事業承継の新しいかたちと“家業から企業へ”の挑戦

当社代表の対談記事掲載のお知らせ

セレンディップ・ホールディングス株式会社（本社：名古屋市中区、以下 当社）の代表取締役社長兼CEO竹内 在が「V字経営研究所」のスぺシャル対談記事に紹介されましたのでお知らせいたします。

本対談では、当社グループの全体像をはじめ、中小企業支援におけるビジネスモデルや今後の展望に至るまで、幅広いテーマについてお話ししております。

当社は「中小企業経営の近代化と100年企業の創出」を経営理念に掲げ、中堅・中小製造業の事業承継M&Aトータルソリューションカンパニーとして、企業の持続可能な成長支援を行っています。

今回の対談では、以下のようなテーマについてご紹介しています。

１．当社のビジネスモデルの原点

　～東海地方の中小企業を中心に全面応援～

２．当社独自のフォーマット

　～“第三の承継”という新たな選択肢～

３．当社が選ばれる理由

　～信頼と理解を、コツコツ積み重ねて～

４．今後の展望と組織のあり方

　～アメリカで学んだM＆Aを軸に～

５．設立の背景と、若手が活躍できる理由

　～個性が光る、多様なキャリアパス～

記事全文は下記リンクよりご覧いただけます。ぜひご一読ください。

https://vjiken.com/conversation/takeuchi

■インタビュアー　酒井 英之氏のご紹介

慶應義塾大学経済学部卒業後、ブラザー工業株式会社に入社。入社2年目に考案したラベルライターは、現在も全米でシェア60％超を誇るロングセラー商品となっている。その後、三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社にて戦略コンサルタントとして活躍し、経営戦略部長兼プリンシパルを務めた。2014年に「V字経営研究所」を設立し、中小企業の経営支援や企業再生において高い実績を持つ。

■会社概要

セレンディップ・ホールディングス株式会社

本　社：愛知県名古屋市中区錦一丁目５番 11 号

設　立：2006年8月

代表者：代表取締役社長兼CEO　竹内　在

U R L ：https://www.serendip-c.com/

事業内容経営受託及び事業再生、投資事業、経営コンサルティング