出演者第二弾:Pile・夢みるアドレセンスの出演が決定!小児・AYA世代のがん啓発月間9月にチャリティーライブ「Remember Girl’s Power !! 2019@渋谷ストリームホール
3Hクリニカルトライアル株式会社が運営するがん情報サイト「オンコロ(https://oncolo.jp)」が、小児・AYA世代(15歳~39歳)のがん患者・体験者支援、疾患啓発、研究支援を目的に、2019年9月1日(日)「渋谷ストリームホール(http://stream-hall.jp/)」にて開催するオンコロPresents「Remember Girl’s Power !! 2019」第二弾出演者として、Pile、夢みるアドレセンスが決定しました。2016年開催以来4年連続(4回)の出演となります。
出演者は、麻美ゆま/エルフリーデ/SUPER☆GiRLS/松澤由美/わーすた(五十音順)と合わせ7組となり、司会進行には、乳がん体験者の矢方美紀さん(元SKE48)、特別ゲストに甲状腺がん体験者である木山裕策さんも登壇します。
9月は、世界的な小児がん(若年者がん)の啓発月間であり、現在、日本では毎年2,500人もの子ども(0歳~15歳)が「がん」と診断され、AYA世代(15歳~39歳)と言われる2万人以上の若者が「がん」と診断されています。幼くして「がん」と診断された子どもや若者たちは、その運命と向き合い、厳しい治療を受けながらも、「生きたい!」という強い想いで、より一層希望の持てる治療の誕生を待ち望んでいます。また、治療を終えて社会復帰した後は、後遺症や再発の不安を抱えながらも、がんになった後の人生を自分らしく必死に生きようとしていますが、「がん経験者」という偏見や誤解に傷つき、生きづらさを感じている体験者も少なくありません。
本チャリティーライブは、音楽を通して、一人でも多くの方に、小児がん・AYA世代のがんを知っていただき、社会の理解が進む一助となることを目指すとともに、がんと向き合う子どもや若年者への支援、疾患啓発、さらに他のがん種に比べて遅れている治療法・薬の研究支援につなげることを目的としています。
今回4回目を迎えるこのライブは、「オンコロライブ」とも呼ばれ、コアなファンの支持を得て、SNS 上では「子供たち、若者たちの病気を知ることができた」「募金ができた」「神ライブ」「オンコロライブ最高だった」などの声を頂き、終演後の募金には長蛇の列ができました。
なお本チャリティーライブ会場での寄付は全額、小児・AYA世代のがん患者、臨床試験(治験)への支援・疾患啓発・研究支援のために利用されます。
Remember Girl’s Power !! 2019 HP/SNS情報
ホームページ:https://oncolo.jp/rgp2019
Facebook Page:https://www.facebook.com/ONCOLO.LIVE/
Twitter:https://twitter.com/ONCOLO_LIVE
Instagram:https://www.instagram.com/oncolo_live/
【オンコロ Presents 「Remember Girl’s Power !! 2019」開催概要】
■日時:2019年9月1日(日)開場15:00 開演16:00
■場所:渋谷ストリームホール(http://stream-hall.jp/)
■チケット料金:スタンディング限定グッズ付 ¥5,500円(税込)。全ての参加者に1Drink代(500円)別途必要 ※3歳以上必要 。
■がん体験者は無料招待
専用受付より事前申し込みが必要です。招待者にも1Drink代(500円)別途必要。 ※3歳以上必要。
※申込状況によっては、全て方のご案内が難しい場合もございます。
事前申込URL:(2019年6月22日(土)12時00分よりhttps://oncolo.jp/rgp2019から受付予定)
■チケット情報
・オフィシャル先行(先着順):2019年5月18日(土)12時00分~5月27日(月)23時59分(予定)
・オフィシャル2次 (先着順):2019年6月1日(土)12時00分~6月10日(月)23時59分(予定)
・一般チケット発売日:2019年7月27日(土)10時00分
e+:http://eplus.jp、ローソンチケット、チケットぴあ 各種プレイガイド
■主催:がん情報サイト「オンコロ」
■アカデミア共催:東北大学大学院医学系研究科医学統計学分野、認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構
■協賛:
シルバー・サポーター:株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン
ブロンズ・サポーター:アッヴィ合同会社、株式会社バリアン メディカル システムズ
サポーター:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、金原出版株式会社、StoCretec Japan株式会社
順天堂大学医学部付属順天堂医院 泌尿器科、日本Men's Health医学会、株式会社STeam
ウエルシア薬局株式会社、株式会社ZEALOT、株式会社エスアールエル・メディサーチ、EPSインターナショナル株式会社
