安斎勇樹『冒険する組織のつくりかた』が日本の人事部「HRアワード2026」書籍部門に入賞

〜最優秀賞・優秀賞を決める、日本の人事部 会員投票が本日よりスタート〜

株式会社MIMIGURI

株式会社MIMIGURI(本社:東京都文京区、代表取締役Co-CEO:ミナベトモミ、安斎勇樹)は、当社代表取締役Co-CEO 安斎勇樹の著書『冒険する組織のつくりかた 「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』が、日本の人事部「HRアワード2026」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)書籍部門に入賞したことをお知らせいたします。あわせて、本日より公式サイトにて、最優秀賞・優秀賞候補を選出する投票の受付が始まりました。

本書はこれまで、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」マネジメント部門第1位、発行部数5万部突破と評価を重ねてきました。今回のHRアワード入賞は、全国約40万人のHRパーソンが集う『日本の人事部』という、組織づくりの実務者が中心を占める場での評価であり、本書の考え方が着実に拡大していると受け止めています。


■ 読むだけでなく、使われる組織論として広がる一冊

『冒険する組織のつくりかた 「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』は、人間を道具化する従来のマネジメント観=「軍事的世界観」から脱却し、人の創造性や主体性を活かす組織のあり方=「冒険的世界観」への転換を体系的にまとめた一冊です。個人の内発的動機や探究心を起点に、人と組織が自ら問い、学び、不確実な世界で冒険しながら前に進み続けるための組織論を、5つの思考法として描いています。

本書は、第一部・理論編と第二部・実践編で構成されています。理論編では「冒険的世界観」の全体像と原則を示し、実践編では目標設定、チームづくり、対話の場づくり、学習文化づくり、組織変革といった具体的なテーマにまで落とし込みました。理論を学ぶだけでなく、日々のマネジメントや現場でそのまま使えることが、本書の大きな特徴です。

その活用は企業のみにとどまらず、教育機関や医療機関などにも広がっています。また業界を問わず、経営者から人事、マネージャー、現場のリーダーまで、役割を超えて読まれている点も本書の特徴です。組織内の対話を生む“共通言語”として機能し、「上司にいちばん読んでほしい本」といった声も寄せられるなど、読むだけでない、実践的に使われる組織論として支持を広げてきました。

今回のHRアワード2026 書籍部門への入賞は、幅広いHRパーソンやマネジメント層が集う『日本の人事部』において、本書のこうした価値が目に見える形で示されたものと捉えています。

■ 支持が広がる背景にある、働き方・組織観の変化

発売から約1年半にわたり、継続的に本書への評価が広がっている背景には、日本の組織が直面する構造転換との呼応があります。
近年、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。人的資本経営の広がりや生成AIの進展を受けて、人をどう活かし、組織をどうつくるかという問いが、あらためて経営の中心に置かれるようになりました。トップダウンで正解を実行するモデルだけでは立ち行かず、自律と学習を軸にした組織像への関心が、経営・マネジメント・現場の各層で高まっているのではないでしょうか。
こうした変化のなかでMIMIGURIは、人の探究心・創造性・主体性をどう引き出すか、一人ひとりの内発的動機をどう起点にするかが、組織づくりの重要なテーマになりつつあると考えています。本書が提示する「軍事的世界観」から「冒険的世界観」への転換は、こうした潮流に対応する新たなOSを提示しています。

■ 著者・安斎勇樹より受賞コメント

このたびは、日本の人事部「HRアワード2026」書籍部門に入賞し、大変光栄に思います。手に取り、対話や実践に活かしてくださったすべての読者のみなさまに、心より感謝申し上げます。人間を道具化する「軍事的世界観」から、一人ひとりの探究心を起点とする「冒険的世界観」へ——本書が投げかけた問いを、経営者から現場のリーダーまで、立場を超えて受け止めていただけたことに大きな手応えを感じています。最優秀賞・優秀賞は、日本の人事部 会員の皆さまの投票によって決まります。本書の考え方に共感いただけた方は、ぜひ一票をお寄せいただけると嬉しいです。これからも研究と実践を往復しながら、組織が自ら問い、学び、前に進み続けるための知見を届けてまいります。

■ 最優秀賞・優秀賞は「日本の人事部 会員投票」で決定 ─ 応援のご投票をお願いします

最優秀賞・優秀賞は、入賞作品への全国約40万人の『日本の人事部』正会員による投票を経て、大学教授やHRソリューション企業のエグゼクティブなど、HR領域の第一人者が最終承認する2段階の選考で決定します。
『冒険する組織のつくりかた』を応援いただける方は、ぜひご投票ください。

投票期間:2026年7月13日(月)〜8月5日(水)17時00分まで

投票はこちらから:https://jinjibu.jp/gfrm/eventEnquete/award-26-0001/form/#vote_b139
HRアワード『冒険する組織のつくりかた』紹介ページ:https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php#2-139

■ 日本の人事部「HRアワード」とは

人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。本年で15回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。
「HRアワード」公式サイト: https://jinjibu.jp/hr-award/

【書籍概要】

タイトル:冒険する組織のつくりかた 「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

発売日:2025年1月24日(金)

発行部数:5.3万部、11刷(2026年6月1日時点)

著者:安斎 勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)

仕様:A5判・並製・本文1色刷・448ページ

定価:本体2,400円+税

ISBN:978-4-7993-3117-0

発行:株式会社テオリア

発売:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

▼書籍特設サイトはこちら

https://www.cultibase.jp/books/bouken

▼書籍特購入はこちら(Amazon)

https://www.amazon.co.jp/dp/4799331175/

【著者プロフィール】

安斎勇樹(あんざい・ゆうき)

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『静かな時間の使い方』『冒険する組織のつくりかた』『問いのデザイン』『新 問いかけの作法』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。

【株式会社MIMIGURIについて】

MIMIGURIは、文部科学省認定の研究機関として、組織の創造性を賦活する最新理論を実践し、社会の変革を促す経営コンサルティングファームです。デザイナー、ファシリテーター、エンジニア、コンサルタント、研究者など多様な専門家が連携し、人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティングサービスを提供しています。さらに、人と組織の総合知を発信する探究メディア「CULTIBASE」の運営にも取り組んでいます。

【会社概要】

社名: 株式会社MIMIGURI

本社: 〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 THE HILLS HONGO 4階

創業日:2021年3月1日

代表者:安斎勇樹(Co-CEO)、ミナベトモミ(Co-CEO)

事業内容:人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティング業務/メディア運営(CULTIBASE)/研究開発

URL:https://mimiguri.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社MIMIGURI 広報担当:中川

https://mimiguri.co.jp/contact/

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会社概要

株式会社MIMIGURI

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URL
https://mimiguri.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都文京区本郷2丁目 17-12 THE HILLS HONGO 4F
電話番号
-
代表者名
安斎勇樹・ミナベトモミ
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年03月