静岡銀行、顧客理解の深化を通じたマーケティング高度化のためArmのカスタマーデータプラットフォームを採用

「Arm Treasure Data eCDP」により、個々の嗜好やライフイベントに応じた最適な顧客対応を実現

英Arm(本社:英国ケンブリッジ、以下Arm)は、株式会社静岡銀行(本社:静岡市葵区、代表取締役頭取:柴田 久、以下 静岡銀行)が、マーケティングデータの管理基盤としてArmのカスタマーデータプラットフォーム「Arm Treasure Data eCDP」を採用したことを発表します。これにより静岡銀行では、同行が保有するデータと外部データの連携を通じて、個々の顧客に応じたより効果的な提案やメッセージ配信の自動化など、マーケティング業務のさらなる強化を図ります。

デジタル化が進展した昨今、インターネットに親しんだ消費者の行動はより多様化するとともに、パーソナライズされた体験が求められるようになり、銀行業においても優れたオンライン体験を提供できることが、顧客に選ばれるための重要な要素とされています。

静岡銀行では、顧客への提案の高度化と業務効率化を推進するための施策として、データ活用によるデジタルマーケティングの強化を重点領域と定め、顧客理解を深めるためのデータ管理基盤としてArm Treasure Data eCDPの採用を決定しました。これにより、行内のマーケティングデータとパブリックDMPをはじめとした外部データとを連携させ、同行のウェブサイトを訪問するユーザーの分析を高度化させることで、個々の嗜好やライフイベントに応じた、よりパーソナライズされた顧客対応の実現を目指します。

データ管理基盤の選定にあたっては、さまざまなデータソースと容易に連携可能なArm Treasure Data eCDPの柔軟性が高く評価されました。

静岡銀行は今後、見込み顧客のウェブサイト内の行動データをもとに、ユーザーインターフェイスの改善や、サイト内の導線の最適化などに取り組みます。また、既存顧客に対しては、データ分析を通じて「お客さまを理解する」ことにより、顧客ニーズに即した商品・サービスを適切なチャネルとタイミングで案内し、顧客ロイヤリティ向上を図ります。

Arm Treasure Data eCDP(エンタープライズ・カスタマーデータプラットフォーム)は、オンライン広告配信やマーケティング、CRM(顧客管理システム)などの領域において、顧客一人ひとりのデジタル上の行動ログデータや属性データなどのカスタマーデータを統合することで、パーソナライズを軸とした顧客ロイヤリティの向上やデジタルによるビジネス変革を可能とするプラットフォームです。

Armについて
Armのテクノロジーは、コンピューティングとコネクティビティの革命の中心として、人々の暮らしや企業経営のあり方に変革を及ぼしています。そのエネルギー効率に優れた高度なプロセッサ設計は、1,450億個以上のチップを通してインテリジェントなコンピューティングを実現してきました。Armのテクノロジーは各種センサーからスマートフォン、スーパーコンピュータまで、さまざまな製品をセキュアにサポートしており、世界人口の70%以上に使用されています。さらに、このテクノロジーにIoTソフトウェアやデバイス管理プラットフォームを組み合わせ、顧客がコネクテッドデバイスからビジネス価値を生み出すことを可能にしています。Armは現在1,000社以上のテクノロジーパートナーとともに、チップからクラウドまで、演算が行われるあらゆる分野における設計、セキュリティ、管理を支える技術の最先端を担っています。

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