■企画・制作: 3HグループRemember Girl’s Power!!2019 実行委員会」
■制作協力:メディカル・モバイル・コミュニケーションズ合同会社
■収益寄付:必要経費を引いた収益の全額は、小児がん患者・AYA世代のがん患者・体験者、臨床試験(治験)への支援・疾患啓発・研究支援のために利用されます。当日のライブ会場にて寄付先への贈呈式を予定しています。
■問い合わせ:HANDS ON ENTERTAINMENT TEL:03-6812-9539(平日11:00~18:00)
【オンコロ Presents 「Remember Girl’s Power !! 2019」出演者情報】(第2弾出演アーティスト50音順)
ティーンファッション誌人気モデルを中心に 2012年にグループ結成。
荻野可鈴・志田友美・小林れい・水無瀬ゆき・山口はのん・山下彩耶による6人組アイドルグループ。
業界内の注目を集め、これまで様々な豪華クリエイター陣による楽曲提供を受ける。今年3月には2nd ALBUM「SEVEN STAR」をリリースし、今年で結成7年目を迎える。Pileとならび、Remember Girl’s Power !! には4年連続の出演となる。
(第一弾出演アーティスト50音順)
2017年11月4日に初ライヴを渋谷TSUTAYA O-Crestにてワンマンで実施。
<松澤 由美> 1996年10月、テレビアニメ“機動戦艦ナデシコ”のオープニングテーマ「YOU GET TO BURNING」でデビュー。(キングレコード)オリオコン初登場9位を記録、同曲は22万枚を売り上げた。1997年8月、ワーナーミュージック・イーストウエストレーベルとアーティスト契約を締結後、朝本浩文氏によるプロデュースで「OTOHA~音波~」をはじめ3枚のシングルをリリース。同時に作詞・作曲活動を開始。97年~99年音楽専門チャンネル「MTV」VJを2年間に渡り務める。(元VIBE TV含め)。2017年には中国、成都で行われたTencentのイベントに出演、2018年春発売予定のTencentのゲーム主題歌も決定し、日本だけにとどまらず、海外に向けても発信している。
現在では会社員も続けつつ、数多くのテレビ番組に出演し、週末には歌を届けるため全国を飛び回る生活を続けている。
2019年2月にネクストリボン公式テーマソング「幸せはここに」を配信限定でリリースしている。
音楽の力で「がん」を乗り越えてほしい がん体験者を無料でご招待!
本チャリティーライブには、がん体験者を無料でご招待します。募集方法、募集人数などについては、https://oncolo.jp/rgp2019 にて公開、募集します。
<AYA世代がん体験者の声(原発不明胚細胞腫瘍・精巣腫瘍/NPO法人がんノート 代表理事 岸田 徹)>
「音楽は僕にとって大切な闘病仲間です」
僕は、胚細胞腫瘍のステージ3bと2012年秋に告知され、それから抗がん剤治療、手術、再発などを経験しました。治療中で辛かった時期は、お見舞いに来る人に「持っていくもの何がいい?」と聞かれるといつも、オススメのCD!と答えていました。そして音楽をダウンロードして、ベッドで聴いていたのです。そのため、たくさんの音楽と一緒に闘病を乗り越えてきました。
過去にこのチャリティーライブに参加させていただき新しい音楽に出会うとともに、元気をたくさんもらって次の一歩を踏み出すことができました。
AYA世代のがんを知らない方が多く、支援がまだまだ必要な現状があります。その方々にも、今回の音楽やライブをきっかけにAYA世代について知ってもらえたら嬉しいですし、患者の方々にとっても素敵な時間になればと思っています。
小児がん・AYA世代のがんについて/がん治療研究開発の必要性
「小児がん」とは小児期(15歳未満)の子どもに発症する「がん」のことで、その中には「白血病」「悪性リンパ腫」「神経芽細胞腫」「脳腫瘍」「骨肉腫」など多種多様な「がん」が含まれています。日本では年間1万人に1人が「小児がん」と診断されており、稀な病気と言われていますが、小児期の死亡原因の中では、不慮の事故以外では「がん」は第1位です。
またAYA世代*(15歳~39歳)と言われる2万人以上の若年者が、毎年「がん」と診断されています。AYAは、Adolescent and Young Adult(思春期と若年成人)の略であり、この世代のがん患者は、就学、就職、就労、恋愛、結婚、出産など、特有の問題があると考えられています。
※AYA世代の定義は様々な考え方がありますが、本チャリティーイベントでは、“15歳から39歳まで”としています。
「小児・若年者のがん」については、有効な検診方法や予防方法がないとされています。このようなことから、将来「小児・若年者のがん」で苦しむ子ども・若年者を減らすための予防・検診方法の研究開発が望まれますが、既に「小児・若年者のがん」にかかり、闘っている子ども・若年者の希望は、有効な「がん治療」の研究開発であるとされています。
【オンコロ】URL:https://oncolo.jp
【会社概要】
会社名:3Hクリニカルトライアル株式会社
