリルスタンドやスマホケースなど様々なアイテムを販売中
【peep Shop】：https://peep.theshop.jp/ 

▼e-Storyサービス「peep」

チャット形式で読める小説を基調として、電子から生まれる物語「e-Story」を提供するサービスです。
5G時代にスマホで楽しめるエンタメコンテンツとして、「チャット小説」だけでなく映像を主体とした「シネマコンテンツ」も提供し、250万ダウンロードを突破するなど24歳未満のZ世代を中心に人気を集めています。

■サービス名称：peep（ピープ）
■サービス開始日：2017年12月4日
■対応端末：iOS/Android
■URL
Web版URL：https://peep.jp
iOS版：https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
Android版：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app

■コンテンツ：
ホラー、恋愛ジャンルを中心としたチャット型UI小説のe-Story
イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」
動画＋テキストの新しい読み物「シネマコンテンツ」

▼taskey株式会社

「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホ時代の新しいエンターテイメントを創り上げるべくe-Storyサービス「peep」を運営しています。
あらゆるコンテンツの源泉となるテキストコンテンツを基軸に、映像表現や漫画化などの多様なニーズに応え、スマホで物語を楽しむ「e-Story」を多角的に展開して参ります。

■会社名 ：taskey株式会社（タスキー）
■所在地 ：東京都渋谷区代々木三丁目26番2号新宿カメヤビル8階
■設立 ：2014年8月
■代表者 ：代表取締役CEO 大石 ロミー（おおいし ろみー）
■事業内容：e-Storyサービス「peep（ピープ）」の開発・運営
■コーポレートサイト：https://taskey.co.jp/
■お問合せ先：[e-mail]  担当者：坂井