テュフズード、ファナック株式会社のEMCセンタをパートナー試験所として承認

国際的な第三者認証機関であるテュフズードの日本法人テュフズードジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ディーター・エッカート)は、ファナック株式会社(山梨県忍野村、代表取締役社長兼CEO:山口 賢治氏)の EMCセンタに対し、テュフズードの外部試験所プログラム「A.C.T.認証書」を発行し、パートナー試験所として承認しました。

 

EMC試験は電気・電子機器等において必須要求事項であり、他の機器の動作を妨げる不要な電磁波を出さないこと(エミッション)や、他の電磁妨害から耐える能力を有すること(イミュニティ)を評価する試験です。

テュフズードはEMC試験のEU指令に基づくノーティファイドボディ*として認定されており、そのサービスの一つとして外部試験所プログラム(A.C.T.認証**)を実施しています。このA.C.T.認証は、ISO/IEC17025の要求を満たし、高品質で高いパフォーマンスを持続可能にする試験所として承認されたことを示します。

ファナック株式会社は、ファクトリーオートメーション分野における世界的なリーディングカンパニーであり、2018年に「FANUC EMCセンタ」を本社(山梨県忍野村)に設立しました。テュフズードジャパンは、初期監査として2019年に審査ISO/IEC17025:2005に基づく監査を実施・完了し、当センタをA.C.T.パートナー試験所として承認しました。

テュフズードジャパンは、FANUC EMCセンタにおける質の高いEMC試験が、ファナック株式会社の技術力のさらなる発展に寄与することを願っています。
 

左からファナック株式会社 研究統括本部 信頼性開発本部 商品評価センタ長 志村孔史氏、テュフズードジャパン株式会社 COM事業部 事業部長 大原昌幸左からファナック株式会社 研究統括本部 信頼性開発本部 商品評価センタ長 志村孔史氏、テュフズードジャパン株式会社 COM事業部 事業部長 大原昌幸

FANUC EMCセンタ入口FANUC EMCセンタ入口


*ノーティファイドボディとは
適合性評価を実施する機関として、法令に基づき、認定機関より認定を受けた機関を指します。テュフズードグループのTÜV SÜD Product Service GmbHは、EMC試験の適合性評価を実施するノーティファイドボディとして、EU法令に基づきEU管轄官庁BNetzAより認定を受けています。

** A.C.T.(Acceptance of Client’s Testing)認証とは
非独立試験所(製造者社内運用試験所)の認証を指します。製造者社内の試験所であったとしても、公平性や中立性を維持し高品質な試験所の運用を維持できるよう、テュフズードの厳しい審査を通過した試験所に与えられる認証です。

Add value. Inspire trust. ―新たな価値、さらなる信頼
テュフズードは、安全、安心、かつ持続可能なソリューションを提供し、信頼されるパートナーであり続けています。試験、検査、認証、そして監査を専門とし、人々や環境、財産をテクノロジーのリスクから守るという理念のもと、1866年以来取り組み続けています。全世界に1,000以上の拠点を置き、24,000以上の従業員と共に活動し、リスク管理や市場へのアクセスを円滑にするという価値をお客様やパートナーに提供しています。テクノロジーの進歩によりもたらされる変化を手助けし、自然界・デジタル界においてより安全かつ持続可能な未来を創造するため、テュフズードはこれからも信頼を提供し続けます。www.tuv-sud.jp
 

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