所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-23 池袋YSビル 2F
会社URL:https://3h-ct.co.jp
設立:2005年2月17日
資本金:15,000,000円
事業内容:ライフサイエンスに関するプラットフォーム・メディア・IT事業、医療機器製造販売事業
代表者:代表取締役 滝澤 宏隆
グループ会社:3Hホールディングス株式会社、3Hメディソリューション、3H CTS株式会社
9月は、世界的な小児がん(若年者がん)の啓発月間であり、現在、日本では毎年2,500人もの子ども(0歳~15歳)が「がん」と診断され、AYA世代(15歳~39歳)と言われる2万人以上の若者が「がん」と診断されています。幼くして「がん」と診断された子どもや若者たちは、その運命と向き合い、厳しい治療を受けながらも、「生きたい!」という強い想いで、より一層希望の持てる治療の誕生を待ち望んでいます。また、治療を終えて社会復帰した後は、後遺症や再発の不安を抱えながらも、がんになった後の人生を自分らしく必死に生きようとしていますが、「がん経験者」という偏見や誤解に傷つき、生きづらさを感じている体験者も少なくありません。
本チャリティーライブは、音楽を通して、一人でも多くの方に、小児がん・AYA世代のがんを知っていただき、社会の理解が進む一助となることを目指すとともに、がんと向き合う子どもや若年者への支援、疾患啓発、さらに他のがん種に比べて遅れている治療法・薬の研究支援につなげることを目的としています。
今回4回目を迎えるこのライブは、「オンコロライブ」とも呼ばれ、コアなファンの支持を得て、SNS 上では「子供たち、若者たちの病気を知ることができた」「募金ができた」「神ライブ」「オンコロライブ最高だった」などの声を頂き、終演後の募金には長蛇の列ができました。
なお本チャリティーライブ会場での寄付は全額、小児・AYA世代のがん患者、臨床試験(治験)への支援・疾患啓発・研究支援のために利用されます。
Remember Girl’s Power !! 2019 HP/SNS情報
ホームページ:https://oncolo.jp/rgp2019
Facebook Page:https://www.facebook.com/ONCOLO.LIVE/
Twitter:https://twitter.com/ONCOLO_LIVE
Instagram:https://www.instagram.com/oncolo_live/
【オンコロ Presents 「Remember Girl’s Power !! 2019」開催概要】
■日時:2019年9月1日(日)開場15:00 開演16:00
■場所:渋谷ストリームホール(http://stream-hall.jp/)
■チケット料金:スタンディング限定グッズ付 ¥5,500円(税込)。全ての参加者に1Drink代(500円)別途必要 ※3歳以上必要 。
■がん体験者は無料招待
専用受付より事前申し込みが必要です。招待者にも1Drink代(500円)別途必要。 ※3歳以上必要。
※申込状況によっては、全て方のご案内が難しい場合もございます。
事前申込URL:(2019年6月22日(土)12時00分よりhttps://oncolo.jp/rgp2019から受付予定)
■チケット情報
・オフィシャル先行(先着順):2019年5月18日(土)12時00分~5月27日(月)23時59分(予定)
・オフィシャル2次 (先着順):2019年6月1日(土)12時00分~6月10日(月)23時59分(予定)
・一般チケット発売日:2019年7月27日(土)10時00分
e+:http://eplus.jp、ローソンチケット、チケットぴあ 各種プレイガイド
■主催:がん情報サイト「オンコロ」
■アカデミア共催:東北大学大学院医学系研究科医学統計学分野、認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構
■協賛:
シルバー・サポーター:株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン
ブロンズ・サポーター:アッヴィ合同会社、株式会社バリアン メディカル システムズ
サポーター:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、金原出版株式会社、StoCretec Japan株式会社
順天堂大学医学部付属順天堂医院 泌尿器科、日本Men's Health医学会、株式会社STeam
ウエルシア薬局株式会社、株式会社ZEALOT、株式会社エスアールエル・メディサーチ、EPSインターナショナル株式会社
■企画・制作: 3HグループRemember Girl’s Power!!2019 実行委員会」
■制作協力:メディカル・モバイル・コミュニケーションズ合同会社
■収益寄付:必要経費を引いた収益の全額は、小児がん患者・AYA世代のがん患者・体験者、臨床試験(治験)への支援・疾患啓発・研究支援のために利用されます。当日のライブ会場にて寄付先への贈呈式を予定しています。
■問い合わせ:HANDS ON ENTERTAINMENT TEL:03-6812-9539(平日11:00~18:00)
