世界中の国と地域の代表として選ばれた出場者66名の中から世界一に輝いたのはドイツ代表ジャスミン・セルバーグさん!
-ゲストアーティストMIYAVIのオープニングパフォーマンスから大会はスタート-
一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、2022ミス・インターナショナルが決定する『第60回ミス・インターナショナル世界大会2022』を、2022年12月13日(火)に東京ドームシティホールで開催しました。出場者全66名の中から、世界一に輝いたのは、ドイツ代表 ジャスミン・セルバーグさんです。
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に米国で誕生し、今年で60回目を迎えます。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そのような志の高い女性たちが”美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的とし世界大会へ参加します。
3年ぶりの開催となる今年は、ゲストアーティストとして国内外でも活躍しているMIYAVIのオープニングパフォーマンスから大会はスタート!昨年世界中の国と地域の代表として選ばれたミス全66名の中から、民族衣装やイブニングドレス、水着、スピーチ審査等を経て、栄えある世界一の2022ミス・インターナショナルが決定しました。世界一に輝いたジャスミン・セルバーグさんは、ドイツ出身の歴史・哲学をまなぶ大学生です。そのほかにも2位~5位、ミス五大陸(アジア/アフリカ/アメリカ/オセアニア/ヨーロッパ)、特別賞(ベスト ナショナルコスチューム/ベスト イン スイムスーツ/ベスト イン イブニングガウン/ミス フォトジェニック)の受賞者も発表。会の途中では、MIYAVIの提案により実現した、世界53の国と地域で公演を重ねている太鼓芸能集団 鼓童とのスペシャルコラボレーションも披露し、パワフルなパフォーマンスで大会を盛り上げてくれました。
2022ミス・インターナショナルに輝いたジャスミン・セルバーグさんの喜びのスピーチによって、『第60回ミス・インターナショナル世界大会2022』は幕を閉じました。
2022ミス・インターナショナル ドイツ代表 ジャスミン・セルバーグさんのコメント
まだ信じられていないのが正直なところです。少し恥ずかしい気持ちもあり、言葉が見つからないです。今まで、日本に来た時には楽しい思い出を作れたらいいなと思っていましたが、今回はこの舞台にいる美しい新しい姉妹と共に永遠に一緒に歩いてくれる仲間ができたことがとても嬉しいです。10代の頃はマンガやアニメが好きだった私は日本に来るのが夢でした。そんな子供の頃の憧れの地で大人になって抱いた夢まで叶うなんて思ってもみませんでした。本当に嬉しいです。私を信じてくださった家族、ここにいる姉妹の皆さん、私自身も気づかなかった、自分の中にある力を気づかせてくれてありがとうございました。
【イベント概要】
名称:第60回ミス・インターナショナル世界大会2022
日時:2022年12月13日(火) 14:00~18:00
会場:東京ドームシティホール(TOKYO DOME CITY HALL)
〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームミーツポート1F
出場者:全66名
ゲスト:MIYAVI、鼓童
審査員(以下敬称略):パヴェウ・ミレフスキ閣下、宮田亮平(公益社団法人日展 理事長)、デヴィ・スカルノ(社交家)、コシノジュンコ(デザイナー)、藤原紀香(女優)、スパパン・ピチャイロンナロンソンクラム(チャオプラヤ・エクスプレスボート 会長)、池坊専好(いけばなの根源 華道家元池坊 次期家元)、小堀宗実(遠州茶道宗家 十三世家元 不傳庵)、スィリートン・リアラワット(2019ミス・インターナショナル)、下村朱美(一般社団法人国際文化協会 会長)
MC:別所哲也、レイチェル・チャン
主催:一般社団法人国際文化協会
【入賞者一覧】
■ミス・インターナショナル(1位~5位)
■ミス五大陸
■特別賞
■「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ “平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、出場者たちが様々なレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に米国で誕生し、今年で60回目を迎えます。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そのような志の高い女性たちが”美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的とし世界大会へ参加します。