【オンコロ Presents 「Remember Girl’s Power !! 2019」出演者情報】(第2弾出演アーティスト50音順)
ティーンファッション誌人気モデルを中心に 2012年にグループ結成。
荻野可鈴・志田友美・小林れい・水無瀬ゆき・山口はのん・山下彩耶による6人組アイドルグループ。
業界内の注目を集め、これまで様々な豪華クリエイター陣による楽曲提供を受ける。今年3月には2nd ALBUM「SEVEN STAR」をリリースし、今年で結成7年目を迎える。Pileとならび、Remember Girl’s Power !! には4年連続の出演となる。
(第一弾出演アーティスト50音順)
2017年11月4日に初ライヴを渋谷TSUTAYA O-Crestにてワンマンで実施。
<松澤 由美> 1996年10月、テレビアニメ“機動戦艦ナデシコ”のオープニングテーマ「YOU GET TO BURNING」でデビュー。(キングレコード)オリオコン初登場9位を記録、同曲は22万枚を売り上げた。1997年8月、ワーナーミュージック・イーストウエストレーベルとアーティスト契約を締結後、朝本浩文氏によるプロデュースで「OTOHA~音波~」をはじめ3枚のシングルをリリース。同時に作詞・作曲活動を開始。97年~99年音楽専門チャンネル「MTV」VJを2年間に渡り務める。(元VIBE TV含め)。2017年には中国、成都で行われたTencentのイベントに出演、2018年春発売予定のTencentのゲーム主題歌も決定し、日本だけにとどまらず、海外に向けても発信している。
現在では会社員も続けつつ、数多くのテレビ番組に出演し、週末には歌を届けるため全国を飛び回る生活を続けている。
2019年2月にネクストリボン公式テーマソング「幸せはここに」を配信限定でリリースしている。
音楽の力で「がん」を乗り越えてほしい がん体験者を無料でご招待!
本チャリティーライブには、がん体験者を無料でご招待します。募集方法、募集人数などについては、https://oncolo.jp/rgp2019 にて公開、募集します。
<AYA世代がん体験者の声(原発不明胚細胞腫瘍・精巣腫瘍/NPO法人がんノート 代表理事 岸田 徹)>
「音楽は僕にとって大切な闘病仲間です」
僕は、胚細胞腫瘍のステージ3bと2012年秋に告知され、それから抗がん剤治療、手術、再発などを経験しました。治療中で辛かった時期は、お見舞いに来る人に「持っていくもの何がいい?」と聞かれるといつも、オススメのCD!と答えていました。そして音楽をダウンロードして、ベッドで聴いていたのです。そのため、たくさんの音楽と一緒に闘病を乗り越えてきました。
過去にこのチャリティーライブに参加させていただき新しい音楽に出会うとともに、元気をたくさんもらって次の一歩を踏み出すことができました。
AYA世代のがんを知らない方が多く、支援がまだまだ必要な現状があります。その方々にも、今回の音楽やライブをきっかけにAYA世代について知ってもらえたら嬉しいですし、患者の方々にとっても素敵な時間になればと思っています。
小児がん・AYA世代のがんについて/がん治療研究開発の必要性
「小児がん」とは小児期(15歳未満)の子どもに発症する「がん」のことで、その中には「白血病」「悪性リンパ腫」「神経芽細胞腫」「脳腫瘍」「骨肉腫」など多種多様な「がん」が含まれています。日本では年間1万人に1人が「小児がん」と診断されており、稀な病気と言われていますが、小児期の死亡原因の中では、不慮の事故以外では「がん」は第1位です。
またAYA世代*(15歳~39歳)と言われる2万人以上の若年者が、毎年「がん」と診断されています。AYAは、Adolescent and Young Adult(思春期と若年成人)の略であり、この世代のがん患者は、就学、就職、就労、恋愛、結婚、出産など、特有の問題があると考えられています。
※AYA世代の定義は様々な考え方がありますが、本チャリティーイベントでは、“15歳から39歳まで”としています。
「小児・若年者のがん」については、有効な検診方法や予防方法がないとされています。このようなことから、将来「小児・若年者のがん」で苦しむ子ども・若年者を減らすための予防・検診方法の研究開発が望まれますが、既に「小児・若年者のがん」にかかり、闘っている子ども・若年者の希望は、有効な「がん治療」の研究開発であるとされています。
【オンコロ】URL:https://oncolo.jp
【会社概要】
会社名:3Hクリニカルトライアル株式会社
所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-23 池袋YSビル 2F
会社URL:https://3h-ct.co.jp
設立:2005年2月17日
資本金:15,000,000円
事業内容:ライフサイエンスに関するプラットフォーム・メディア・IT事業、医療機器製造販売事業
代表者:代表取締役 滝澤 宏隆
グループ会社:3Hホールディングス株式会社、3Hメディソリューション、3H CTS株式会社
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像