3年ぶりの開催となる今年は、ゲストアーティストとして国内外でも活躍しているMIYAVIのオープニングパフォーマンスから大会はスタート!昨年世界中の国と地域の代表として選ばれたミス全66名の中から、民族衣装やイブニングドレス、水着、スピーチ審査等を経て、栄えある世界一の2022ミス・インターナショナルが決定しました。世界一に輝いたジャスミン・セルバーグさんは、ドイツ出身の歴史・哲学をまなぶ大学生です。そのほかにも2位~5位、ミス五大陸(アジア/アフリカ/アメリカ/オセアニア/ヨーロッパ)、特別賞(ベスト ナショナルコスチューム/ベスト イン スイムスーツ/ベスト イン イブニングガウン/ミス フォトジェニック)の受賞者も発表。会の途中では、MIYAVIの提案により実現した、世界53の国と地域で公演を重ねている太鼓芸能集団 鼓童とのスペシャルコラボレーションも披露し、パワフルなパフォーマンスで大会を盛り上げてくれました。
2022ミス・インターナショナルに輝いたジャスミン・セルバーグさんの喜びのスピーチによって、『第60回ミス・インターナショナル世界大会2022』は幕を閉じました。
2022ミス・インターナショナル ドイツ代表 ジャスミン・セルバーグさんのコメント
まだ信じられていないのが正直なところです。少し恥ずかしい気持ちもあり、言葉が見つからないです。今まで、日本に来た時には楽しい思い出を作れたらいいなと思っていましたが、今回はこの舞台にいる美しい新しい姉妹と共に永遠に一緒に歩いてくれる仲間ができたことがとても嬉しいです。10代の頃はマンガやアニメが好きだった私は日本に来るのが夢でした。そんな子供の頃の憧れの地で大人になって抱いた夢まで叶うなんて思ってもみませんでした。本当に嬉しいです。私を信じてくださった家族、ここにいる姉妹の皆さん、私自身も気づかなかった、自分の中にある力を気づかせてくれてありがとうございました。
【イベント概要】
名称:第60回ミス・インターナショナル世界大会2022
日時:2022年12月13日(火) 14:00~18:00
会場:東京ドームシティホール(TOKYO DOME CITY HALL)
〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームミーツポート1F
出場者:全66名
ゲスト:MIYAVI、鼓童
審査員(以下敬称略):パヴェウ・ミレフスキ閣下、宮田亮平(公益社団法人日展 理事長)、デヴィ・スカルノ(社交家)、コシノジュンコ(デザイナー)、藤原紀香(女優)、スパパン・ピチャイロンナロンソンクラム(チャオプラヤ・エクスプレスボート 会長)、池坊専好(いけばなの根源 華道家元池坊 次期家元)、小堀宗実(遠州茶道宗家 十三世家元 不傳庵)、スィリートン・リアラワット(2019ミス・インターナショナル)、下村朱美(一般社団法人国際文化協会 会長)
MC:別所哲也、レイチェル・チャン
主催:一般社団法人国際文化協会
【入賞者一覧】
■ミス・インターナショナル(1位~5位)
順位 | 名前 | 国と地域 | 年齢 | 身長 | 職業 |
1位 | ジャスミン・セルバーグ | ドイツ | 23 | 178 | 大学生(歴史・哲学) |
2位 | ステファニー・アマド | カーボベルデ | 23 | 175 | 通訳業(医療)・モデル |
3位 | タチアナ・カルメル | ペルー | 28 | 173 | 女優・モデル |
4位 | ナタリア・ロペス・カルドナ | コロンビア | 23 | 173 | 大学生(法学部) |
5位 | セリーヌ・サントス・フリアス | ドミニカ共和国 | 22 | 178 | 大学生(法学部)・モデル |
左から、ナタリア・ロペス・カルドナさん、ステファニー・アマドさん、ジャスミン・セルバーグさん、 タチアナ・カルメルさん、セリーヌ・サントス・フリアスさん
■ミス五大陸
大陸 | 名前 | 国と地域 | 年齢 | 身長 | 職業 |
アジア | 松尾 綺子 | 日本 | 23 | 169 | ジャーナリスト |
アフリカ | ステファニー・アマド | カーボベルデ | 23 | 175 | 通訳業(医療)・モデル |
アメリカ | コリン・ステラキス | アメリカ | 25 | 173 | 自己啓発講師 |
オセアニア | リディア・スミット | ニュージーランド | 25 | 181 | プロジェクトリーダー・システム開発 |
ヨーロッパ | アンナ・メリマー | フィンランド | 25 | 180 | 大学生(看護部) |
■特別賞
タイトル | 名前 | 国と地域 | 年齢 | 身長 | 職業 |
ベスト ナショナルコスチューム | ニギナ・ファクリディノワ | ウズベキスタン | 23 | 177 | モデル |
ベスト イン スイムスーツ | エヴァンジェリン・エルチマナー | 英国 | 21 | 169 | モデル・女優・起業家 |
ベスト イン イブニングガウン | タチアナ・カルメル | ペルー | 28 | 173 | 女優・モデル |
ミス フォトジェニック | バレリア・グティエレス | エクアドル | 23 | 173 | モデル・アナウンサー |
【大会の様子】
■「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ “平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、出場者たちが様々なレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/
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